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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3551 | 描かれ始めた心理表白−蜻蛉日記上巻から中巻へ, 上丸恵都子, 国文目白, 26, , 1987, コ01110, 中古文学, 日記・随筆, , |
3552 | 『蜻蛉日記』研究ノート−師尹五十賀屏風歌の記事の意義について, 渡辺久寿, 紀要(山梨英和短大), 20, , 1987, ヤ00180, 中古文学, 日記・随筆, , |
3553 | 蜻蛉日記中巻「屏風歌詠作」の記事をめぐって, 宇留田初実, 中古文学, 40, , 1987, チ00140, 中古文学, 日記・随筆, , |
3554 | 「蜻蛉日記」中巻における意識の変曲点について, 吉本隆志, 国文学論集(上智大学), 20, , 1987, シ00650, 中古文学, 日記・随筆, , |
3555 | 蜻蛉日記中巻から下巻へ−「自然」の叙述を中心に, 森藤侃子, 人文学報/東京都立大学, 192, , 1987, シ01150, 中古文学, 日記・随筆, , |
3556 | 蜻蛉日記下巻の主題と構造, 針本正行, 日本文学論究, 46, , 1987, ニ00480, 中古文学, 日記・随筆, , |
3557 | 「やまひごと、くぜち」の意味について−蜻蛉日記を中心に, 三保忠夫, 文学・語学, 115, , 1987, フ00340, 中古文学, 日記・随筆, , |
3558 | 『蜻蛉日記』の和歌 (24), 星谷亜紀, あるご, 5-1, , 1987, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3559 | 『蜻蛉日記』の和歌 (25), 星谷亜紀, あるご, 5-2, , 1987, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3560 | 『蜻蛉日記』の和歌 (26), 星谷亜紀, あるご, 5-3, , 1987, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3561 | 『蜻蛉日記』の和歌 (27), 星谷亜紀, あるご, 5-4, , 1987, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3562 | 『蜻蛉日記』の和歌 (28), 星谷亜紀, あるご, 5-5, , 1987, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3563 | 『蜻蛉日記』の和歌 (29), 星谷亜紀, あるご, 5-6, , 1987, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3564 | 『蜻蛉日記』の和歌 (30), 星谷亜紀, あるご, 5-7, , 1987, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3565 | 『蜻蛉日記』の和歌 (31), 星谷亜紀, あるご, 5-8, , 1987, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3566 | 『蜻蛉日記』の和歌 (32), 星谷亜紀, あるご, 5-9, , 1987, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3567 | 『蜻蛉日記』の和歌 (33), 星谷亜紀, あるご, 5-10, , 1987, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3568 | 『蜻蛉日記』の和歌 (34), 星谷亜紀, あるご, 5-11, , 1987, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3569 | 『蜻蛉日記』の和歌 (35), 星谷亜紀, あるご, 5-12, , 1987, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3570 | 和泉式部−言葉と身, 高島猛, 国語国文研究, 78, , 1987, コ00730, 中古文学, 日記・随筆, , |
3571 | 和泉式部日記の前提的基層と創作性について, 藤岡忠美, 国語と国文学, 64-11, , 1987, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, , |
3572 | 『和泉式部日記』研究−「あはれ」を中心に, 豊田佳美, 東洋大学短期大学論集国語篇, 23, , 1987, ト00640, 中古文学, 日記・随筆, , |
3573 | 和泉式部日記の「をかし」をめぐって, 前橋均, 日本語と日本文学, 7, , 1987, ニ00254, 中古文学, 日記・随筆, , |
3574 | 『和泉式部日記』における和泉式部の「夢」について, 古瀬真由美, 論叢, 9, , 1987, コ00192, 中古文学, 日記・随筆, , |
3575 | 紫式部日記の虚構, 藤村潔, 国語と国文学, 64-11, , 1987, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, , |
3576 | 『紫式部日記』の形成, 古賀典子, 国語と国文学, 64-11, , 1987, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, , |
3577 | 紫式部日記の形態試論, 藤村潔, 藤女子大学文学部紀要, 24-1, , 1987, フ00210, 中古文学, 日記・随筆, , |
3578 | 紫式部日記の形成意識−現存形態の多様性からの考察, 村井幹子, 中古文学論攷, 8, , 1987, チ00145, 中古文学, 日記・随筆, , |
3579 | 『紫式部日記』の絵画的視点−行事記録における俯瞰的観察の表現, 川名淳子, 日本文学/日本文学協会, 36-11, , 1987, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
3580 | 『紫式部日記』における憂愁叙述の意味と役割, 福家俊幸, 中古文学論攷, 8, , 1987, チ00145, 中古文学, 日記・随筆, , |
3581 | 紫式部日記における和歌の場面についての試論, 吉井美弥子, むらさき, 24, , 1987, ム00120, 中古文学, 日記・随筆, , |
3582 | 『紫式部日記』冒頭部をめぐって−紫式部が<書こうとした主題>, 伊勢英明, 文芸研究/日本文芸研究会, 116, , 1987, フ00450, 中古文学, 日記・随筆, , |
3583 | 紫式部日記の表現機構−「十一日の暁」をめぐって, 室伏信助, 国語と国文学, 64-11, , 1987, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, , |
3584 | 更級日記論−その表現の古代性をめぐって, 佐藤和喜, 国語と国文学, 64-1, , 1987, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, , |
3585 | 更級日記仮名奥書をめぐる試論−筆者は後堀河院民部卿局か, 松本寧至, 二松, 1, , 1987, ニ00098, 中古文学, 日記・随筆, , |
3586 | 『更級日記』<夢>の解析−前生夢の機構, 久保朝孝, 愛知淑徳短期大学研究紀要, 26, , 1987, ア00110, 中古文学, 日記・随筆, , |
3587 | 『更級日記』にみる信仰, 中村明代, 国文目白, 26, , 1987, コ01110, 中古文学, 日記・随筆, , |
3588 | 『更級日記』小見−薬師仏と審美的イマージュ, 高橋文二, 国語と国文学, 64-11, , 1987, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, , |
3589 | 更級日記における誇張表現について, 大橋清秀, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 18, 1987, テ00070, 中古文学, 日記・随筆, , |
3590 | 更級日記と「物語」−上洛の記を中心に, 藤田彰子, 中古文学論攷, 8, , 1987, チ00145, 中古文学, 日記・随筆, , |
3591 | 「竹芝伝説」を読む−更級日記論ノート, 藤掛和美, 芸文東海, 10, , 1987, ケ00144, 中古文学, 日記・随筆, , |
3592 | (読む)孝標女の姉−『更級日記』の方法, 伊井春樹, 日本文学/日本文学協会, 36-9, , 1987, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
3593 | 更級日記の源氏物語受容の一面−東山滞在記後における「春まで命あらば」の位置づけを中心に、潜流する文脈, 深沢三千男, 語文/大阪大学, 48, , 1987, コ01390, 中古文学, 日記・随筆, , |
3594 | 孝標女の子供達の出生時期をめぐって−更級日記試論, 安藤重和, 国語国文学報, 44, , 1987, コ00710, 中古文学, 日記・随筆, , |
3595 | 讃岐典侍日記の文体と意識−性格や評価の再考を起点に, 湯沢昇治, 平安文学研究, 77, , 1987, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
3596 | 讃岐典侍の愛, 中畑八寿子, 芸文東海, 10, , 1987, ケ00144, 中古文学, 日記・随筆, , |
3597 | 円仁の『入唐求法巡礼行記』について, 藤原克己, 国語と国文学, 64-11, , 1987, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, , |
3598 | 『吏部王記』の眼差し−行事との関わりをめぐって, 高田祐彦, 国語と国文学, 64-11, , 1987, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, , |
3599 | 平安貴族の夢と現実−藤原行成の権記を中心に, 河北騰, 独協大学教養諸学研究, 22, , 1987, ト00990, 中古文学, 日記・随筆, , |
3600 | 『権記』と藤原行成卿の書活動, 岡田純一, 並木の里, 29, , 1987, ナ00203, 中古文学, 日記・随筆, , |