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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
36401 『源氏物語』における養育・世話の表現について―「かしづく」「後見る」「はぐくむ」「おほしたつ」を中心に, 広瀬英史, 愛知大学国文学, , 37, 1998, ア00120, 中古文学, 物語, ,
36402 藤原清輔の反伝統的詠歌をめぐって, 芦田耕一, 島大言語文化, , 5, 1998, シ00327, 中古文学, 和歌, ,
36403 島内景二著『伊勢物語の水脈と波紋』, 志村有弘, 国文学解釈と鑑賞, 63-12, 811, 1998, コ00950, 中古文学, 書評・紹介, ,
36404 河添房江著『源氏物語表現史 喩と王権の位相』, 池田和臣, 国文学解釈と鑑賞, 63-12, 811, 1998, コ00950, 中古文学, 書評・紹介, ,
36405 重華外伝―注好選と孝子伝, 黒田彰, 愛知県立女子大学説林, , 46, 1998, ア00090, 中古文学, 説話, ,
36406 「源氏物語」研究史の戦後(三)―本文を商品化するということ, 野村精一, 実践国文学, , 54, 1998, シ00250, 中古文学, 物語, ,
36407 『藤原定家自筆本奥入』の位置づけをめぐる考察, 上野英子, 実践国文学, , 54, 1998, シ00250, 中古文学, 物語, ,
36408 『和泉式部日記』帥宮来訪の一段をめぐって, 新井英之, 日本文学研究(大東文化大学), , 37, 1998, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, ,
36409 讃岐典侍日記への試見―«見る»を中心に, 本地朝子, 日本文学研究(大東文化大学), , 37, 1998, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, ,
36410 源氏物語における死―第二部、第三部を中心に, 落合澄子, 実践国文学, , 54, 1998, シ00250, 中古文学, 物語, ,
36411 小谷野純一著『更級日記全評釈』, 津本信博, 日本文学研究(大東文化大学), , 37, 1998, ニ00410, 中古文学, 書評・紹介, ,
36412 『蜻蛉日記』―「昔」「いにしへ」の意味するもの, 金子真理子, 宇部国文研究, , 29, 1998, ウ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,
36413 素覚法師詠歌攷―付素覚法師詠歌集成, 大取一馬, 竜谷大学論集, , 452, 1998, リ00210, 中古文学, 和歌, ,
36414 土左日記の亡児悲傷―記者は帰京の旅によって共感者を得る, 長沼英二, 人文論叢(二松学舎大), , 60, 1998, ニ00100, 中古文学, 日記・随筆, ,
36415 椎本ところどころ―源氏物語語彙小考, 望月郁子, 人文論叢(二松学舎大), , 60, 1998, ニ00100, 中古文学, 物語, ,
36416 平忠度の夢の歌について, 瀬良基樹, 岡大国文論稿, , 26, 1998, オ00500, 中古文学, 和歌, ,
36417 多芸と「好む」―今鏡の表現の一特色, 大木正義, 宇大国語論究, , 10, 1998, ウ00023, 中古文学, 歴史物語, ,
36418 『水鏡』伝烏丸光広書写本の異本性をめぐって, 多田圭子, 並木の里, , 49, 1998, ナ00203, 中古文学, 歴史物語, ,
36419 『大鏡』「昔物語」の検討―記事配列を中心として, 松本治久, 並木の里, , 49, 1998, ナ00203, 中古文学, 歴史物語, ,
36420 『本朝麗藻』全注釈(51)―作品(上の14)について其四, 今浜通隆, 並木の里, , 49, 1998, ナ00203, 中古文学, 漢文学, ,
36421 『土左日記』―その書名のあらわすもの, 武井睦雄, 文学研究(聖徳学園短大), , 13, 1998, フ00315, 中古文学, 日記・随筆, ,
36422 『扶桑略記』精講(49), 田中徳定, 並木の里, , 49, 1998, ナ00203, 中古文学, 一般, ,
36423 主体尊敬語「まゐらす」考, 碁石雅利, 文学研究(聖徳学園短大), , 13, 1998, フ00315, 中古文学, 国語, ,
36424 三奏本『金葉和歌集』精講(二十五)―秋の部、二二七〜二二九番歌, 松村武夫 岸正尚 増淵勝一, 並木の里, , 49, 1998, ナ00203, 中古文学, 和歌, ,
36425 ユルスナールの『源氏の君の最後の恋』におけるidentiteとpersonnaliteの問題, 中村美緒, 明治大学大学院文学研究論集, , 8, 1998, フ00337, 中古文学, 物語, ,
36426 「水鏡」序文についての一考察, 河北騰, 立正大学国語国文, , 36, 1998, リ00070, 中古文学, 歴史物語, ,
36427 『大鏡』における語り手設定の位相―伏流としての神仙譚, 中野方子, 立正大学国語国文, , 36, 1998, リ00070, 中古文学, 歴史物語, ,
36428 藤原顕輔の最晩年の詠歌一首―息男清輔との関わりも含めて, 芦田耕一, 島大言語文化, , 6, 1998, シ00327, 中古文学, 和歌, ,
36429 赤い糸のうた, 藤井貞和, 新潮, 95-2, , 1998, シ01020, 中古文学, 物語, ,
36430 朱雀院の出家―「西山なる御寺」仁和寺准拠の意味, 浅尾広良, 大谷女子大国文, , 28, 1998, オ00430, 中古文学, 物語, ,
36431 五節の舞の起源譚と源氏物語―をとめごが袖ふる山, 新間一美, 大谷女子大国文, , 28, 1998, オ00430, 中古文学, 物語, ,
36432 延喜治部省式祥瑞条の構成, 水口幹記, 日本歴史, , 596, 1998, Z00T:に:032:001, 中古文学, 一般, ,
36433 大臣大饗の成立, 神谷正昌, 日本歴史, , 597, 1998, Z00T:に:032:001, 中古文学, 一般, ,
36434 色好みの伝統―三転する光源氏, 八嶌正治, 日本歴史, , 596, 1998, Z00T:に:032:001, 中古文学, 物語, ,
36435 『参天台五台山記』研究所感―虚心に史料を読む、ということ, 石井正敏, 日本歴史, , 600, 1998, Z00T:に:032:001, 中古文学, 一般, ,
36436 空海と乙訓寺の「別当」, 佐伯有清, 日本歴史, , 600, 1998, Z00T:に:032:001, 中古文学, 一般, ,
36437 『夜の寝覚』―「模倣」と「改作」の間, 乾澄子, 日本文学/日本文学協会, 47-1, 535, 1998, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
36438 服藤早苗著『平安朝の家と女性 北政所の成立』, 秋山喜代子, 日本歴史, , 601, 1998, Z00T:に:032:001, 中古文学, 書評・紹介, ,
36439 焼失を免れていた秘閣本『令集解』―書陵部と大谷大学に分蔵される写本の由来, 田島公, 日本歴史, , 600, 1998, Z00T:に:032:001, 中古文学, 一般, ,
36440 大和魂の実像をもとめて, 山本信吉, 日本歴史, , 600, 1998, Z00T:に:032:001, 中古文学, 一般, ,
36441 平安貴族の「坂東」像, 加藤友康, 日本歴史, , 600, 1998, Z00T:に:032:001, 中古文学, 一般, ,
36442 高木〓元著『空海 生涯とその周辺』, 谷口美樹, 日本歴史, , 599, 1998, Z00T:に:032:001, 中古文学, 書評・紹介, ,
36443 菅原孝標女の自立―『更級日記』後半部についての読解の試み, 中村・文, 江戸川女子短期大学紀要, , 13, 1998, エ00016, 中古文学, 日記・随筆, ,
36444 年預と検非違使, 中原俊章, 日本歴史, , 605, 1998, Z00T:に:032:001, 中古文学, 一般, ,
36445 『伝教大師入唐牒』についての二、三の考察, 石田実洋, 日本歴史, , 606, 1998, Z00T:に:032:001, 中古文学, 一般, ,
36446 彰子立后勘申の記事を日記から消した藤原道長, 倉本一宏, 日本歴史, , 606, 1998, Z00T:に:032:001, 中古文学, 一般, ,
36447 「としこ」の存在―大和物語, 中村秀真, 早稲田―研究と実践, , 19, 1998, ワ00050, 中古文学, 物語, ,
36448 早川庄八著『日本古代の文書と典籍』, 鐘江宏之, 日本歴史, , 607, 1998, Z00T:に:032:001, 中古文学, 書評・紹介, ,
36449 中尾尭編『京都妙蓮寺蔵「松尾社一切経」調査報告書』, 今江広道, 日本歴史, , 607, 1998, Z00T:に:032:001, 中古文学, 書評・紹介, ,
36450 六条御息所―愛執の極みの彼方(下), 谷口茂, 明治学院論叢, 59, 618, 1998, メ00016, 中古文学, 物語, ,