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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
36851 和泉式部続集日次歌群の成立試論, 久保木寿子, 中古文学, , 62, 1998, チ00140, 中古文学, 和歌, ,
36852 彰子入内屏風歌詠進について―実資の公卿意識をめぐって, 劉卿美, 中古文学, , 62, 1998, チ00140, 中古文学, 和歌, ,
36853 堀河院と『堀河院艶書合』―艶書合は高陽院の西の対で行われた, 古池由美, 中古文学, , 62, 1998, チ00140, 中古文学, 和歌, ,
36854 明石入道と琵琶法師, 森野正弘, 中古文学, , 62, 1998, チ00140, 中古文学, 物語, ,
36855 源氏物語 蜻蛉巻の機構(メカニズム)―六条院と明石一族, 加藤昌嘉, 中古文学, , 62, 1998, チ00140, 中古文学, 物語, ,
36856 王朝物語における皇女たち―『狭衣物語』嵯峨院女宮の場合, 一文字昭子, 中古文学, , 62, 1998, チ00140, 中古文学, 物語, ,
36857 帝の院号と時代設定意識―「嵯峨の帝」から「桐壺の帝」へ、承和の変前後からの半世紀, 稲賀敬二, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 物語, ,
36858 王朝文学に見る懸想人の座―簀子と廂, 小林美和子, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 物語, ,
36859 初冠本『伊勢物語』の形成とその意義―紀氏に連なる人物の一代記として, 妹尾好信, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 物語, ,
36860 『伊勢物語』第八十二段について, 吉山裕樹, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 物語, ,
36861 『うつほ物語』のあて宮求婚譚と実忠物語―「藤原の君」における志賀寺参籠について, 斎木泰孝, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 物語, ,
36862 『拾遺集』と花山院―四季の歌材「なでしこ」を視座として, 今野厚子, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 和歌, ,
36863 道命阿闍梨伝考―晩年の軌跡, 三保サト子, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 和歌, ,
36864 藤裏葉巻の“菊”をめぐる贈答歌群―平安初期宮廷詩の投影, 余田充, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 物語, ,
36865 『枕草子』「憚りなし」の指示する『論語』基本軸―行成との会話を支える『論語』古注と章段構想, 古瀬雅義, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 日記・随筆, ,
36866 『枕草子』の言述, 竹村信治, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 日記・随筆, ,
36867 『狭衣物語』における月の描写の効用, 伊井春樹, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 物語, ,
36868 『とりかへばや』帝と尚侍の物語の方法―朧月夜物語との関わりをめぐって, 西本寮子, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 物語, ,
36869 翻刻 東京大学国文学研究室蔵『藤原長能集』(図書番号 国文学 中古 一一・一六), 仁尾雅信, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 和歌, ,
36870 紫上の位置付けに関する一試論―「大臣嫡妻」から「准後宮」へ, 園明美, 中古文学, , 61, 1998, チ00140, 中古文学, 物語, ,
36871 「笛の音にも古ごとは伝はるものなり」考―源語少女巻試注, 吉森佳奈子, 中古文学, , 61, 1998, チ00140, 中古文学, 物語, ,
36872 宇治大君と<女一宮>―<妹恋>の論理を手がかりとして, 助川幸逸郎, 中古文学, , 61, 1998, チ00140, 中古文学, 物語, ,
36873 葦手本『和漢朗詠集』の位置, 山本まり子, 中古文学, , 61, 1998, チ00140, 中古文学, 歌謡, ,
36874 平安朝における綺について, 宇都宮千郁, 中古文学, , 61, 1998, チ00140, 中古文学, 一般, ,
36875 『拾遺集』巻第五賀の再検討―賀歌に見る編纂意識, 今野厚子, 和歌文学研究, , 77, 1998, ワ00020, 中古文学, 和歌, ,
36876 『後拾遺集』編纂の一側面―撰者の身内尊重意識を軸に, 武田早苗, 和歌文学研究, , 77, 1998, ワ00020, 中古文学, 和歌, ,
36877 教長古今集注と始発期古今伝授の問題, 浅田徹, 和歌文学研究, , 77, 1998, ワ00020, 中古文学, 和歌, ,
36878 『後撰集正義』の成立, 藤川晶子, 和歌文学研究, , 77, 1998, ワ00020, 中古文学, 和歌, ,
36879 遙かなる理想へ―流離する薫の精神, 原由美, 東京女子大学日本文学, , 90, 1998, ト00265, 中古文学, 物語, ,
36880 『闕疑抄初冠』考, 藤島綾, 語文研究, , 85, 1998, コ01420, 中古文学, 物語, ,
36881 筑紫の玉鬘―全国縦断講演会余聞, 安藤千鶴子, 国語教室, , 63, 1998, コ00655, 中古文学, 物語, ,
36882 阿倍仲麻呂と唐の詩人たち, 豊福健二, 阪神間の文学, , , 1998, イ0:630, 中古文学, 漢文学, ,
36883 有馬山猪名の笹原, 徳原茂実, 阪神間の文学, , , 1998, イ0:630, 中古文学, 和歌, ,
36884 馬に乗りて弓持たる末見えぬまで―『更級日記』の旅と弓と馬と, 斎藤慎一, 国語教室, , 63, 1998, コ00655, 中古文学, 日記・随筆, ,
36885 須磨・明石と紫式部, 広瀬唯二, 阪神間の文学, , , 1998, イ0:630, 中古文学, 物語, ,
36886 平仮名の成立と「をんなで」, 小林芳規, 国語教室, , 65, 1998, コ00655, 中古文学, 国語, ,
36887 阪神間と紫式部, 広瀬唯二, 阪神間の文学, , , 1998, イ0:630, 中古文学, 物語, ,
36888 <講演> 源氏物語について, 石田穣二, 文化の森, , , 1998, イ0:636, 中古文学, 物語, ,
36889 源氏物語の語りと心内語―紅葉賀・花宴を中心に, 関根賢司, 書物と語り(新物語研究), , 5, 1998, イ4:83:5, 中古文学, 物語, ,
36890 漢訳仏典から『うつほ物語』の阿修羅へ, 正道寺康子, 書物と語り(新物語研究), , 5, 1998, イ4:83:5, 中古文学, 物語, ,
36891 『源氏物語』の<死>の表現と延命招魂法―事相書と疑偽経典を手がかりにして, 増尾伸一郎, 書物と語り(新物語研究), , 5, 1998, イ4:83:5, 中古文学, 物語, ,
36892 『狭衣物語』の書物と語り―「行為」と「記憶」のメディア, 井上真弓, 書物と語り(新物語研究), , 5, 1998, イ4:83:5, 中古文学, 物語, ,
36893 俊蔭一族復興―「蔵開」における<書物の力>, 大井田晴彦, 書物と語り(新物語研究), , 5, 1998, イ4:83:5, 中古文学, 物語, ,
36894 変成する枕草子―書かれなかった歌, 大洋和俊, 書物と語り(新物語研究), , 5, 1998, イ4:83:5, 中古文学, 日記・随筆, ,
36895 「思はぬ方にとまりする少将」と「はなだの女御」―末尾表現に着目して, 下鳥朝代, 書物と語り(新物語研究), , 5, 1998, イ4:83:5, 中古文学, 物語, ,
36896 曾禰好忠―和歌の革新―三位一体の在り方, 柴田典昭, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, タ00160, 中古文学, 和歌, ,
36897 新風の情景描写型, 安田純生, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, タ00160, 中古文学, 和歌, ,
36898 本誓への注視―『今昔物語集』の志向(一), 小林直樹, 人文研究/大阪市立大学, 50-10, , 1998, オ00280, 中古文学, 説話, ,
36899 『古今集』によるコンポジション, 河田育子, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, タ00160, 中古文学, 和歌, ,
36900 特集 桜秀歌・考 古今集の桜―自然詠と桜, 由良琢郎, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 中古文学, 和歌, ,