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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3701 論考2 プロムナードのこと−自転車で古典の森を走る, 浅茅原竹毘古, 人文科学データベース研究, 1, , 1988, シ01094, 中古文学, 日記・随筆, ,
3702 『紫式部日記』に<書かれた主題>−紫式部が<書こうとした主題>とのかかわりにおいて, 伊勢英明, 日本文芸論叢, 6, , 1988, ニ00562, 中古文学, 日記・随筆, ,
3703 紫式部日記の虚構と他者, 室伏信助, 日本文学/日本文学協会, 37-4, , 1988, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
3704 漂流する<声>−紫式部の身とことば, 大久保弦, 物語研究, , 2, 1988, シ4:476:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
3705 紫式部日記の自然描写−主として庭園描写を中心に, 村井幹子, 中古文学論攷, 9, , 1988, チ00145, 中古文学, 日記・随筆, ,
3706 『紫式部日記』研究−心情語を中心として, 明石輝美, 文科報, 14, , 1988, フ00412, 中古文学, 日記・随筆, ,
3707 『紫式部日記』における三人の女房についての一考察−宰相の君・大納言の君・小少将の君をめぐる記述を中心に, 福家俊幸, 中古文学論攷, 9, , 1988, チ00145, 中古文学, 日記・随筆, ,
3708 「十一日の暁に、北の御障子二間はなちて、廂に移らせ給ふ」について−『紫式部日記』の再検討, 浜口俊裕, 日本文学研究(大東文化大学), , 27, 1988, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, ,
3709 『紫式部日記』の女官名称−「備中の守宗時の朝臣のむすめ」, 新田孝子, 文芸研究/日本文芸研究会, 118, , 1988, フ00450, 中古文学, 日記・随筆, ,
3710 紫式部日記消息文的部分の「侍り」−その自己省察の段, 小川輝夫, 広島文教女子大学紀要(人文・社会), , 23, 1988, ヒ00311, 中古文学, 日記・随筆, ,
3711 研究余滴 紫式部日記の「阿弥陀仏にたゆみなく経をならひ侍らむ」の解−古典作品の解釈における節度ということ, 手崎政男, むらさき, 25, , 1988, ム00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
3712 敬語の使用密度について−『紫式部日記』と『枕草子』を資料として, 鈴木裕史, 国学院雑誌, 89-12, , 1988, コ00470, 中古文学, 日記・随筆, ,
3713 『紫式部日記』におけるタリとリについて, 南芳公, 語学文学会紀要, , 26, 1988, コ00460, 中古文学, 日記・随筆, ,
3714 更級日記作者の映像, 吉池浩, 京都橘女子大学研究紀要, 15, , 1988, キ00527, 中古文学, 日記・随筆, ,
3715 『更級日記』における不在の<他者>, 伊藤守幸, 日本文学/日本文学協会, 37-4, , 1988, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
3716 『更級日記』にみえる作者の実母の問題を解く, 大橋清秀, 大谷女子大国文, , 18, 1988, オ00430, 中古文学, 日記・随筆, ,
3717 更級日記の文体−続・日記文学史のなかの源氏物語, 野村精一, 実践国文学, 33, , 1988, シ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
3718 菅原孝標女の撰集収載歌−「家集」の存否を中心に, 樋口芳麻呂, 愛知淑徳大学国語国文, 11, , 1988, ア00106, 中古文学, 日記・随筆, ,
3719 「とうしんにやくしほとけをつくりて」−更級日記解釈私見二, 小内一明, 群馬県立女子大学国文学研究, 8, , 1988, ク00145, 中古文学, 日記・随筆, ,
3720 『更級日記』の薬師仏−構想を支える西方遺送の機能, 久保朝孝, 源氏物語と平安文学, , 1, 1988, シ4:522:1, 中古文学, 日記・随筆, ,
3721 「更級日記」上洛紀行部における伝説憧憬, 矢野美和, 愛媛国文と教育, , 20, 1988, エ00040, 中古文学, 日記・随筆, ,
3722 『更級日記』東山の記再読, 伊藤守幸, 文経論叢(人文学科篇1), 23-3, , 1988, フ00502, 中古文学, 日記・随筆, ,
3723 『更級日記』の「博士の命婦」は誰か, 迫徹朗, 中古文学, 42, , 1988, チ00140, 中古文学, 日記・随筆, ,
3724 潜在する型取り−更級日記の世界形成、物語より宗教への転換期における, 深沢三千男, 語文/大阪大学, 51, , 1988, コ01390, 中古文学, 日記・随筆, ,
3725 『讃岐典侍日記』における<他者>の作用, 呉羽長, 富山大学国語教育, 12・13, , 1988, ト01110, 中古文学, 日記・随筆, ,
3726 『讃岐典侍日記』の表現, 林水福, 国際日本文学研究集会会議録, , 11, 1988, コ00893, 中古文学, 日記・随筆, ,
3727 「讃岐典侍日記」本文解釈小考, 寺尾美子, 論輯(駒沢大・大学院), 16, , 1988, コ01460, 中古文学, 日記・随筆, ,
3728 『御堂関白記』ノート, 池田尚隆, 山梨大学学芸学部研究報告, 38, , 1988, ヤ00210, 中古文学, 日記・随筆, ,
3729 『御堂関白記』註釈 (111)−長和二年三月二十一日〜三月二十三日条, 永田和也, 古代文化, 40-1, , 1988, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
3730 『御堂関白記』註釈 (112)−長和二年三月二十四日〜三月二十九日条, 片山剛, 古代文化, 40-2, , 1988, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
3731 『御堂関白記』註釈 (113)−長和二年三月三十日〜四月七日条, 上杉和彦, 古代文化, 40-5, , 1988, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
3732 『御堂関白記』註釈 (114)−長和二年四月八日〜四月十四日条, 福嶋昭治, 古代文化, 40-7, , 1988, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
3733 『御堂関白記』註釈 (115)−長和二年四月十四日〜四月二十七日条, 佐々木恵介, 古代文化, 40-8, , 1988, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
3734 『御堂関白記』註釈 (116)−長和二年四月二十八日〜五月九日条, 国賀由美子, 古代文化, 40-11, , 1988, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
3735 御堂関白記注釈ノート (九)−季御読経 付 道長主催の季読経・弓事と賭物, 石埜敬子 加藤静子 中嶋朋恵, 言語と文芸, 102, , 1988, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
3736 御堂関白記注釈ノート (十), 石埜敬子 加藤静子 中嶋朋恵, 言語と文芸, 103, , 1988, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
3737 『御堂関白記』(古写本)に於ける文章改変態度について−「大殿」と「某」の改変態度の差異について, 堀畑正臣, 尚絅大学研究紀要, 11, , 1988, シ00587, 中古文学, 日記・随筆, ,
3738 『兵範記』にみる食器, 野場喜子, 名古屋市博物館研究紀要, 101, , 1988, ナ00082, 中古文学, 日記・随筆, ,
3739 「畳」に座した「草子」・謎の演出−枕草子の成立, 稲賀敬二, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
3740 「枕草子」の美意識, 菊田茂男, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
3741 中関白家と清少納言の宮仕え, 増田繁夫, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
3742 清少納言伝の問題, 後藤祥子, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
3743 芸術家とうた詠み−清少納言寸描, 大岡信, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
3744 <対談>枕草子、見えない回路, 高橋亨 山口昌男, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
3745 「枕草子」の文体, 渡辺実, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
3746 「枕草子」の喩, 河添房江, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
3747 「枕草子」の詩歌, 鈴木日出男, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
3748 にくしの文学−もうひとつの枕草子, 橋本治, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
3749 「枕草子」を読む随想章段−「成信の中将は」の段の揺れ, 三田村雅子, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
3750 「枕草子」を読む日記回想章段−栄華から没落へ・その「過渡的章段」をめぐって, 渡辺久寿, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,