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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3751 「枕草子」を読む「−−もの」型章段−「すさまじきもの」をめぐって, 上野理, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
3752 「枕草子」を読む「−−は」型章段−聞きおきつるもの, 杉谷寿郎, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
3753 一条朝紳士淑女録−「枕草子」「紫式部日記」に現われる人々, 山中裕 池田尚隆 福長進, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
3754 「枕草子」研究の現在−主要参考文献を紹介しながら, 藤本宗利, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
3755 中学高校教科書所収「枕草子」一覧 (昭和六十三年度使用), 木村博, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
3756 蜻蛉日記−枕草子への揺曳, 沢田正子, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
3757 『枕草子』研究−その悲劇性をめぐって, 上村利絵, 文科報, 14, , 1988, フ00412, 中古文学, 日記・随筆, ,
3758 古文教材研究講座『枕草子』を読む6 清少納言と歌, 久保木哲夫, 月刊国語教育, 7-11, , 1988, ケ00175, 中古文学, 日記・随筆, ,
3759 古文教材研究講座『枕草子』を読む7 女房文学としての『枕草子』, 久保木哲夫, 月刊国語教育, 7-12, , 1988, ケ00175, 中古文学, 日記・随筆, ,
3760 枕草子「をかし」の世界−「あはれ」を拒否する美意識の成立, 田中倫子, 国文研究(熊本女子大), 34, , 1988, ク00056, 中古文学, 日記・随筆, ,
3761 『枕草子』の動的な美の表現−雪を中心に, 李英敬, 日本文芸論叢, 6, , 1988, ニ00562, 中古文学, 日記・随筆, ,
3762 清少納言と和歌−枕草子日記的章段の位相, 大洋和俊, 日本文学/日本文学協会, 37-5, , 1988, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
3763 枕草子の表現史−王権と古今和歌集受容をめぐって, 大洋和俊, 野州国文学, 42, , 1988, ヤ00010, 中古文学, 日記・随筆, ,
3764 平安女流文学の具象表現の方法−『枕草子』を中心に, 三浦真奈美, 米沢国語国文, 16, , 1988, ヨ00070, 中古文学, 日記・随筆, ,
3765 清少納言は漢文が読めたか, 長尾高明, 言語, 17-12, , 1988, ケ00220, 中古文学, 日記・随筆, ,
3766 試論枕草子の周辺をめぐって−第一皇子敦康親王(続の四), 下玉利百合子, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
3767 試論枕草子の周辺をめぐって−第一皇子敦康親王(続の五), 下玉利百合子, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
3768 『枕草子』注釈稿 (一), 福嶋昭治, 大谷女子大国文, , 18, 1988, オ00430, 中古文学, 日記・随筆, ,
3769 枕草子冒頭段における清少納言の美意識, 高桑ゼミ, 緑聖文芸, 19, , 1988, リ00235, 中古文学, 日記・随筆, ,
3770 枕草子の読み 九−「清涼殿のうしとらのすみの」の段, 榊原邦彦, 解釈, 34-1, , 1988, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
3771 枕草子「心ときめきするもの」の段の解釈について, 大川五兵衛, 文学研究(聖徳学園短大), 4, , 1988, フ00315, 中古文学, 日記・随筆, ,
3772 『枕草子』、異本化する力−諸本「にげなきもの」関係章段から, 津島知明, 国学院大学大学院紀要, 19, , 1988, コ00492, 中古文学, 日記・随筆, ,
3773 枕草子の読み 四−「しきの御さうしにおはします比にしのひさしに」の段, 榊原邦彦, 豊田工業高専研究紀要, 21, , 1988, ト01150, 中古文学, 日記・随筆, ,
3774 枕草子自賛譚の構造−能因本八十六段を中心として, 針本正行, 江戸川女子短期大学紀要, 3, , 1988, エ00016, 中古文学, 日記・随筆, ,
3775 「別れは知りたりや」と琵琶行−枕草子94段考, 小林美和子, 国文学攷, 117, , 1988, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, ,
3776 『枕草子』「淑景舎、春宮にまゐりたまふほどのことなど」の段の一問題−「御返、今日はとく出ださせたまひつ」をめぐって, 鷲山茂雄, 静岡女子大学国文研究, 21, , 1988, シ00200, 中古文学, 日記・随筆, ,
3777 枕草子「二月つごもり頃に」の段をめぐる問題, 田畑千恵子, 源氏物語と平安文学, , 1, 1988, シ4:522:1, 中古文学, 日記・随筆, ,
3778 秋の牡丹・秋の山吹−『枕草子』「殿などのおはしまさで後」の段の史実年時考証再考, 鷲山茂雄, 立正大学国語国文, 24, , 1988, リ00070, 中古文学, 日記・随筆, ,
3779 焼けたるところ−国文講読1(枕草子)参考, 赤塚睦男, 筑紫国文, 11, , 1988, チ00022, 中古文学, 日記・随筆, ,
3780 枕草子日記的章段における表現の一方法−「がうな」の段の「笑ひ」を中心に, 中島和歌子, 国文論叢, 15, , 1988, コ01120, 中古文学, 日記・随筆, ,
3781 枕草子にみられる「消ゆ」と「失す」, 百合野美佳, 山口国文, 11, , 1988, ヤ00115, 中古文学, 日記・随筆, ,
3782 枕草子の文末表現について, 平友子, 相模国文, 15, , 1988, サ00080, 中古文学, 日記・随筆, ,
3783 枕草子生活語彙索引稿 (一), 小田切文洋, 日本大学三島教養部研究年報, 36, , 1988, ニ00340, 中古文学, 日記・随筆, ,
3784 日記文学の特質―時間と回想, 木村正中, 日本文学講座, 7, , 1989, イ0:325:7, 中古文学, 日記・随筆, ,
3785 日記文学の発生―土佐日記の成立まで, 増田繁夫, 日本文学講座, 7, , 1989, イ0:325:7, 中古文学, 日記・随筆, ,
3786 遣水の鼓動, 三田村雅子, 新日本古典文学大系(月報), 24, 月報, 1989, イ9:91:24, 中古文学, 日記・随筆, ,
3787 贈答を拒否する歌の世界―『土左日記』における唱和性, 小川幸三, 熊本短大論集, 39-3, , 1989, ク00073, 中古文学, 日記・随筆, ,
3788 中古を読み解く土佐日記―仮名紀行文の祖, 石原昭平, 国文学解釈と鑑賞, 54-12, , 1989, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
3789 女流文学と日記―蜻蛉日記の成立, 石原昭平, 日本文学講座, 7, , 1989, イ0:325:7, 中古文学, 日記・随筆, ,
3790 王朝女流日記の執筆契機に関する臆説―『蜻蛉日記』と『更級日記』の場合, 妹尾好信, 国語の研究(大分大), 13, , 1989, コ00830, 中古文学, 日記・随筆, ,
3791 『蜻蛉日記』の書名について―「かげろふ」の語義の変遷, 星谷昭子, 日本大学短期大学部研究年報(三島), 1, , 1989, ニ00333, 中古文学, 日記・随筆, ,
3792 蜻蛉日記―源氏物語への揺曳, 沢田正子, 言語と文芸, 104, , 1989, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
3793 蜻蛉日記―昔の夢, 沢田正子, 紀要(静岡英和女学院短大), 21, , 1989, シ00180, 中古文学, 日記・随筆, ,
3794 『蜻蛉日記』における兼家像, 浅井佐記子, 愛知女子短期大学国語国文, 5, , 1989, ア00113, 中古文学, 日記・随筆, ,
3795 長歌贈答, 西木忠一, 樟蔭国文学, 26, , 1989, シ00560, 中古文学, 日記・随筆, ,
3796 『蜻蛉日記』の独詠歌, 岡田博子, 人文論叢(二松学舎大), 41, , 1989, ニ00100, 中古文学, 日記・随筆, ,
3797 『蜻蛉日記』の写実性―聴覚描写を手がかりに, 小島和子, 愛媛国文研究, 39, , 1989, エ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
3798 道綱のために用意された表現―蜻蛉日記の表現一つ, 大木正義, 解釈, 35-7, , 1989, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
3799 蜻蛉日記の「をかし」, 沢田正子, 国語語彙史の研究, 10, , 1989, ミ4:28:10, 中古文学, 日記・随筆, ,
3800 『蜻蛉日記』にみる「おぼつかなし」「はかなし」について, 金子真理子, 宇部国文研究, 20, , 1989, ウ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,