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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
38401 宇治十帖における政治性―中君及び「宿木」巻の役割を中心に, 星山健, 文芸研究/日本文芸研究会, , 147, 1999, フ00450, 中古文学, 物語, ,
38402 藤原道綱母―誇り高き才能, 神野藤昭夫, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
38403 清少納言―基点としての「宮にはじめてまゐりたるころ」, 永井和子, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
38404 紫式部―文藻の家系に生きて, 中野幸一, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
38405 赤染衛門―良妻賢母の鏡, 梅野きみ子, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 和歌, ,
38406 和泉式部―行動派の代表, 津本信博, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
38407 相模―数奇な恋愛遍歴, 近藤みゆき, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 和歌, ,
38408 菅原孝標女―物語に魅せられた人生, 池田和臣, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
38409 成尋阿闍梨母―篤実な性格と深い信仰心, 伊井春樹, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 和歌, ,
38410 讃岐典侍―死を見つめる, 小谷野純一, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
38411 母子戦争―『日本霊異記』と『今昔物語集』の母親たち, 宮田尚, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 説話, ,
38412 <王権と喩>の批評はどこまできたか, 小嶋菜温子, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
38413 王朝絵画の制作と享受―表象と主体の構築におけるジェンダー, 池田忍, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 一般, ,
38414 「き」「けり」論の論点, 鈴木泰, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 国語, ,
38415 「引用」とはどのように有効な視点か, 山田利博, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
38416 戦場の『源氏物語』, 小林正明, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
38417 婚姻制度と文学―研究の現状と問題点, 工藤重矩, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 一般, ,
38418 注釈の問題―室町期における三条西家・宗祇流以外の源氏学(関東の注釈活動の一面), 井爪康之, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
38419 成立構想論の脱構築, 阿部好臣, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
38420 自由間接言説の本質とは何か―「移り詞」から「自由間接言説」へ, 東原伸明, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
38421 中世古今注の変容―『月刈藻集』をめぐって, 西田正宏, 国文学, 45−5, 654, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
38422 古今和歌集評釈・二百七 秋にはあへず移ろひにけり, 小町谷照彦, 国文学, 45−5, 654, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
38423 学界時評・中古, 田中登, 国文学, 45−5, 654, 2000, コ00940, 中古文学, 一般, ,
38424 『斎宮女御集』のある一組の贈答歌について, 島田俊男, 文学論藻, , 74, 2000, フ00390, 中古文学, 和歌, ,
38425 nグラム統計処理を用いた文字列分析による日本古典文学の研究―『古今和歌集』の「ことば」の型と性差, 近藤みゆき, 千葉大学人文研究, , 29, 2000, チ00045, 中古文学, 和歌, ,
38426 『大鏡』の「序説」の検討, 松本治久, 武蔵野日本文学, , 9, 2000, ム00088, 中古文学, 歴史物語, ,
38427 『金葉和歌集』初度本独自歌精講―春の部、一〇二、一〇三、一〇五、一〇八、一二九、一三四、一三六番歌, 松村武夫, 武蔵野日本文学, , 9, 2000, ム00088, 中古文学, 和歌, ,
38428 「日と都といづれぞ遠き」考(下)―平安朝文学と『世説』, 今浜通隆, 武蔵野日本文学, , 9, 2000, ム00088, 中古文学, 日記・随筆, ,
38429 『源氏物語』における「人笑へ」―「人わろし」との比較を中心に, 北川久美子, 清心語文, , 2, 2000, セ00081, 中古文学, 物語, ,
38430 経信の歌の新しさについての一考察, 川野良, 清心語文, , 2, 2000, セ00081, 中古文学, 和歌, ,
38431 初期軍記, 野中哲照, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中古文学, 軍記, ,
38432 古今和歌集評釈・二百九 もみぢ葉は今は限りの色と見つれば, 小町谷照彦, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
38433 『伊勢物語』の話末注記―評語的部分を中心として, 百井順子, 宮城学院女子大学大学院人文学会誌, , 1, 2000, ミ00165, 中古文学, 物語, ,
38434 古今和歌集評釈・二百十 誰がための錦なればか, 小町谷照彦, 国文学, 45−8, 657, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
38435 「源氏物語」における六条院と明石一族, 久保田基倫子, 山梨大学国語・国文と国語教育, , 8, 1998, ヤ00224, 中古文学, 物語, ,
38436 展望 二〇〇〇年の<『源氏物語』ブーム>―世紀末と新千年紀のはざまで, 植田恭代, 日本文学/日本文学協会, 49−8, 566, 2000, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
38437 『伊勢物語』の「ひなび」について(二)第十四段の卑陋性の表現をめぐって, 磯部勇, 関東短期大学国語国文, , 7, 1998, カ00672, 中古文学, 物語, ,
38438 『新撰年中行事』と『小野宮年中行事』, 所功, 神道史研究, 48−3, 235, 2000, シ01022, 中古文学, 一般, ,
38439 世俗的価値観との闘争若菜上巻の光源氏夫妻, 姥沢隆司, 帯広大谷短期大学紀要, , 35, 1998, オ00630, 中古文学, 物語, ,
38440 『霊異記』中巻22縁の「路往く人」, 江見沢洋祐, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 4, 2000, ニ00258, 中古文学, 説話, ,
38441 「琴の調べ」再考, 中野方子, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 4, 2000, ニ00258, 中古文学, 和歌, ,
38442 知行国制の成立, 寺内浩, 愛媛大学法文学部論集(人文学科編), , 8, 2000, エ00081, 中古文学, 一般, ,
38443 絵物語は姫君にどのような役割を果たしたのか, 伊井春樹, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 一般, ,
38444 和歌と歌謡をつなぐもの―音楽的側面から, 飯島一彦, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 歌謡, ,
38445 『蜻蛉日記』上巻における「けり」, 中村勝, 独協中学校・高等学校研究紀要, , 17・18, 2000, ト01004, 中古文学, 国語, ,
38446 和歌と漢文学とのかかわりをいかにとらえていくか―出典研究の次に来るもの, 三木雅博, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
38447 『清輔集』の結題, 芦田耕一, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
38448 夢と人生―「物語学の森」の谺(こだま)から, 上原作和, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
38449 男踏歌に関する基礎的考察, 平間充子, 日本歴史, , 620, 2000, Z00T:に:032:001, 中古文学, 一般, ,
38450 二千円札の『源氏物語絵巻』, 石井正己, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,