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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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38651 | 屏風歌と風景―歌人伊勢の試み, 高野晴代, 歌われた風景, , , 2000, イ2:183, 中古文学, 和歌, , |
38652 | 「山の端の月」考―信仰と詠歌のあいだ, 柴佳世乃, 歌われた風景, , , 2000, イ2:183, 中古文学, 和歌, , |
38653 | 詩のかたち・詩のこころ―「叙景」の析出, 堀川貴司, 歌われた風景, , , 2000, イ2:183, 中古文学, 漢文学, , |
38654 | 説話の想像力―郡司たちの群像, 池上洵一, 論集平安文学, , 5, 2000, シ9:2:5, 中古文学, 説話, , |
38655 | 見えないものを名指す霊鬼の説話, 森正人, 論集平安文学, , 5, 2000, シ9:2:5, 中古文学, 説話, , |
38656 | 「たま」「たましひ」のイメージ―「人魂」「魂筥」「魂の緒」, 増田繁夫, 論集平安文学, , 5, 2000, シ9:2:5, 中古文学, 一般, , |
38657 | 「山里」の自然美の形成―『拾遺集』春夏から『後拾遺集』秋冬へ, 笹川博司, 論集平安文学, , 5, 2000, シ9:2:5, 中古文学, 和歌, , |
38658 | 客人薫―『源氏物語』第三部主題論序説, 久下裕利, 論集平安文学, , 5, 2000, シ9:2:5, 中古文学, 物語, , |
38659 | 産養をめぐる史劇―明石姫君の立后まで, 小嶋菜温子, 論集平安文学, , 5, 2000, シ9:2:5, 中古文学, 物語, , |
38660 | 大夫監の世界―『源氏物語』端役論序説, 秋沢亙, 論集平安文学, , 5, 2000, シ9:2:5, 中古文学, 物語, , |
38661 | 若菜上巻の方法と和歌―女三の宮と紫の上の形象をめぐって, 吉見健夫, 論集平安文学, , 5, 2000, シ9:2:5, 中古文学, 物語, , |
38662 | 『うつほ物語』の三条院について―『源氏物語』の六条院との比較を通して, 室城秀之, 論集平安文学, , 5, 2000, シ9:2:5, 中古文学, 物語, , |
38663 | 物語の出で来はじめのおや, 井上英明, 論集平安文学, , 5, 2000, シ9:2:5, 中古文学, 物語, , |
38664 | 『源氏物語』の時空と反現実還元主義, 高橋文二, 論集平安文学, , 5, 2000, シ9:2:5, 中古文学, 物語, , |
38665 | 前期摂関政治における摂政・関白の権能―関白藤原基経の政治的地位を中心に, 諸星由美枝, 学習院大学人文科学論集, , 9, 2000, カ00227, 中古文学, 一般, , |
38666 | 今様「足柄」をめぐって, 植木朝子, 芸能の中世, , , 2000, メ0:334, 中古文学, 歌謡, , |
38667 | 『古今和歌集』における「宿」の歌について, 佐田公子, 東洋女子短期大学紀要, , 32, 2000, ト00604, 中古文学, 和歌, , |
38668 | 嘲笑の行方―『今昔物語集』巻第二八をめぐって, 土井広子, 東洋女子短期大学紀要, , 32, 2000, ト00604, 中古文学, 説話, , |
38669 | 枕詞の変容―万葉集から王朝和歌へ, 白井伊津子, 国語語彙史の研究, , 19, 2000, ミ4:28:19, 中古文学, 和歌, , |
38670 | 「みそかに」「しのびて」「しのびやかに」の語義と文章表現―源氏物語とそれ以前, 大槻美智子, 国語語彙史の研究, , 19, 2000, ミ4:28:19, 中古文学, 国語, , |
38671 | 今昔物語集の日本往生極楽記改変メモ, 佐藤辰雄, 実践女子短大評論, , 21, 2000, シ00268, 中古文学, 説話, , |
38672 | 崩壊する柏木―若菜巻における一考察, 上田満寿美, 徳島文理大学研究紀要, , 60, 2000, ト00800, 中古文学, 物語, , |
38673 | 書家の読む源氏物語―「源氏物語の<手>について」, 三宅高司, 東洋学研究, , 37, 2000, ト00571, 中古文学, 物語, , |
38674 | <講演> 鉄心斎文庫の伊勢物語コレクション, 山本登朗, 伊勢と源氏, , , 2000, イ9:111:5, 中古文学, 物語, , |
38675 | <講演> 『伊勢物語』の本文と『伊勢物語』の享受, 片桐洋一, 伊勢と源氏, , , 2000, イ9:111:5, 中古文学, 物語, , |
38676 | <講演> 源氏物語の本文とは何か, 伊井春樹, 伊勢と源氏, , , 2000, イ9:111:5, 中古文学, 物語, , |
38677 | <講演> 宇治の中君―紫式部の人物造型, 岩佐美代子, 伊勢と源氏, , , 2000, イ9:111:5, 中古文学, 物語, , |
38678 | <講演> 『源氏物語』受容環境の変革―古典文学のデータベース化について, 伊藤鉄也, 伊勢と源氏, , , 2000, イ9:111:5, 中古文学, 物語, , |
38679 | 『和漢朗詠集』「款冬」部の意義, 蔵中さやか, 神戸女学院大学論集, 47−1, 137, 2000, コ00320, 中古文学, 歌謡, , |
38680 | 『周防内侍集』と堀河天皇―周防内侍が巻頭歌に籠めた意識, 古池由美, 王朝細流抄, , 5, 2000, オ00015, 中古文学, 和歌, , |
38681 | 『夜の寝覚』中間欠巻部の夢とその役割―「史記の一の巻」と玉の軸, 坂本俊子, 王朝細流抄, , 5, 2000, オ00015, 中古文学, 物語, , |
38682 | 資料紹介・本文影印 「源氏大鏡(第三類本)零本」―田中重太郎博士旧蔵本影印・解説, 稲賀敬二, 王朝細流抄, , 5, 2000, オ00015, 中古文学, 物語, , |
38683 | 『源氏物語』における人物登場の方法―「紫上の第一声」をめぐって, 徐寅錫, 現代社会文化研究, , 19, 2000, ケ00302, 中古文学, 物語, , |
38684 | 古典解釈と古注釈―古今集の場合, 吉原克幸, 京都学園高校論集, , 30, 2000, キ00388, 中古文学, 和歌, , |
38685 | 凌雲集の侍宴応詔詩について―<衰勢>に向かう自然の描写をめぐって, 井実充史, 古代文学の思想と表現, , , 2000, キ0:75, 中古文学, 漢文学, , |
38686 | 古今和歌集の「ずして」と「で」の用法, 阿久沢忠, 創造と思考, , 10, 2000, ソ00048, 中古文学, 和歌, , |
38687 | 表現される«自我»―日記文学と自伝, 今関敏子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
38688 | 『蜻蛉日記』における天下人―皇統の意識, 津本信博, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
38689 | 『蜻蛉日記』の<猿楽言>―権力者・兼家の言動, 石坂妙子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
38690 | 道綱母が兼家に最も近かった時―『蜻蛉日記』における「家移り」と妻意識, 渡辺久寿, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
38691 | 媒体としての「女絵」―『蜻蛉日記』下巻「女絵」の記事について, 川名淳子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
38692 | 「国文学史」の中の蜻蛉日記, 吉野瑞恵, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
38693 | 赫奕たる後置贈答歌群―伊勢・和泉両日記から日記文学の方へ, 金井利浩, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
38694 | 『和泉式部日記』の回想の方法, 森田兼吉, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
38695 | 和泉式部日記の文と夕暮―「待たましも」の歌をめぐって, 川村裕子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
38696 | 紫式部日記の播磨守―権門と母方の受領, 後藤祥子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
38697 | 『紫式部日記』消息的部分の方法―語りと書簡の関係, 福家俊幸, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
38698 | 『紫式部日記』試論―「見る」の意味するもの, 草苅禎, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
38699 | 遥遠の日記文学、「夢」と「物語」をめぐって―『更級日記』における『蜻蛉日記』受容の様相, 金子富佐子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
38700 | 『更級日記』―「白き衵」ということ, 和田律子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |