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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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351 | 紹介 川崎佐知子著『応円満院殿御詠歌-近衛基熈の家集』, 加藤のん, 語文(大阪大学), , 119, 2022, コ01390, 中古文学, 分野なし, , |
352 | 『内裏詩歌合』における『和漢朗詠集』の利用方法, 黄夢鴿, 語文(大阪大学), , 120, 2023, コ01390, 中古文学, 分野なし, , |
353 | 〈論文〉 『源氏物語』藤原定家筆・四半本「若紫」一帖の出現をめぐって, 久保木秀夫, 語文(日本大学), , 169, 2021, コ01400, 中古文学, 分野なし, , |
354 | 〈論文〉 『源氏物語』の六条院と四季の庭-二つの四季表現から-, 袴田光康, 語文(日本大学), , 170, 2021, コ01400, 中古文学, 分野なし, , |
355 | 〈論文〉 『源氏小鏡』成立年代小考-『源氏大鏡』にも少々及ぶ-, 久保木秀夫, 語文(日本大学), , 172, 2022, コ01400, 中古文学, 分野なし, , |
356 | 〈令和三年度国文学科卒業論文優秀賞論文〉 『大鏡』萩野文庫本を中心とした「伊尹」段における本文比較, 小野沙綾, 語文(日本大学), , 174, 2022, コ01400, 中古文学, 分野なし, , |
357 | 『在明の別』の中務宮北の方にみる女性の性愛, 小松明日佳, 語文研究, , 129, 2020, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
358 | 平安時代における「静態動詞」の一形式-動詞「すむ(澄・清)」の意味用法-, 森脇茂秀, 語文研究, , 130/131, 2021, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
359 | 『伊勢物語』第二十三段「くらべこし」歌再考, 後藤康文, 語文研究, , 130/131, 2021, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
360 | 詩人が生涯を振り返る時-平安朝文人と「与元九書」-, 木戸裕子, 語文研究, , 130/131, 2021, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
361 | 王昭君説話の語り方, 田村隆, 語文研究, , 130/131, 2021, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
362 | 「運ぶ」伊勢と「書く」伊勢-版本『伊勢物語』にみる伊勢図像-, 日高愛子, 語文研究, , 130/131, 2021, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
363 | 『栄花物語』正編の引歌表現-諸行無常への導き-, 二宮愛理, 語文研究, , 130/131, 2021, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
364 | 『うつほ物語』俊蔭と仲忠とを結ぶもの-「君子不器」の理想-, 余鴻燕, 語文研究, , 130/131, 2021, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
365 | 『狭衣物語』における『枕草子』受容の再検討, 閻紹婕, 語文研究, , 130/131, 2021, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
366 | 瘤取り爺の芸能-滑稽譚として読む宇治拾遺物語第三話-, 大木桃子, 語文研究, , 130/131, 2021, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
367 | 『在明の別』の内大臣は「嫡子」なのか, 宮﨑裕子, 語文研究, , 130/131, 2021, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
368 | 『在明の別』における男装の姫君の苦悩とその対処としての教育, 小松明日佳, 語文研究, , 130/131, 2021, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
369 | 注釈書の整備-『和漢朗詠集』を例として, 村上義明, 語文研究, , 130/131, 2021, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
370 | 『在明の別』の世界-ハイパー〈かぐや姫の物語〉の誕生-, 辛島正雄, 語文研究, , 132, 2021, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
371 | 『蜻蛉日記』残欠本小考-碧洋臼田甚五郎文庫本の位置-, 岡田貴憲, 語文研究, , 132, 2021, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
372 | 若紫巻のしくみ, 今西祐一郎, 語文研究, , 133, 2022, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
373 | 『大和物語』第一四二段についての覚書-伊勢の姉と『伊勢集』『竹取物語』-, 辛島正雄, 語文研究, , 134, 2022, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
374 | 続・『土佐日記』誤写考-再び“貫之自筆本”本文を疑う-, 後藤康文, 語文研究, , 134, 2022, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
375 | 『とりかへばや』九月十五夜場面考, 千葉直人, 語文研究, , 134, 2022, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
376 | 『栄花物語』における三条天皇像-〈雄々し〉と〈らうらうじ〉を中心に-, 二宮愛理, 語文研究, , 135, 2023, コ01420, 中古文学, 分野なし, , |
377 | 『土左日記』筆記者「女」の位置-「亡児追憶」記事の検討を通して-, 曽根誠一, 中央大学国文, , 66, 2023, チ00068, 中古文学, 分野なし, , |
378 | 藤原基俊の歌合判詞における文飾とその典拠, 小野泰央, 中央大学国文, , 66, 2023, チ00068, 中古文学, 分野なし, , |
379 | 平安朝物語に見る女性のコミュニケーションスタイル-会話文の調査から-, 原空留未 菊地礼, 中央大学国文, , 66, 2023, チ00068, 中古文学, 分野なし, , |
380 | 〈シンポジウム〉中古文学と学習指導要領の改訂 趣意/中古文学会の会員として/古典教育はどう変わるのか、どうあるべきか/「総合国語」をめざして-附「管弦」等の誤字使用への疑問と、教材としての唱歌の可能性-/-学習指導要領改訂をめぐる小見-, 小森潔 中島和歌子 福家俊幸 渡部泰明, 中古文学, , 105, 2020, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
381 | 古今和歌六帖の目録をめぐる諸問題-目録の成立に関連して-, 田中智子, 中古文学, , 105, 2020, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
382 | 『浜松中納言物語』における唐后の転生について-弥勒信仰を中心に-, 小滝真弓, 中古文学, , 105, 2020, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
383 | 『夢の通ひ路物語』の「読み」をめぐって-「権大納言系物語」の構造-, 森優子, 中古文学, , 105, 2020, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
384 | 〈シンポジウム〉オンラインシンポジウム 文学研究と国語教育の未来を拓く 趣意/教育の未来、大学の未来/新学習指導要領下の高校国語科と古典文学研究をどう結ぶか/新たな古文教材の可能性/『源氏物語』で「深い学び」はいかにして可能か/総括 再・文芸化時代と古文教育-再定義の時代の国語教育と文学研究-/-『大鏡』花山天皇の出家、『伊勢物語』『源氏物語』の実践から-/-〈定番外〉の中古・中世王朝物語を中心に-/-桐壺巻・若紫巻における古典教育と研究の協働-, 鈴木泰恵 野中潤 吉野誠 萩野敦子 河添房江 助川幸逸郎, 中古文学, , 106, 2020, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
385 | 子日行事と和歌-延喜六年内裏月次屏風の位置-, 荒井洋樹, 中古文学, , 106, 2020, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
386 | 『うつほ物語』の源季明一族-「国譲」三巻を中心に-, 小野寺拓也, 中古文学, , 106, 2020, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
387 | 新出「若紫」巻の本文と巻末付載「奥入」-定家監督書写四半本『源氏物語』との関係を中心に, 新美哲彦, 中古文学, , 106, 2020, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
388 | 『源氏物語』頭中将の参議補任, 藤本千織, 中古文学, , 106, 2020, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
389 | 『源氏物語』の女君と「めやすし」-第二部から第三部へ-, 深田弥生, 中古文学, , 106, 2020, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
390 | 〈シンポジウム〉オンラインシンポジウム これからの古典教育を考える 趣意/古典教育という営為/うたを重ねる/古典の魅力を発見させること-国語科教員の立場から-/-和歌短歌・和漢比較教材とメディア文化/-研究は教育に活かせるか-, 有馬義貴 井浪真吾 中村佳文 吉井美弥子, 中古文学, , 107, 2021, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
391 | 末摘花の山吹の袿-『源氏物語』「玉鬘」巻「きてみれば」の歌との連関-, 髙倉明樹子, 中古文学, , 107, 2021, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
392 | 〈シンポジウム〉オンラインシンポジウム リベラル・アーツとしての古典研究の可能性 趣意/「発見の物語」を越えて/古典の翻案の可能性/これからの日本古典籍研究のビジョンをめぐって/総括「リベラル・アーツとしての古典研究」への招待-実践者の立場から, 深澤徹 前田雅之 千野裕子 河野貴美子 西野入篤男, 中古文学, , 108, 2021, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
393 | 『伊勢物語』梓弓章段と韓朋譚-「弓矢」の「血書」に込められた女の誠心-, 三木雅博, 中古文学, , 108, 2021, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
394 | 『蜻蛉日記』と密教-「菩提かなへたまへとぞ行ふままに」から「蛇と水の夢」へ-, 大場朗, 中古文学, , 108, 2021, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
395 | 一条朝の「聖代」-平安朝漢文学における「聖代」の展開-, 出口誠, 中古文学, , 108, 2021, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
396 | 〈シンポジウム〉オンラインシンポジウム 堤中納言物語研究の現在 趣意/『堤中納言物語』における本文復元の再検討/『堤中納言物語』「ほどほどの懸想」の企て/『堤中納言物語』の再評価-『はなだの女御』の「推測批判」を中心に-/-《娯楽+教育》の物語として-, 後藤康文 岡田貴憲 井上新子 横溝博, 中古文学, , 109, 2022, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
397 | 応永本『和泉式部物語』の引歌表現「石見潟」-三条西家本『和泉式部日記』「いさしらず」との校異をめぐって-, 渡辺開紀, 中古文学, , 109, 2022, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
398 | 源氏物語若紫巻の本文-本文異同の分布にみる諸本の様相 覚書-, 工藤重矩, 中古文学, , 109, 2022, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
399 | 青表紙本「柏木」百八十行の規範-定家の用字の字母-, 田中恭子, 中古文学, , 109, 2022, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |
400 | 発心和歌集序試読-選子内親王作者説をめぐって-, 滝川幸司, 中古文学, , 109, 2022, チ00140, 中古文学, 分野なし, , |