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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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351 | 小馬命婦集の構造と作風(上), 藤本一恵, 女子大国文, 24, , 1962, シ00780, 中古文学, 和歌, , |
352 | 道因法師考, 北村智子, 女子大国文, 25, , 1962, シ00780, 中古文学, 和歌, , |
353 | 小馬命婦集の構造と作風(下), 藤本一恵, 女子大国文, 26, , 1962, シ00780, 中古文学, 和歌, , |
354 | たちやぬれまし―紫式部集私考―, 中川浩文, 女子大国文, 26, , 1962, シ00780, 中古文学, 和歌, , |
355 | ・子内親王歌合と類聚歌合巻編纂者推定の一条件, 萩谷朴, 言語と文芸, 2, , 1959, ケ00250, 中古文学, 和歌, , |
356 | 後撰集の歌合歌の逸脱について, 佐藤高明, 言語と文芸, 5, , 1959, ケ00250, 中古文学, 和歌, , |
357 | 大斎院御集の性格, 橋本不美男, 言語と文芸, 10, , 1960, ケ00250, 中古文学, 和歌, , |
358 | 小松茂美氏著『後撰和歌集校本と研究』, 橋本不美男, 言語と文芸, 17, , 1961, ケ00250, 中古文学, 和歌, , |
359 | 藤原道信の生涯について, 安藤太郎, 言語と文芸, 19, , 1961, ケ00250, 中古文学, 和歌, , |
360 | 実方中将集について, 竹鼻績, 言語と文芸, 22, , 1962, ケ00250, 中古文学, 和歌, , |
361 | 古今和歌集撰進奏覧についての一私見, 折原教詮, 言語と文芸, 23, , 1962, ケ00250, 中古文学, 和歌, , |
362 | 原撰本新撰万葉集下巻考―和歌配列をめぐって―, 木越隆, 言語と文芸, 25, , 1962, ケ00250, 中古文学, 和歌, , |
363 | 古今から後撰へ―和歌史における屈折の一時期―, 藤岡忠美, 国語国文研究, 8, , 1954, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
364 | 後撰集の構造―その一、権門の人のあつかいについて―, 藤岡忠美, 国語国文研究, 9, , 1956, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
365 | 古今和歌六帖と万葉集(人麿訓点篇), 老川義治, 国語国文研究, 9, , 1956, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
366 | 古今集に於ける存在と意識の交渉―類同的世界の形成に関して―, 菱川善夫, 国語国文研究, 9, , 1956, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
367 | 藤原高光の出家, 山根対助, 国語国文研究, 9, , 1956, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
368 | 平安朝歌壇における近代派の形成, 近藤潤一, 国語国文研究, 10, , 1957, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
369 | 撰集内部に於ける金葉期成立への平叙, 小林昌子, 国語国文研究, 10, , 1957, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
370 | 後撰集の構造―その二・平兼盛と「梨壺の五人」とのちがいについて―, 藤岡忠美, 国語国文研究, 12, , 1959, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
371 | 後撰集の構造―その三・梨壺・その女性的契機―, 藤岡忠美, 国語国文研究, 14, , 1959, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
372 | 藤原顕綱の系譜, 犬養廉, 国語国文研究, 14, , 1959, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
373 | 後拾遺時代をめぐる覚書―古代和歌の終末―, 近藤潤一, 国語国文研究, 14, , 1959, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
374 | 藤原家成ノート―詞花和歌集周辺点描―, 鮫島昌子, 国語国文研究, 14, , 1959, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
375 | 賀茂保憲女研究(一)―輔親をめぐる問題―, 藤田明子, 国語国文研究, 17, , 1960, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
376 | 鴬のこほれる涙―二条后の一首をめぐって―, 犬養廉, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
377 | 古今和歌六帖拾遺歌考, 大久保正, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
378 | 曾禰好忠の文体についての序論, 藤岡忠美, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
379 | 賀茂保憲女研究(二)―その出自と眷族―, 藤田明子, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
380 | 詞花集点描―その撰者藤原顕輔にかかわる部分に就て―, 鮫島昌子, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
381 | 賀茂保憲女研究(三)―その作風への照明―, 藤田明子, 国語国文研究, 21, , 1962, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
382 | 猿丸大夫とその集―王朝古歌集に関する一つの試論―, 犬養廉, 国語国文研究, 22, , 1962, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
383 | 古今集と歌合, 木名瀬千枝子, 国文/お茶の水女子大学, 3, , 1955, コ00920, 中古文学, 和歌, , |
384 | 後撰集についての一考察, 長浜民子, 国文/お茶の水女子大学, 4, , 1955, コ00920, 中古文学, 和歌, , |
385 | 平安後期歌壇の動向―俊頼・基俊をめぐる人々―, 古屋孝子, 国文/お茶の水女子大学, 5, , 1956, コ00920, 中古文学, 和歌, , |
386 | 後撰集読人知らず歌についての一考察, 小見智江, 国文/お茶の水女子大学, 7, , 1957, コ00920, 中古文学, 和歌, , |
387 | 肥後集の作者とその生涯, 森本元子, 国文/お茶の水女子大学, 10, , 1958, コ00920, 中古文学, 和歌, , |
388 | 和泉式部集考, 小西恵子, 国文/お茶の水女子大学, 11, , 1959, コ00920, 中古文学, 和歌, , |
389 | 安芸と堀川―郁芳門院から待賢門院へ―, 森本元子, 国文/お茶の水女子大学, 13, , 1960, コ00920, 中古文学, 和歌, , |
390 | 定頼集における一事実, 森本元子, 国文/お茶の水女子大学, 16, , 1962, コ00920, 中古文学, 和歌, , |
391 | 曾丹集に関する一考察, 北村杏子, 国文/お茶の水女子大学, 17, , 1962, コ00920, 中古文学, 和歌, , |
392 | 筑前の一研究―和歌史上の位置について―, 伊藤緝子, 国文/お茶の水女子大学, 17, , 1962, コ00920, 中古文学, 和歌, , |
393 | 古今集と唐詩の交渉―平安朝文学に現はれた紅薔薇の鑑賞―, 水野美知, 国文学研究, 2, , 1950, コ00960, 中古文学, 和歌, , |
394 | 友則・忠岑論, 山路平四郎, 国文学研究, 3, , 1950, コ00960, 中古文学, 和歌, , |
395 | 賀茂保憲女とその作品, 岡一男, 国文学研究, 3, , 1950, コ00960, 中古文学, 和歌, , |
396 | 貫之の作歌態度, 山路平四郎, 国文学研究, 9・10, , 1954, コ00960, 中古文学, 和歌, , |
397 | 平安朝末期歌壇に於ける写実主義について, 辻森秀英, 国文学研究, 9・10, , 1954, コ00960, 中古文学, 和歌, , |
398 | 北宮考, 杉崎重遠, 国文学研究, 9・10, , 1954, コ00960, 中古文学, 和歌, , |
399 | 白居易と紀貫之―中国の文学遺産再評価にまなぶ―, 堤留吉, 国文学研究, 9・10, , 1954, コ00960, 中古文学, 和歌, , |
400 | 新撰髄脳・九品和歌と詩人, 大矢根文次郎, 国文学研究, 9・10, , 1954, コ00960, 中古文学, 和歌, , |