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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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351 | いふ・いま・云・又―「枕冊子語彙ノート」から―, 田中重太郎, 平安文学研究, 1, , 1949, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
352 | 枕冊子「ひてつくるまに」覚書, 田中重太郎, 平安文学研究, 1, , 1949, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
353 | 枕冊子三巻本の成立について(上), 田中重太郎, 平安文学研究, 2, , 1949, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
354 | 土佐日記の一考察, 清水泰, 平安文学研究, 2, , 1949, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
355 | 「すさまし」―枕冊子語彙ノートから(二)―, 田中重太郎, 平安文学研究, 2, , 1949, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
356 | 和泉式部日記研究文献(上), 大橋清秀, 平安文学研究, 2, , 1949, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
357 | 曾沢太吉著『更級日記新釈』・吉池浩校註『更級日記』, 槙野広造, 平安文学研究, 2, , 1949, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
358 | 枕冊子三巻本の成立について(下), 田中重太郎, 平安文学研究, 3, , 1950, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
359 | 和泉式部日記研究文献(下), 大橋清秀, 平安文学研究, 3, , 1950, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
360 | 「さ聞えさせ給はせしことなれば」の釈, 青島徹, 平安文学研究, 4, , 1950, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
361 | 「かつはあやしき」, 堀浩一郎, 平安文学研究, 4, , 1950, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
362 | 枕冊子定本語彙考証―春曙抄本文「はし蘇枋」「たちたる」「うへにかたらば」「よる」「きかせ」「しだいに」「こころよげさ」の否定―, 田中重太郎, 平安文学研究, 5, , 1950, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
363 | 河海抄所引枕草子に関聯して, 後藤丹治, 平安文学研究, 6, , 1951, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
364 | 枕冊子定本語彙考証―「五月の御精進のほど」の段十二考―, 田中重太郎, 平安文学研究, 6, , 1951, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
365 | 「物語の女の心地もし給へるかな」, 青島徹, 平安文学研究, 6, , 1951, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
366 | 道綱母と蜻蛉日記, 上村悦子, 平安文学研究, 6, , 1951, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
367 | 枕冊子「かてうげに」・「かむてうげに」考, 田中重太郎, 平安文学研究, 7, , 1951, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
368 | 蜻蛉日記の一節について, 上村悦子, 平安文学研究, 7, , 1951, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
369 | 和泉式部日記作者考, 大橋清秀, 平安文学研究, 8, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
370 | 「やかう」二条, 田中重太郎, 平安文学研究, 8, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
371 | 行成か行義か, 岩野祐吉, 平安文学研究, 8, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
372 | いひいづれど・いひゆづれど―枕冊子語彙ノートから―, 田中重太郎, 平安文学研究, 8, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
373 | をふの浦とおふの浦に就いて(枕冊子所名), 大井重二郎, 平安文学研究, 9, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
374 | 土佐日記雑感, 松田成穂, 平安文学研究, 9, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
375 | 説孝か則隆か, 岩野祐吉, 平安文学研究, 9, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
376 | 『前田家本枕冊子新註』に就いて, 山岸徳平, 平安文学研究, 9, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
377 | 枕冊子「いと」の全貌(上), 田中重太郎, 平安文学研究, 9, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
378 | 蜻蛉日記の序, 玉井幸助, 平安文学研究, 10, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
379 | 「聞きまがはさる」と「権中納言」―紫式部日記ノート―, 柿本奨, 平安文学研究, 10, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
380 | 蜻蛉日記の一考察, 上村悦子, 平安文学研究, 10, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
381 | 枕冊子「いと」の全貌(下), 田中重太郎, 平安文学研究, 10, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
382 | ―枕冊子語彙考証―「たごし」(手輿)「たちたる・たてたる・たてる」「きほひかゝる・きほひかへる」考, 田中重太郎, 平安文学研究, 11, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
383 | たふるる方にてまめ人なり―紫式部日記詞章研究―, 青島徹, 平安文学研究, 12, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
384 | 源少納言・新中納言・命婦の乳母考, 岩野祐吉, 平安文学研究, 12, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
385 | 平安朝諸日記にみえる「あはれ」と「をかし」の全貌, 山口晃, 平安文学研究, 12, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
386 | 枕冊子「かきまさりするもの」の段の吟味, 田中重太郎, 平安文学研究, 13, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
387 | 和泉式部物語(寛元本), 吉田幸一, 平安文学研究, 13, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
388 | 枕冊子「入りて」「吹き入りて」考, 田中重太郎, 平安文学研究, 14, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
389 | 和泉式部物語(寛元本)〔二〕, 吉田幸一, 平安文学研究, 14, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
390 | 枕草子語彙覚書―里人・すぢかふ―, 三木孝, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
391 | 枕冊子「かうてさぶらふ・ここにかうさぶらふ」考, 田中重太郎, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
392 | 蜻蛉日記における「わび」, 菊田茂男, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
393 | 卑者に対する敬語―「日本紀をこそ読み給ふべけれ」の解―, 塚原鉄雄, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
394 | 聞きまがはさる―紫式部日記詞章研究―, 青島徹, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
395 | 『朝日古典全書讃岐典侍日記』に触れて, 馬淵一夫, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
396 | 和泉式部物語(寛元本)〔三〕, 吉田幸一, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
397 | 和泉式部日記の題号と寛元本定家奥書の問題, 吉田幸一, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
398 | 和泉式部日記成立考, 大橋清秀, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
399 | 讃岐典侍日記伝本考, 藤田かず, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
400 | 枕冊子定本語彙考証―「思ひいひたる」「御帳たてまつるもやのはしらに」「いみじきわざしたりと思ひて」「つく」「すぐ」「ありぬべきところ」「ふりかけ」「明星」―, 田中重太郎, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |