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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
39951 秘密露顕者の新規造型―王命婦・小侍従から夜居僧都・弁へ, 高野浩, 平安朝文学研究, , 10, 2001, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
39952 『清輔集』における結題―その成立と関わって, 芦田耕一, 王朝文学の本質と変容韻文編, , , 2001, ｼ0:102:1, 中古文学, 和歌, ,
39953 東松本『大鏡』「大臣列伝」の出家記事―記事構成を巡る価値観, 中島俊博, 平安朝文学研究, , 10, 2001, ﾍ00006, 中古文学, 歴史物語, ,
39954 源氏物語の<みをつくし>, 小山清文, 平安朝文学研究, , 10, 2001, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
39955 平田俊春氏と『大鏡』研究, 松本治久, 平安朝文学研究, , 10, 2001, ﾍ00006, 中古文学, 歴史物語, ,
39956 平安末期における題詠法、素描―歌題と和歌表現の連接, 蔵中さやか, 王朝文学の本質と変容韻文編, , , 2001, ｼ0:102:1, 中古文学, 和歌, ,
39957 平安末期の拾遺抄とその受容―顕昭『拾遺抄注』を中心に, 金石哲, 王朝文学の本質と変容韻文編, , , 2001, ｼ0:102:1, 中古文学, 和歌, ,
39958 久下裕利著『物語の廻廊―『源氏物語』からの挑発』, 早乙女利光, 平安朝文学研究, , 10, 2001, ﾍ00006, 中古文学, 書評・紹介, ,
39959 整版『源氏小鏡』(神戸親和女子大学附属図書館蔵解題・翻刻)―付、『源氏小鏡』の挿し絵, 岩坪健, 親和国文, , 36, 2001, ｼ01250, 中古文学, 物語, ,
39960 『源氏物語』のニヤについて, 近藤要司, 親和国文, , 36, 2001, ｼ01250, 中古文学, 物語, ,
39961 中古散文作品における形容動詞対照語彙表, 村田菜穂子 岩田俊彦, 大阪国際女子大学紀要, 26-2, , 2001, ｵ00207, 中古文学, 国語, ,
39962 『大鏡』の「宝の君」考, 松本治久, 武蔵野女子大学大学院紀要, , 1, 2001, ﾑ00082, 中古文学, 歴史物語, ,
39963 「出雲国正税返却帳」覚書, 大日方克己, 社会システム論集, , 6, 2001, ｼ00413, 中古文学, 一般, ,
39964 空蝉のむなしき心地―源氏物語の創意一, 林田孝和, 物語文学論究, , 11, 2001, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
39965 紫上の「遺言」―その意義をめぐって, 春日美穂, 物語文学論究, , 11, 2001, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
39966 塗籠に籠る、落葉宮, 阿部邦宏, 物語文学論究, , 11, 2001, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
39967 源氏物語の厨子―その機能と方法をめぐって, 沼尻利通, 物語文学論究, , 11, 2001, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
39968 紫の上の「うらみ」, 松崎宏美, 物語文学論究, , 11, 2001, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
39969 『源氏物語』の「宿世」観―光源氏・紫の上・藤壺を中心に, 岩原真代, 物語文学論究, , 11, 2001, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
39970 紫上の手―「御法」巻における臨終場面をめぐって, 太田敦子, 物語文学論究, , 11, 2001, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
39971 光源氏と山がつ―玉鬘との関わりにふれて, 津島昭宏, 物語文学論究, , 11, 2001, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
39972 『とりかへばや』の性的指向・肌・触覚, 立石和弘, 物語文学論究, , 11, 2001, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
39973 浮舟の饒舌―ウェイリー訳『源氏物語』論, 北村結花, 文化学年報, , 20, 2001, ﾌ00279, 中古文学, 物語, ,
39974 明石君と篝火―「薄雲」巻末における話型と表現, 竹内正彦, 物語文学論究, , 11, 2001, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
39975 『源氏物語』の「おほどか」, 針本正行, 物語文学論究, , 11, 2001, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
39976 源氏物語で論文を書くヒント, 須永和之, 物語文学論究, , 11, 2001, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
39977 『枕草子』「雪のいと高う降りたるを」段の年次, 山田利博, 宮崎大学教育文化学部紀要（人文科学）, , 5, 2001, ﾐ00223, 中古文学, 日記・随筆, ,
39978 源為憲と『三宝絵』の世界―仏法のエクリチュール, 勝浦令子, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, ｼ0:99:2, 中古文学, 説話, ,
39979 庭園の遠近法―『紫式部日記』の風景, 久保朝孝, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, ｼ0:99:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
39980 光源氏の賀宴―儀礼と心の関係, 高田祐彦, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, ｼ0:99:2, 中古文学, 物語, ,
39981 舞―光源氏の三つの舞踏, 秋沢亙, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, ｼ0:99:2, 中古文学, 物語, ,
39982 六条院文化の形態変化―常夏巻の玉鬘と和琴, 森野正弘, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, ｼ0:99:2, 中古文学, 物語, ,
39983 紫の上の二つの死―『源氏物語』と往生思想, 塚原明弘, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, ｼ0:99:2, 中古文学, 物語, ,
39984 物語絵の生成をめぐって, 加藤悦子, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, ｼ0:99:2, 中古文学, 物語, ,
39985 物のある風景 冠, 葛綿正一, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, ｼ0:99:2, 中古文学, 物語, ,
39986 物のある風景 飛鳥井女君と乗り物―浮舟との対照から, 鈴木泰恵, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, ｼ0:99:2, 中古文学, 物語, ,
39987 物のある風景 末摘花と唐物―唐櫛笥・秘色・黒貂の皮衣, 河添房江, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, ｼ0:99:2, 中古文学, 物語, ,
39988 平安文学と音楽―『落窪物語』・『宇津保物語』・『源氏物語』, 荻美津夫, 叢書想像する平安文学, , 3, 2001, ｼ0:99:3, 中古文学, 物語, ,
39989 摂関政治期の法の言葉, 上杉和彦, 叢書想像する平安文学, , 3, 2001, ｼ0:99:3, 中古文学, 一般, ,
39990 「平安文学」のスピリチュアリティ―孝標女・夕顔・浮舟の憑依体験をめぐって, 斎藤英喜, 叢書想像する平安文学, , 3, 2001, ｼ0:99:3, 中古文学, 物語, ,
39991 『蜻蛉日記』の「石木」表現をめぐって―書かれたことばの位相を読む, 井上真弓, 叢書想像する平安文学, , 3, 2001, ｼ0:99:3, 中古文学, 日記・随筆, ,
39992 近代国文学からみた平安女性とその文学―「女流」文学とは何か, 田中貴子, 叢書想像する平安文学, , 3, 2001, ｼ0:99:3, 中古文学, 一般, ,
39993 <主体性>を捏造する<ことば>と<身体>―『とりかへばや』の女君と宰相中将をめぐって, 安田真一, 叢書想像する平安文学, , 3, 2001, ｼ0:99:3, 中古文学, 物語, ,
39994 説話の言説―«事実として»とリアリティーの間, 前田雅之, 叢書想像する平安文学, , 3, 2001, ｼ0:99:3, 中古文学, 説話, ,
39995 和歌と制度―抒情ということ, 浅田徹, 叢書想像する平安文学, , 3, 2001, ｼ0:99:3, 中古文学, 和歌, ,
39996 贈答歌論―<対詠性>の変容をめぐって, 久保木寿子, 叢書想像する平安文学, , 3, 2001, ｼ0:99:3, 中古文学, 和歌, ,
39997 辞書論―『口遊』、ならびにその類書としての系譜, 菊地仁, 叢書想像する平安文学, , 3, 2001, ｼ0:99:3, 中古文学, 一般, ,
39998 物のある風景 扇, 高田祐彦, 叢書想像する平安文学, , 3, 2001, ｼ0:99:3, 中古文学, 一般, ,
39999 女歌と夢, 久富木原玲, 叢書想像する平安文学, , 5, 2001, ｼ0:99:5, 中古文学, 和歌, ,
40000 物語と夢, 伊藤好英, 叢書想像する平安文学, , 5, 2001, ｼ0:99:5, 中古文学, 物語, ,