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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
4051	堤中納言物語「よしなしごと」語彙考, 土岐武治, 中古文学, 4, , 1969, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
4052	物語について(2), 石田穣二, 東洋, 7-8・9, , 1970, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
4053	古代物語の系譜―物語文学における「今は昔」の一考察―, 中野幸一, 言語と文芸, 69, , 1970, ｹ00250, 中古文学, 物語, ,
4054	古代物語と伊勢斎宮, 坂本和子, 国学院雑誌, 71-1, , 1970, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
4055	引歌の発生、育生期における表現技巧―伊勢物語、土佐日記、宇津保物語、落窪物語を中心として―, 村川和子, 国文目白, 9, , 1970, ｺ01110, 中古文学, 物語, ,
4056	竹取物語における求婚譚の構成, 坂井幸夫, 国文学論考, 7, , 1970, ｺ01040, 中古文学, 物語, ,
4057	伊勢物語「通具本」の成立再論, 山田清市, 亜細亜大学教養部紀要, 5, , 1970, ｱ00330, 中古文学, 物語, ,
4058	河野記念文化館伊勢物語の諸本について―その(2), 伊井春樹, 愛媛大学教育学部紀要, 2-1, , 1970, ｴ00060, 中古文学, 物語, ,
4059	伊勢物語の構成, 岡田祥子, 国文／お茶の水女子大学, 33, , 1970, ｺ00920, 中古文学, 物語, ,
4060	うつほ物語から源氏物語(1)―主人公の造型をめぐつて―, 室伏信助, 跡見学園大学紀要, 3, , 1970, ｱ00380, 中古文学, 物語, ,
4061	伊勢物語私記, 金田元彦, 国学院大学紀要, 8, , 1970, ｺ00480, 中古文学, 物語, ,
4062	章段構成と形象技法―伊勢物語の直情章段―, 塚原鉄雄, 王朝, 2, , 1970, ｵ00010, 中古文学, 物語, ,
4063	伊勢物語の章段構成―高子章段と前後章段―, 塚原鉄雄, 日本文学論考古典編, , , 1970, ｲ0:256, 中古文学, 物語, ,
4064	白描伊勢物語絵巻について, 伊藤敏子, 大和文華, , 53, 1970, ﾔ00171, 中古文学, 物語, ,
4065	梵字経刷伊勢物語絵巻の本文, 片桐洋一, 大和文華, , 53, 1970, ﾔ00171, 中古文学, 物語, ,
4066	白描下絵伊勢物語梵字経の梵字について―光明真言の分析とその解読―, 真鍋俊照, 大和文華, , 53, 1970, ﾔ00171, 中古文学, 物語, ,
4067	秋成と伊勢物語, 村木恒子, 国文／お茶の水女子大学, 32, , 1970, ｺ00920, 中古文学, 物語, ,
4068	大和物語の成立に関する一試論, 久保木哲夫, 中古文学, 5, , 1970, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
4069	平仲物語における悲恋の契機, 小宮ハマ子, 平安文学研究, 45, , 1970, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
4070	平仲物語攷, 中田武司, 専修人文論集, 5, , 1970, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
4071	原俊蔭巻論, 三苫浩輔, 国学院雑誌, 71-8, , 1970, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
4072	宇津保物語「内侍のかみ」巻における孤立文(B)について―相撲の節会の準備の条に兼雅と仲忠の会話文が介在していることへの疑問―, 竹原崇雄, 文芸研究／日本文芸研究会, 63, , 1970, ﾌ00450, 中古文学, 物語, ,
4073	弾正の宮の恋―宇津保物語構想の進展―, 原田芳起, 平安文学研究, 45, , 1970, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
4074	うつほ物語の音楽―その主題的発展をめぐって―, 野口元大, 日本文学／日本文学協会, 19-7, , 1970, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
4075	宇津保物語の容姿美描写―文学的背景の観点から―, 阿部恵子, 国文／お茶の水女子大学, 34, , 1970, ｺ00920, 中古文学, 物語, ,
4076	比較文学の視点(宇津保物語)―宇津保物語とジャータカ―, 笹淵友一, 国文学, 15-9, , 1970, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
4077	“さてや小宮は東宮におはせぬ”―宇津保物語解釈の一作業例―, 原田芳起, 中古文学, 5, , 1970, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
4078	全訳落窪物語(1), 横山青娥, 学苑, 368, , 1970, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
4079	全訳落窪物語(2), 横山青娥, 学苑, 369, , 1970, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
4080	全訳落窪物語(3), 横山青娥, 学苑, 371, , 1970, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
4081	全訳落窪物語(4), 横山青娥, 学苑, 372, , 1970, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
4082	落窪物語の歌一首をめぐって―「踏み」と「文」との掛詞表現考―, 神作光一, 和歌史研究会会報, 40, , 1970, ﾜ00005, 中古文学, 物語, ,
4083	源氏物語についての一つの考察, 千原美沙子, 古典と現代, 33, , 1970, ｺ01350, 中古文学, 物語, ,
4084	源氏「物語」論序語, 三村晃功, 岡山高校国語, 6, , 1970, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
4085	源氏物語の「もののあはれ」論, 村田昇, 日本文芸学, 5, , 1970, ﾆ00526, 中古文学, 物語, ,
4086	王者のみやび―二条東院から六条院へ―, 深沢三千夫, 言語と文芸, 72, , 1970, ｹ00250, 中古文学, 物語, ,
4087	源氏物語における「まぎれ」考, 増淵恒吉, 専修国文, 8, , 1970, ｾ00310, 中古文学, 物語, ,
4088	作品構造の分析(源氏物語)―年立をめぐつて―, 大朝雄二, 国文学, 15-9, , 1970, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
4089	源氏物語の長篇的契機―二つの予言の系譜について―, 大朝雄二, 文芸研究／日本文芸研究会, 63, , 1970, ﾌ00450, 中古文学, 物語, ,
4090	源氏物語におけるプロットの進展―それにかかわる状況設定と人物設定の問題を中心に―, 沢田正子, 平安文学研究, 45, , 1970, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
4091	源氏物語の作者の方法, 森一郎, 中古文学, 6, , 1970, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
4092	場面設定の方法―宴・わかれをめぐつて―, 後藤祥子, 国文学, 15-6, , 1970, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
4093	トハズガタリ―「カタリ」の一形態―<源氏物語における意義>, 伊東肇, 芸文研究, 28, , 1970, ｹ00130, 中古文学, 物語, ,
4094	物語歌と物語の型と源氏物語, 篠原昭二, 国文白百合, , 1, 1970, ｺ01090, 中古文学, 物語, ,
4095	風景の変貌―自然についての記述覚書―, 篠原昭二, 国文学, 15-6, , 1970, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
4096	源氏物語における笑い, 福田和代, 東京女子大学日本文学, 34・35, , 1970, ﾄ00265, 中古文学, 物語, ,
4097	源氏物語における形式の問題―召人を起点として―, 三田村雅子, 平安朝文学研究, 2-10, , 1970, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
4098	源氏物語の愛のイメージ―さらば夏の光よ―, 安西均, 国文学, 15-6, , 1970, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
4099	源氏物語の憎悪のイメージ, 竹西寛子, 国文学, 15-6, , 1970, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
4100	源氏物語の悪のイメージ, 笠原伸夫, 国文学, 15-6, , 1970, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,