検索結果一覧
検索結果:7257件中
4151
-4200
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
4151 | 更級日記における浮舟の意味・再論, 大倉比呂志, 論集日記文学, , , 1991, シ5:168, 中古文学, 日記・随筆, , |
4152 | 更級日記と文学史, 上野英二, 成城国文学論集, 21, , 1991, セ00050, 中古文学, 日記・随筆, , |
4153 | <講演> 王朝女流文学者の行く方, 津本信博, 日本文学論究, 50, , 1991, ニ00480, 中古文学, 日記・随筆, , |
4154 | 子午線『枕草子』と『更級日記』, 伊藤守幸, 日本文学/日本文学協会, 40-11, , 1991, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
4155 | 更級日記論―作者菅原孝標女と『源氏物語』, 大橋伸恵, 東京女子大学日本文学, 76, , 1991, ト00265, 中古文学, 日記・随筆, , |
4156 | 『更級日記』における夫俊通の描かれ方についての一試論―不在化の意味, 福家俊幸, 源氏物語と平安文学, 2, , 1991, シ4:522:2, 中古文学, 日記・随筆, , |
4157 | ある少女の旅, 久野昭, 日本研究(国際日本文化研究センター), 5, , 1991, ニ00219, 中古文学, 日記・随筆, , |
4158 | 更級日記上洛の記の叙述構造について, 二色博樹, 日本文学研究(大東文化大学), 30, , 1991, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, , |
4159 | 描かれない風景―「更級日記」小見, 高橋文二, 駒沢国文, 28, , 1991, コ01440, 中古文学, 日記・随筆, , |
4160 | 『更級日記』の三世因果観<その二>―「阿弥陀仏来迎の夢」からの私見, 大場朗, 国文学踏査, , 16, 1991, コ01010, 中古文学, 日記・随筆, , |
4161 | 『更級日記』の解釈をめぐる二、三の問題―東山の記を中心に, 伊藤守幸, 文経論叢(人文学科篇1), 26-3, , 1991, フ00502, 中古文学, 日記・随筆, , |
4162 | 更級日記にみえる「いま片つ方」について, 大橋清秀, 帝塚山学院大学日本文学研究, 22, , 1991, テ00070, 中古文学, 日記・随筆, , |
4163 | 更級日記に見える「いかた」を実証する, 山本桂子, 帝塚山学院大学日本文学研究, 22, , 1991, テ00070, 中古文学, 日記・随筆, , |
4164 | 更級日記「いみじきことに思ふ」について, 宮田千恵, 古典語と古典文学の研究, 1, , 1991, コ01335, 中古文学, 日記・随筆, , |
4165 | 『更級日記』「はしるはしる」の解釈について―構文解析による解明の試み, 駒井一博, 日本文学研究(大東文化大学), 30, , 1991, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, , |
4166 | 更級日記の用語「昔の人」をめぐって, 阿久沢忠, 東洋大学日本語研究, 4, , 1991, ト00642, 中古文学, 日記・随筆, , |
4167 | 「思ひ出でらる」と「思ひ出づ」―更級日記の教材研究のために, 大木正義, 解釈, 37-12, , 1991, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
4168 | 『讃岐典侍日記』上巻の形成について, 土田育子, 立教大学日本文学, 67, , 1991, リ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
4169 | 「讃岐典侍日記」下巻の表現構造―鳥羽帝遷幸の一段をめぐって, 小谷野純一, 論集日記文学, , , 1991, シ5:168, 中古文学, 日記・随筆, , |
4170 | 讃岐典侍日記の御乳母・典侍・掌侍たち―付、歌人肥後のこと, 増田繁夫, 論集日記文学, , , 1991, シ5:168, 中古文学, 日記・随筆, , |
4171 | 『讃岐典侍日記』、「ひととせ、限りの度なりければにや」の一段の読み―岩佐美代子氏に, 小谷野純一, 日本文学研究(大東文化大学), 30, , 1991, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, , |
4172 | 『御堂関白記』註釈(131)―長和二年十月二十一日〜十一月七日条, 倉本一宏, 古代文化, 43-1, , 1991, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
4173 | 『御堂関白記』註釈(132)―長和二年十一月八日〜十一月十九日条, 吉川真司, 古代文化, 43-3, , 1991, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
4174 | 『御堂関白記』註釈(133)―長和二年十一月二十日〜十一月二十八日条, 吉川真司, 古代文化, 43-5, , 1991, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
4175 | 『御堂関白記』註釈(134)―長和二年十一月二十九日〜十二月九日条, 松井健児, 古代文化, 43-8, , 1991, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
4176 | 『御堂関白記』註釈(135)―長和二年十二月十日〜十二月十五日条, 上杉和彦, 古代文化, 43-10, , 1991, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
4177 | 『御堂関白記』註釈(136)―長和二年十二月十六日〜十二月二十二日条, 大隅清陽, 古代文化, 43-11, , 1991, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
4178 | 御堂関白記註釈ノート(十三)―観修・御庚申, 石埜敬子 加藤静子 中嶋朋恵, 言語と文芸, 107, , 1991, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
4179 | 藤原道長と倫子, 山中裕, 日本古典文学会会報, 120, , 1991, ニ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
4180 | 『小右記』の文飾―用語・用字・語法からみた個性的文体について, 堀畑正臣, 国語国文学研究, 27, , 1991, コ00700, 中古文学, 日記・随筆, , |
4181 | 古記録校訂襍抄, 渡辺直彦, 日本歴史, 512, , 1991, Z00T:に:032:001, 中古文学, 日記・随筆, , |
4182 | 『枕草子』書名考―跋文の解釈を中心に, 金子大麓, 国士館短期大学紀要, 16, , 1991, コ00913, 中古文学, 日記・随筆, , |
4183 | 枕草子の和歌機能―章段構成論理の一視点, 松浦正治, 語文/日本大学, 79, , 1991, コ01400, 中古文学, 日記・随筆, , |
4184 | 枕草子の一面―徒然草との対比を軸にして, 安藤靖治, 麗沢大学紀要, 52, , 1991, レ00010, 中古文学, 日記・随筆, , |
4185 | 現実を遮断するたたかい, 秋山虔, 新日本古典文学大系(月報), 25, 月報, 1991, イ9:91:25, 中古文学, 日記・随筆, , |
4186 | 『枕草子』の宮廷文学的性格―「とりのそら音」をめぐって, 藤本宗利, 常葉国文, 16, , 1991, ト00840, 中古文学, 日記・随筆, , |
4187 | 清少納言と中関白家, 山中裕, 新日本古典文学大系(月報), 25, 月報, 1991, イ9:91:25, 中古文学, 日記・随筆, , |
4188 | サロンの文芸活動つづき―李義山雑纂・義山詩集と枕草子・清少納言集, 目加田さくを, 国文学研究(梅光女学院), 27, , 1991, ニ00420, 中古文学, 日記・随筆, , |
4189 | 「枕草子」のわき役たち―日記的章段の執筆経緯を求めて, 上丸恵都子, 王朝の文学とその系譜, , , 1991, シ0:69, 中古文学, 日記・随筆, , |
4190 | 枕草子の「時間」―正暦期日記的章段群攷, 大洋和俊, 紀要(静岡英和女学院短大), 23, , 1991, シ00180, 中古文学, 日記・随筆, , |
4191 | 枕草子の「時間」―長徳期日記的章段群攷, 大洋和俊, 日本文学論究, 50, , 1991, ニ00480, 中古文学, 日記・随筆, , |
4192 | 越境の時空―枕草子の社寺往還, 大洋和俊, 日本文学/日本文学協会, 40-11, , 1991, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
4193 | 『枕草子』のことばと方法―時間をめぐって, 高田祐彦, 国語と国文学, 68-11, , 1991, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, , |
4194 | 枕草子の視線構造―見る/見られる/見せる, 三田村雅子, 日本文学史を読む, 2, , 1991, イ0:374:2, 中古文学, 日記・随筆, , |
4195 | 清少納言の対人意識, 増淵勝一, 並木の里, 35, , 1991, ナ00203, 中古文学, 日記・随筆, , |
4196 | 『枕草子』における「連想」の問題―「なまめかしきもの」を中心に, 津島知明, 国学院大学大学院紀要, 22, , 1991, コ00492, 中古文学, 日記・随筆, , |
4197 | 『枕草子』見立て表現―伝統の享受と独創性, 村井かえで, 国語年誌, 10, , 1991, コ00828, 中古文学, 日記・随筆, , |
4198 | 枕草子の「家」―受領階層へのまなざし, 大洋和俊, 王朝文学史稿, 17, , 1991, オ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
4199 | 現存した『枕草子』の卯杖・卯槌―卯杖・卯槌の背後の世界と古典医学からの考察, 槙佐知子, 日本の文学, 9, , 1991, ニ00366, 中古文学, 日記・随筆, , |
4200 | 『枕草子』積善寺供養の段“花盗人の条”の新解釈, 武山隆昭, 国語国文学論集(後藤重郎先生古稀記念), , , 1991, イ0:405, 中古文学, 日記・随筆, , |