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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
41951 在原業平卒伝の再検討―「体貌閑麗放縦不拘」をめぐって, 阿部方行, 論叢伊勢物語, , 2, 2002, ｼ4:880:2, 中古文学, 物語, ,
41952 後藤昭雄著『天台仏教と平安朝文人』, 藤原克己, 日本文学／日本文学協会, 52-6, 600, 2003, ﾆ00390, 中古文学, 書評・紹介, ,
41953 御をぢの大将なむ迎へて内裏へ―『伊勢物語』と歴史と「花桜折る少将」, 仁平道明, 論叢伊勢物語, , 2, 2002, ｼ4:880:2, 中古文学, 物語, ,
41954 大和物語二九段歌語り再考―補完する歌語り, 山崎正伸, 論叢伊勢物語, , 2, 2002, ｼ4:880:2, 中古文学, 物語, ,
41955 『伊勢物語』異本研究の現在―広本の場合, 柳田忠則, 論叢伊勢物語, , 2, 2002, ｼ4:880:2, 中古文学, 物語, ,
41956 小野小町のおける「花の色」と「たのみ」(二)―いたづらにわが身世にふる(白詩句「艶色即空花」を仮題として), 大塚英子, 駒沢国文, , 40, 2003, ｺ01440, 中古文学, 和歌, ,
41957 『源氏物語』の邸宅考―「廊」という住居について, 鈴木温子, 駒沢国文, , 40, 2003, ｺ01440, 中古文学, 物語, ,
41958 『三宝絵詞』断簡 二・三について, 宮田裕行, 文学論藻, , 77, 2003, ﾌ00390, 中古文学, 説話, ,
41959 擬制の恋愛―『枕草子』における藤原行成の役割, 土方洋一, 青山語文, , 33, 2003, ｱ00200, 中古文学, 日記・随筆, ,
41960 『うつほ物語』祐澄と近澄―繰り返される<あて宮求婚譚>, 猪川優子, 古代中世国文学, , 19, 2003, ｺ01270, 中古文学, 物語, ,
41961 『夜の寝覚』の始発と『源氏物語』―太政大臣出自考, 赤迫照子, 古代中世国文学, , 19, 2003, ｺ01270, 中古文学, 物語, ,
41962 『今鏡』「作り物語の行方」の意味―「打聞」巻における位置づけから, 陳文瑤, 古代中世国文学, , 19, 2003, ｺ01270, 中古文学, 歴史物語, ,
41963 源氏物語は不敬文学だった, 秋山虔, 別冊国文学, , 56, 2003, ﾍ00035, 中古文学, 物語, ,
41964 源氏物語の文学史上の意義, 鈴木日出男, 別冊国文学, , 56, 2003, ﾍ00035, 中古文学, 物語, ,
41965 源氏物語本文の再検討, 伊井春樹, 別冊国文学, , 56, 2003, ﾍ00035, 中古文学, 物語, ,
41966 源氏物語の読解の方向性, 藤井貞和, 別冊国文学, , 56, 2003, ﾍ00035, 中古文学, 物語, ,
41967 源氏物語における<作者>の位置, 三田村雅子, 別冊国文学, , 56, 2003, ﾍ00035, 中古文学, 物語, ,
41968 源氏物語の国際性, 井上英明, 別冊国文学, , 56, 2003, ﾍ00035, 中古文学, 物語, ,
41969 源氏物語の解釈の新動向, 小嶋菜温子, 別冊国文学, , 56, 2003, ﾍ00035, 中古文学, 物語, ,
41970 源氏物語の文化・文化現象, 小林正明, 別冊国文学, , 56, 2003, ﾍ00035, 中古文学, 物語, ,
41971 落窪物語に登場する帥の中納言のモデル―藤原有国と平惟仲, 斎木泰孝, 王朝細流抄, , 6, 2003, ｵ00015, 中古文学, 物語, ,
41972 古代神祇祭祀と杵築大社・宇佐八幡, 岡田荘司, 王権と神祇, , , 2002, ﾂ0:47, 中古文学, 一般, ,
41973 「あはれなり」終止文体の三類型, 山本光珠, 王朝細流抄, , 6, 2003, ｵ00015, 中古文学, 物語, ,
41974 古今和歌集評釈・二百四十五 龍田川にぞ幣は手向くる, 小町谷照彦, 国文学, 48-7, 698, 2003, ｺ00940, 中古文学, 和歌, ,
41975 「日と都といづれぞ遠き」考(続二)―平安朝文学と『世説』, 今浜通隆, 武蔵野日本文学, , 12, 2003, ﾑ00088, 中古文学, 日記・随筆, ,
41976 合身する人丸―和歌秘説と王権, 大谷節子, 王権と神祇, , , 2002, ﾂ0:47, 中古文学, 和歌, ,
41977 朝顔巻の紫上―冬夜の歌について, 長瀬由美, 国語と国文学, 80-9, 958, 2003, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
41978 秋山虔・三田村雅子著『源氏物語を読み解く』, 原岡文子, 国文学解釈と鑑賞, 68-12, 871, 2003, ｺ00950, 中古文学, 書評・紹介, ,
41979 小林保治著『平安京の仰天逸話(エピソード)』, 志村有弘, 国文学解釈と鑑賞, 68-12, 871, 2003, ｺ00950, 中古文学, 書評・紹介, ,
41980 野口元大著『王朝仮名文学論攷』, 原岡文子, 国語と国文学, 80-9, 958, 2003, ｺ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
41981 藤本宗利著『枕草子研究』, 中島和歌子, 国語と国文学, 80-3, 952, 2003, ｺ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
41982 伊勢物語の成熟期―六十五段とその周辺, 山本登朗, 国語と国文学, 80-4, 953, 2003, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
41983 佐藤和喜著『景と心―平安前期和歌表現論』, 久富木原玲, 国語と国文学, 80-4, 953, 2003, ｺ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
41984 大曾根章介著『王朝漢文学論攷』『大曾根章介日本漢文学論集』, 柳井滋, 国語と国文学, 80-4, 953, 2003, ｺ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
41985 『日本古典文学大系源氏物語』底本の本文の性格―梅枝巻における, 中村一夫, シンポジウムコンピュータ国文学講演集, , 6, 2001, ｼ01224, 中古文学, 物語, ,
41986 場の文学としての『思はぬ方にとまりする少将』―平安後期短編物語論, 井上新子, 国語と国文学, 80-2, 951, 2003, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
41987 本間洋一著『王朝漢文学表現論考』, 柳沢良一, 国語と国文学, 80-2, 951, 2003, ｺ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
41988 菊田茂男編『源氏物語の世界 方法と構造の諸相』, 高木和子, 国語と国文学, 80-2, 951, 2003, ｺ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
41989 『大鏡』における時平像の形成, 秋本宏徳, 国語と国文学, 80-6, 955, 2003, ｺ00820, 中古文学, 歴史物語, ,
41990 電子版テキスト『今昔物語集』の試用報告―電子版『冥報記』との比較, 渡辺信和, シンポジウムコンピュータ国文学講演集, , 6, 2001, ｼ01224, 中古文学, 説話, ,
41991 高木和子著『源氏物語の思考』, 増田繁夫, 国語と国文学, 80-6, 955, 2003, ｺ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
41992 池上洵一著作集『第一巻 今昔物語集の研究』『第二巻 説話と記録の研究』, 前田雅之, 国語と国文学, 80-6, 955, 2003, ｺ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
41993 『往生要集』仮名書き本における仏教語の訳し分けについて, 古田恵美子, 横浜国大国語研究, , 21, 2003, ﾖ00009, 中古文学, 国語, ,
41994 稲賀敬二著『源氏物語注釈史と享受史の世界』, 大槻修, 国語と国文学, 80-6, 955, 2003, ｺ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
41995 『うつほ物語』俊蔭女の<尚侍物語>―仲忠への女一宮降嫁からいぬ宮入内へ, 猪川優子, 国語と国文学, 80-7, 956, 2003, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
41996 源氏物語「松風巻」論―光源氏の栄華の起点として, 今井上, 日本文学／日本文学協会, 52-9, 603, 2003, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
41997 土方洋一著『源氏物語のテクスト生成論』, 安藤徹, 国語と国文学, 80-7, 956, 2003, ｺ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
41998 『狭衣物語』における様式美と語り―アレゴリーの在処をめぐって, 井上真弓, 日本文学／日本文学協会, 52-9, 603, 2003, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
41999 藤原克己著『菅原道真と平安朝漢文学』, 後藤昭雄, 国語と国文学, 80-8, 957, 2003, ｺ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
42000 紀貫之の娘「鶯宿梅」歌説話小考―歌徳と教訓をめぐって, 菅原利晃, 札幌国語研究, , 8, 2003, ｻ00159, 中古文学, 説話, ,