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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
42301 かぐや姫の創造, 土方洋一, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
42302 <家>と結婚―かぐや姫の「女の身」, 小嶋菜温子, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
42303 伊勢物語「芥川」―その形成と構造, 渡辺泰宏, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
42304 『伊勢物語』とジェンダー―異界の女性をめぐる幻想, 立石和弘, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
42305 『伊勢物語』「東下り」の歌と交感, 松井健児, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
42306 いづれの御時にか, 井上真弓, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
42307 逸脱と規範―<教材>としての『源氏物語』桐壺巻, 岡崎真紀子, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
42308 平成十三年(自1月至12月) 国語国文学界の動向 中古 散文, 久保田孝夫, 文学・語学, , 175, 2003, フ00340, 中古文学, 一般, ,
42309 源氏物語「北山での垣間見」―<幼さ>の射程, 神田龍身, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
42310 紫の上の死―共感する語り手の声と呼称, 東原伸明, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
42311 『大鏡』の歴史叙述, 福長進, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 歴史物語, ,
42312 平成十三年(自1月至12月) 国語国文学界の動向 中古 散文, 宮川葉子, 文学・語学, , 175, 2003, フ00340, 中古文学, 一般, ,
42313 『大鏡』「肝試し」教材論, 稲垣智花, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 歴史物語, ,
42314 土佐日記論―変換・言葉・欲動, 葛綿正一, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 2, 2003, イ0:753:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
42315 蜻蛉日記「うつろひたる菊」, 今西祐一郎, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 2, 2003, イ0:753:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
42316 見出された「少女」という時―『更級日記』と平安後期物語における<思春期性>をめぐって, 助川幸逸郎, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 2, 2003, イ0:753:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
42317 物語を求める心の軌跡―『更級日記』の構造が示すもの, 伊藤守幸, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 2, 2003, イ0:753:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
42318 小野小町「夢の歌」論, 近藤みゆき, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 2, 2003, イ0:753:2, 中古文学, 和歌, ,
42319 女が夢を見るとき―夢と知りせばさめざらましを, 久富木原玲, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 2, 2003, イ0:753:2, 中古文学, 和歌, ,
42320 今昔物語集「信濃守藤原陳忠」, 森正人, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 2, 2003, イ0:753:2, 中古文学, 説話, ,
42321 〓(にく)ミ咲(わら)フ光景―『今昔物語集』信濃守藤原陳忠説話における強欲と笑い, 前田雅之, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 2, 2003, イ0:753:2, 中古文学, 説話, ,
42322 伴大納言絵巻・作品論, 小峯和明, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 3, 2003, イ0:753:3, 中古文学, 一般, ,
42323 「春は曙」―「始まり」を装うこと, 津島知明, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 3, 2003, イ0:753:3, 中古文学, 日記・随筆, ,
42324 枕草子「雪のいと高う降りたるを、例ならず、御格子参りて」段を教材として読む, 三田村雅子, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 3, 2003, イ0:753:3, 中古文学, 日記・随筆, ,
42325 源氏享受の多層構造, 鈴木健一, 『源氏物語の変奏曲』, , , 2003, シ4:1036, 中古文学, 物語, ,
42326 「後朝歌」攷, 藤岡忠美, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 和歌, ,
42327 「好忠百首」と「漢詩百首」, 丹羽博之, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 和歌, ,
42328 『和漢朗詠集』の中国漢詩句のない項目について, 田中幹子, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 歌謡, ,
42329 『御堂関白集』試論, 片山剛, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 和歌, ,
42330 言葉の綴れ錦としての『大和物語』―九四段~九六段を中心に, 中島和歌子, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 物語, ,
42331 紫式部集巻頭二首の詠作事情, 徳原茂実, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 和歌, ,
42332 「源氏物語」の引き歌をめぐって―引き歌の機能と場面, 広瀬唯二, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 物語, ,
42333 「古き詞」へのいざない―『和歌一字抄』、『袋草紙』証歌群をめぐって, 蔵中さやか, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 和歌, ,
42334 藤原清輔の述懐歌―出家と関わって, 芦田耕一, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 和歌, ,
42335 「夜寝覚抜書」の新出和歌の周辺―中間欠巻部の広沢での逢瀬と別れ, 米田明美, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 物語, ,
42336 『枕草子』「三条の宮におはしますころ」段についての一私解, 山田利博, 宮崎大学教育文化学部紀要(人文科学), , 9, 2003, ミ00223, 中古文学, 日記・随筆, ,
42337 長能説話の文脈―二十日あまり九日といふに春の暮れぬる, 池上洵一, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 和歌, ,
42338 捨身飼虎説話と和歌―『今昔物語集』『宇治拾遺物語』所収説話の読解のために, 田中宗博, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 説話, ,
42339 「野中ふるみち」―平安初頭史籍所載和歌一面, 渡辺秀夫, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 和歌, ,
42340 『文華秀麗集』“艶情”「春閨怨」詩に関する比較詩学的考察―勅撰三漢詩集考7, 半谷芳文, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 漢文学, ,
42341 「都府楼纔看瓦色、観音寺只聴鐘声」―「白詩に勝る」の評を中心に, 松浦友久, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 漢文学, ,
42342 『伊勢物語』初段再考―融歌の位相をめぐって, 小池保則, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
42343 『伊勢物語』古注釈における五条后と染殿后―明子は五条后か, 木戸久二子, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
42344 宇津保物語の思惟―恋する東宮, 三上満, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
42345 うつほ物語 源涼の登場の意味―種松の野望実現の物語として, 高野英夫, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
42346 海外における『うつほ物語』研究の出発, 井上英明, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
42347 英訳「あて宮」における「かくて」の翻訳をめぐって, 緑川真知子, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
42348 日記文学の時間と回想, 石原昭平, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 日記・随筆, ,
42349 『古今集通詁』について・続貂, 山本和明, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 和歌, ,
42350 蜻蛉日記における引歌表現―古歌からの<ずれ>, 斎藤菜穂子, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 日記・随筆, ,