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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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4201 | 明晰な神秘 (2)−古今集四季歌を追って, 河田育子, 音, 6-1, , 1987, オ00596, 中古文学, 和歌, , |
4202 | 明晰な神秘 (3)−古今集四季歌を追って, 河田育子, 音, 6-2, , 1987, オ00596, 中古文学, 和歌, , |
4203 | 歌・配列・構造 (上)−古今和歌集春歌をめぐって, 大洋和俊, 紀要(静岡英和女学院短大), 19, , 1987, シ00180, 中古文学, 和歌, , |
4204 | 袖ひちて, こまつひでお, 文芸言語研究(言語篇), 11, , 1987, フ00464, 中古文学, 和歌, , |
4205 | 古今集歌の本文改変について−「立たる」から「立てる」へ, 菊川恵三, 日本文学/日本文学協会, 36-9, , 1987, ニ00390, 中古文学, 和歌, , |
4206 | 古今集夏歌の配列について, 溝田イミ子, 九州大谷国文, 16, , 1987, キ00183, 中古文学, 和歌, , |
4207 | 喩としての歌ことば表現−古今集夏の部の<ほととぎす>及びその配列の意味, 大洋和俊, 国学院雑誌, 88-12, , 1987, コ00470, 中古文学, 和歌, , |
4208 | ひくらし, こまつひでお, 文芸言語研究(言語篇), 12, , 1987, フ00464, 中古文学, 和歌, , |
4209 | 再び、古今集巻七右大将藤原朝臣の四十賀の屏風歌の作者について, 奥村恒哉, 国語国文, 56-8, , 1987, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
4210 | 古今集の「秋萩の」の歌の解釈について, 本田義彦, 九州大谷研究紀要, 13, , 1987, キ00180, 中古文学, 和歌, , |
4211 | 阿倍仲麻呂の詩歌とその周辺−望郷の月, 新間一美, 甲南大学紀要, 64, , 1987, コ00200, 中古文学, 和歌, , |
4212 | 晁衡の望郷歌, 駒田信二, 文芸春秋, 65-12, , 1987, フ00470, 中古文学, 和歌, , |
4213 | 「八十島かけて」考, 川村晃生, 三田国文, 8, , 1987, ミ00072, 中古文学, 和歌, , |
4214 | 古今集恋歌の表現構造, 松林純子, 国文/お茶の水女子大学, 66, , 1987, コ00920, 中古文学, 和歌, , |
4215 | 『万葉集』と『古今和歌集』の恋の歌の違いについて, 大本智子, 文芸(園田学園女子短大), 18, , 1987, フ00430, 中古文学, 和歌, , |
4216 | 『古今集』恋の歌の性格について, 柏原孝香, 文芸(園田学園女子短大), 18, , 1987, フ00430, 中古文学, 和歌, , |
4217 | 『古今集』の恋の歌の技法について, 秋丸弥生, 文芸(園田学園女子短大), 18, , 1987, フ00430, 中古文学, 和歌, , |
4218 | 「月やあらぬ」考−反語説の発生に触れて, 中城さと子, 中京国文学, 6, , 1987, チ00105, 中古文学, 和歌, , |
4219 | 古今和歌集評釈・四十八春霞なに隠すらむ桜花, 小町谷照彦, 国文学, 32-1, , 1987, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4220 | 古今和歌集評釈・四十九待ちし桜も移ろひにけり, 小町谷照彦, 国文学, 32-2, , 1987, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4221 | 古今和歌集評釈・五十桜花とく散りぬとも思ほえず, 小町谷照彦, 国文学, 32-3, , 1987, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4222 | 古今和歌集評釈・五十一しづ心なく花の散るらむ, 小町谷照彦, 国文学, 32-5, , 1987, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4223 | 古今和歌集評釈・五十二桜花いかに散れとか風の吹くらむ, 小町谷照彦, 国文学, 32-6, , 1987, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4224 | 古今和歌集評釈・五十三桜花散りぬる風のなごりには, 小町谷照彦, 国文学, 32-7, , 1987, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4225 | 古今和歌集評釈・五十四色は変らず花は咲きけり, 小町谷照彦, 国文学, 32-8, , 1987, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4226 | 古今和歌集評釈・五十五花の木も今は掘り植ゑじ, 小町谷照彦, 国文学, 32-10, , 1987, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4227 | 古今和歌集評釈・五十六人に知られぬ花や咲くらむ, 小町谷照彦, 国文学, 32-11, , 1987, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4228 | 古今和歌集評釈・五十七春ごとに花の盛りはありなめど, 小町谷照彦, 国文学, 32-12, , 1987, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4229 | 古今和歌集評釈・五十八花のごと世の常ならば, 小町谷照彦, 国文学, 32-13, , 1987, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4230 | 古今和歌集評釈・五十九鴬の鳴きつる花を, 小町谷照彦, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4231 | 万葉以後短歌合評 (一)−古今集(一), 小市巳世司, アララギ, 80-3, , 1987, ア00420, 中古文学, 和歌, , |
4232 | 万葉以後短歌合評 (二)−古今集(二), 古賀多三郎, アララギ, 80-4, , 1987, ア00420, 中古文学, 和歌, , |
4233 | 万葉以後短歌合評 (三)−古今集(三), 新津澄子, アララギ, 80-5, , 1987, ア00420, 中古文学, 和歌, , |
4234 | 万葉以後短歌合評 (四)−古今集(四), 萩原千也, アララギ, 80-6, , 1987, ア00420, 中古文学, 和歌, , |
4235 | 万葉以後短歌合評 (五)−古今集(五), 組橋ひさ子, アララギ, 80-7, , 1987, ア00420, 中古文学, 和歌, , |
4236 | 古今集の趣向と笑い, 根来司, 武蔵野文学, 34, , 1987, ム00100, 中古文学, 和歌, , |
4237 | 古今集のことば, 滝沢貞夫, 国語, 277, , 1987, コ00060, 中古文学, 和歌, , |
4238 | 古今集の序詞, 内田順子, ことばとことのは, 4, , 1987, コ01361, 中古文学, 和歌, , |
4239 | 古今的表現の一面−歌語「秋霧」の創造, 渡辺輝道, 表現研究, 45, , 1987, ヒ00120, 中古文学, 和歌, , |
4240 | 古今集における「山−・川−・草−・木−」の語彙−詩語と歌語, 神谷かをる, 光華女子大学研究紀要, 25, , 1987, コ00019, 中古文学, 和歌, , |
4241 | 古今和歌集における「雨」, 村瀬千花, 愛文, 23, , 1987, ア00154, 中古文学, 和歌, , |
4242 | 語構成からみた古今集の語彙, 神谷かをる, 語文/大阪大学, 48, , 1987, コ01390, 中古文学, 和歌, , |
4243 | 古今集の歌枕 (その4)−古今集歌枕の十三代集への継承, 吉原栄徳, 園田国文, 8, , 1987, ソ00062, 中古文学, 和歌, , |
4244 | 古今集詞書の「物のたうびける人」について−「かしこまりの語法」の一つとして, 杉崎一雄, 共立女子大学短期大学部紀要, , 30, 1987, キ00590, 中古文学, 和歌, , |
4245 | 『高野切古今集』筆者についての試考, 中島壌治, 国学院大学紀要, 25, , 1987, コ00480, 中古文学, 和歌, , |
4246 | 清輔本古今和歌集内裏切の一分類−顕昭注と基俊本校合を持つ内裏切, 田島智子, 詞林, 2, , 1987, シ00898, 中古文学, 和歌, , |
4247 | 上宮寺襲蔵の古今和歌集−中世末期書写における享受と伝承, 松田豊子, 解釈, 33-9, , 1987, カ00030, 中古文学, 和歌, , |
4248 | <翻>飜刻『古今序註』 其一, 徳江元正, 日本文学論究, 46, , 1987, ニ00480, 中古文学, 和歌, , |
4249 | 『古今集』読人不知歌の読人考−中世の古今集注を中心に, 岩井宏子, 甲南大学紀要, 64, , 1987, コ00200, 中古文学, 和歌, , |
4250 | 在原業平−「卒伝」と人物像, 藤井佐美, 国文学報, 30, , 1987, コ01030, 中古文学, 和歌, , |