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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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43201 | 『今鏡』「昔語」論, 蔦尾和宏, 国語国文, 73-6, 838, 2004, コ00680, 中古文学, 歴史物語, , |
43202 | 摂関家嫡子の結婚と『夜の寝覚』の男君―但馬守三女への対応に関連して, 高橋由記, 国語国文, 73-9, 841, 2004, コ00680, 中古文学, 物語, , |
43203 | 『頼輔集』所載歌の本文の形成と伝播―寿永百首家集諸集所載歌の本文流伝の検討のために, 犬井善寿, 国語国文, 73-10, 842, 2004, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
43204 | メリ、ベシの過去と「連体ナリ」, ハイコ・ナロック, 国語国文, 73-10, 842, 2004, コ00680, 中古文学, 国語, , |
43205 | 石山寺本大智度論天安点における誤訳の問題, 大坪併治, 国語国文, 73-12, 844, 2004, コ00680, 中古文学, 国語, , |
43206 | 『蜻蛉日記』下巻試論―破局までと日常への回帰, 小山香織, 国語と国文学, 81-6, 967, 2004, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, , |
43207 | 光源氏と皇権―聖宴における御神楽と東遊び, 小山利彦, 国語と国文学, 81-7, 968, 2004, コ00820, 中古文学, 物語, , |
43208 | 平安朝における唐代省試詩の受容―九世紀後半を中心に, 李宇玲, 国語と国文学, 81-8, 969, 2004, コ00820, 中古文学, 漢文学, , |
43209 | 天徳内裏歌合から読み解く『源氏物語』―唐物・楽宴・衣装という文化環境, 河添房江, 日本文学/日本文学協会, 53-5, 611, 2004, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
43210 | <山里の女>と<思ひ寄らぬ隅なき男>と―『源氏物語』の語りの場、その生成と揺らぎ, 橋本ゆかり, 日本文学/日本文学協会, 53-5, 611, 2004, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
43211 | 高田祐彦著『源氏物語の文学史』, 藤本勝義, 日本文学/日本文学協会, 53-5, 611, 2004, ニ00390, 中古文学, 書評・紹介, , |
43212 | 吉海直人著『源氏物語の新考察―人物と表現の虚実』, 山田利博, 日本文学/日本文学協会, 53-5, 611, 2004, ニ00390, 中古文学, 書評・紹介, , |
43213 | 古今和歌集評釈・二百六十三 我が宿の薄おしなみ降れる白雪, 小町谷照彦, 国文学, 49-13, 718, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
43214 | 古今集の時代―「神代」と和歌, 山本登朗, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
43215 | 古今集の成立―「御製」の不在, 倉田実, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
43216 | 古今集のレトリック―結句の末尾表現にみられる「らむ」をめぐって, 佐藤雅代, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
43217 | 古今集の女歌―美人伝説の意味, 徳原茂実, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
43218 | 撰者たちとその周辺―「物名」「誹諧歌」の分析を通して, 平沢竜介, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
43219 | 夕顔物語の発端, 室田知香, 国語と国文学, 81-9, 970, 2004, コ00820, 中古文学, 物語, , |
43220 | 古今集の屏風歌―収載の意義と詠法の獲得と, 高野晴代, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
43221 | 古今和歌集の古写本―伝公任筆本と定家本との距離, 田中登, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
43222 | 古今注の世界―古注のゆくえ, 西田正宏, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
43223 | 八代集・「産ぶ屋」の賀歌と『源氏物語』―若紫巻の「鶴」の歌から, 小嶋菜温子, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中古文学, 物語, , |
43224 | 声の「口伝」―後白河院の梁塵秘抄口伝集における芸道の萌芽, 小島裕子, 文学, 5-2, , 2004, フ00290, 中古文学, 歌謡, , |
43225 | 古今和歌集評釈・二百五十九 龍田川錦織りかく, 小町谷照彦, 国文学, 49-9, 714, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
43226 | 特集・古代文学の修辞を問う 『霊異記』にみる逆をつく譬え―仏教説話集における「譬喩」とは何か, 三品泰子, 古代文学, , 42, 2003, コ01290, 中古文学, 説話, , |
43227 | 『住吉大社神代記』神と地を領(し)る縁起―平安京遷都と難波・住吉, 谷戸美穂子, 古代文学, , 42, 2003, コ01290, 中古文学, 一般, , |
43228 | 古今和歌集評釈・二百六十一 影見し水ぞまづこほりける, 小町谷照彦, 国文学, 49-11, 716, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
43229 | 学界時評・中古, 田中登, 国文学, 49-11, 716, 2004, コ00940, 中古文学, 一般, , |
43230 | 古今和歌集評釈・二百六十二 み吉野の吉野の山にみ雪降るらし, 小町谷照彦, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
43231 | 哀傷の景と叙述―『源氏物語』葵巻の「ひと日の花」, 松井健児, 日本文学/日本文学協会, 53-1, 607, 2004, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
43232 | 佐藤道生著『平安期日本漢文学の研究』, 本間洋一, 国語と国文学, 81-8, 969, 2004, コ00820, 中古文学, 書評・紹介, , |
43233 | 玉鬘十帖論―方法としての心内語, 竹下円, 国語と国文学, 81-10, 971, 2004, コ00820, 中古文学, 物語, , |
43234 | 白楽天『白羽扇』等の受容による『源氏物語』の「扇」の意味のずれ, 黄建香, 国際日本文学研究集会会議録, , 27, 2004, コ00893, 中古文学, 物語, , |
43235 | 歌作りということ―和歌史における俊頼の位置, 寺田澄江, 国際日本文学研究集会会議録, , 27, 2004, コ00893, 中古文学, 和歌, , |
43236 | 古代日本語における指示語の射程―『源氏物語』夕顔の和歌「心あてにそれかとぞ見る」の指示するもの, 上原作和, 国文学解釈と鑑賞, 69-7, 878, 2004, コ00950, 中古文学, 国語, , |
43237 | 古今和歌集評釈・二百六十 山里は冬ぞ寂しさ増さりける, 小町谷照彦, 国文学, 49-10, 715, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
43238 | 高田祐彦著『源氏物語の文学史』, 藤原克己, 文学, 5-3, , 2004, フ00290, 中古文学, 書評・紹介, , |
43239 | 罪業のしるしと救済の予感―古代仏教説話に漂う匂い, 森正人, 文学, 5-5, , 2004, フ00290, 中古文学, 説話, , |
43240 | 宗雪修三著『源氏物語歌織物』, 吉野瑞恵, 日本文学/日本文学協会, 53-6, 612, 2004, ニ00390, 中古文学, 書評・紹介, , |
43241 | 音のある風景―『古今和歌集』仮名序を起点に, 錦仁, 日本文学/日本文学協会, 53-7, 613, 2004, ニ00390, 中古文学, 和歌, , |
43242 | <香>と視覚―古今集前夜における詩と歌の交感, 三木雅博, 文学, 5-5, , 2004, フ00290, 中古文学, 一般, , |
43243 | よい匂いのする情景―『源氏物語』の花の庭・樹木の香り, 松井健児, 文学, 5-5, , 2004, フ00290, 中古文学, 物語, , |
43244 | 古今和歌集評釈・二百五十三 刈れる田に生ふるひつちの, 小町谷照彦, 国文学, 49-2, 707, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
43245 | 古今和歌集評釈・二百五十七 鳴く鹿の声のうちにや秋は暮るらむ, 小町谷照彦, 国文学, 49-7, 712, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
43246 | 汗の香すこしかゝへたる, 岩佐美代子, 文学, 5-5, , 2004, フ00290, 中古文学, 日記・随筆, , |
43247 | 六歌仙論―日本文学史古代篇の一環として, 古橋信孝, 文学, 5-5, , 2004, フ00290, 中古文学, 和歌, , |
43248 | 「もののかざりにはあらず」―『紫式部日記』女房批評の実務尊重主義, 山本淳子, 日本文学/日本文学協会, 53-2, 608, 2004, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
43249 | 曖昧好みの源流―『伊勢物語』と仏教, 石井公成, 文学, 5-5, , 2004, フ00290, 中古文学, 物語, , |
43250 | 原岡文子著『源氏物語の人物と表現―その両義的展開』, 吉井美弥子, 日本文学/日本文学協会, 53-10, 616, 2004, ニ00390, 中古文学, 書評・紹介, , |