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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4301 宇津保「立ちかへり」の和歌について, 安西迪夫, 解釈, 2-1, , 1956, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4302 平安朝の敬語の解釈, 土井忠生, 解釈, 2-2, , 1956, カ00030, 中古文学, 国語, ,
4303 何が語法研究を思ひ立たせたか, 宮田和一郎, 解釈, 2-2, , 1956, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4304 竹取物語の女主人公, 塚原鉄雄, 解釈, 2-2, , 1958, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4305 闕巡考―宇津保物語語彙考証―, 原田芳起, 解釈, 2-2, , 1956, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4306 大鏡二題, 尾崎知光, 解釈, 2-2, , 1956, カ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
4307 竹取物語私註(一), 中川浩文, 解釈, 2-3, , 1956, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4308 野分の巻, 外山映次 岩田晴美 清水孝純 中根悠美子 ほか, 解釈, 2-3, , 1956, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4309 書物の様式, 春名好重, 解釈, 2-3, , 1956, カ00030, 中古文学, 一般, ,
4310 はらからとも言はじ―夜半の寝覚の新大納言考―, 北川大成, 解釈, 2-3, , 1956, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4311 飽かずあはれなるものに思ほして―桐壺の巻の一句―, 宮田和一郎, 解釈, 2-4, , 1956, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4312 情的なるもの, 川口宜弘 山本栄一 峯岸明, 解釈, 2-4, , 1956, カ00030, 中古文学, 一般, ,
4313 平安朝文芸に散見する筑前の歌枕―重之集をよすがとして―, 目加田さくを, 解釈, 2-5, , 1956, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
4314 用語の種別, 宮田和一郎, 解釈, 2-5, , 1956, カ00030, 中古文学, 国語, ,
4315 「うるはし」と髪, 犬塚旦, 解釈, 2-6, , 1956, カ00030, 中古文学, 国語, ,
4316 太液の芙蓉未央の柳もげに通ひたりし容貌を, 佐藤定義, 解釈, 2-7, , 1956, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4317 「秋萩にうらびれをれば」(一), 田島光平, 解釈, 2-7, , 1956, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
4318 「秋萩にうらびれをれば」(二), 田島光平, 解釈, 2-8, , 1956, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
4319 よみじもまかるべき, 富田正一, 解釈, 2-8, , 1956, カ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
4320 大江山と生野, 馬淵一夫, 解釈, 2-9, , 1956, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
4321 枕草子の「いと寒きに」, 内田暁郎, 解釈, 2-10, , 1956, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
4322 助動詞ヌ、ツの特殊な用例の研究(一)―源氏物語に見えたものについて―, 伊藤慎吾, 解釈, 2-10, , 1956, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4323 源氏物語解釈のノオト(一), 石村正二, 解釈, 2-10, , 1956, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4324 日本霊異記に現われた歌謡の訓釈, 増島一男, 解釈, 2-11, , 1956, カ00030, 中古文学, 説話, ,
4325 かど・かどめく・かどかどし, 犬塚旦, 解釈, 2-11, , 1956, カ00030, 中古文学, 国語, ,
4326 源氏物語解釈のノオト(二), 石村正二, 解釈, 2-11, , 1956, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4327 真木柱巻の一問題点, 仲田庸幸, 解釈, 2-12, , 1956, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4328 助動詞ヌ、ツの特殊な用例の研究(二)―源氏物語に見えたものについて―, 伊藤慎吾, 解釈, 2-12, , 1956, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4329 小少将と「世」―紫式部日記私注より―, 関根慶子, 解釈, 3-1, , 1957, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
4330 いみじかるべきものとなりたれば, 所弘, 解釈, 3-1, , 1957, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
4331 「いみじ」考(その一), 京極興一, 解釈, 3-1, , 1957, カ00030, 中古文学, 国語, ,
4332 中村本夜寝覚物語(中間闕巻部分)の検討―小姫君をめぐって―, 北川大成, 解釈, 3-1, , 1957, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4333 副詞「ことしも」の意味について(一), 原田芳起, 解釈, 3-1, , 1957, カ00030, 中古文学, 国語, ,
4334 助動詞ヌ、ツの特殊な用例の研究(三)―源氏物語に見えたものについて―, 伊藤慎吾, 解釈, 3-2, , 1957, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4335 副詞「ことしも」の意味について(二), 原田芳起, 解釈, 3-2, , 1957, カ00030, 中古文学, 国語, ,
4336 今昔物語集の文章おぼえがき―打消の助動詞の連体形について―, 門前正彦, 解釈, 3-2, , 1957, カ00030, 中古文学, 説話, ,
4337 日本霊異記にあらわれた「言提」の訓釈, 増島一男, 解釈, 3-3, , 1957, カ00030, 中古文学, 説話, ,
4338 歌語のくさぐさ(一), 宮田和一郎, 解釈, 3-3, , 1957, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
4339 副詞「ことしも」の意義について補遺, 原田芳起, 解釈, 3-3, , 1957, カ00030, 中古文学, 国語, ,
4340 「なり」の存在の用法―更級日記本文解釈をめぐって―, 船渡川隆夫, 解釈, 3-3, , 1957, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
4341 「まかり入ぬべく」, 所弘, 解釈, 3-3, , 1957, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4342 源氏物語語彙覚書(一)―青表紙本と河内本の本文比較―, 渡辺仁作, 解釈, 3-3, , 1957, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4343 源氏物語覚書(一), 宮田和一郎, 解釈, 3-4, , 1957, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4344 元永二年内大臣家歌合の判詞―顕季の歌論思想―, 犬塚旦, 解釈, 3-4, , 1957, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
4345 助動詞ヌ、ツの特殊な用例の研究(四)―源氏物語に見えたものについて―, 伊藤慎吾, 解釈, 3-4, , 1957, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4346 なさけなげなめる花を, 西下経一, 解釈, 3-5, , 1957, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4347 枕草子解釈小見, 田中洋二, 解釈, 3-5, , 1957, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
4348 歌語について(続一)―「まく惜し」と「まくほし」―, 宮田和一郎, 解釈, 3-5, , 1957, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
4349 更級日記にあらわれた上総・下総, 武田宗久, 解釈, 3-6, , 1957, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
4350 催馬楽に於ける「石川」の解釈, 田村かをる, 解釈, 3-6, , 1957, カ00030, 中古文学, 歌謡, ,