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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
43901 『捜神記』と『日本霊異記』の類話をめぐる考察―『法苑珠林』を媒介とした摂取の可能性, 河野貴美子, 『交錯する古代』, , , 2004, キ0:93, 中古文学, 説話, ,
43902 平安朝物語文学の中の輸入愛玩動物―猫について, 菊地真, 『交錯する古代』, , , 2004, キ0:93, 中古文学, 物語, ,
43903 古代日本における中国説話受容の一端―枕草子「鳥は」段の<山鳥>の話を中心に, 鄭順粉, 『交錯する古代』, , , 2004, キ0:93, 中古文学, 日記・随筆, ,
43904 『源氏物語』と唐代伝奇の<語り>と<書く>こと―物語伝承の仮構の方法, 陣野英則, 『交錯する古代』, , , 2004, キ0:93, 中古文学, 物語, ,
43905 一〇~一一世紀における日中新楽府の受容―『文苑英華』巻三四六「愁怨」を中心に, 岡部明日香, 『交錯する古代』, , , 2004, キ0:93, 中古文学, 漢文学, ,
43906 『源氏物語』における高麗人(こまうど)登場の意味と背景, 田中隆昭, 『交錯する古代』, , , 2004, キ0:93, 中古文学, 物語, ,
43907 『源氏物語』における須磨の«山里»の空間―日・中の文学空間の投影をめぐって, 金秀美, 『交錯する古代』, , , 2004, キ0:93, 中古文学, 物語, ,
43908 手紙から読む源氏物語, 高木和子, 『古代中世文学論考』, , 11, 2004, イ0:661:11, 中古文学, 物語, ,
43909 源氏物語における梅―物語と和歌, 中川正美, 『古代中世文学論考』, , 11, 2004, イ0:661:11, 中古文学, 物語, ,
43910 和泉式部日記の表現特性―「ほどに」, 岡田博子, 『古代中世文学論考』, , 11, 2004, イ0:661:11, 中古文学, 日記・随筆, ,
43911 『大鏡』における花山院の造型と定位―歴史物語作中人物試論, 秋本宏徳, 『古代中世文学論考』, , 11, 2004, イ0:661:11, 中古文学, 歴史物語, ,
43912 大倉比呂志著『平安時代日記文学の特質と表現』, 渡辺久寿, 文学研究, , 92, 2004, フ00320, 中古文学, 書評・紹介, ,
43913 小町の歌の研究史と課題―真作をめぐる論考と虚構論, 角田宏子, 日本文芸研究, 56-2, , 2004, ニ00530, 中古文学, 和歌, ,
43914 『和泉式部日記』の物語的虚構化の方法, 高木和子, 日本文芸研究, 56-3, , 2004, ニ00530, 中古文学, 日記・随筆, ,
43915 藤原光頼―軍記物語の「有職の人」, 宮川裕隆, 日本文芸研究, 56-4, , 2005, ニ00530, 中古文学, 一般, ,
43916 源氏絵に描かれた男女の比率について―絵入り版本を中心に(下), 岩坪健, 同志社国文学, , 62, 2005, ト00340, 中古文学, 物語, ,
43917 伊勢内宮遷宮杵築祭歌謡の形成, 藤原享和, 同志社国文学, , 61, 2004, ト00340, 中古文学, 歌謡, ,
43918 歌語「死出の山」「しでの田長」をめぐって―山中他界観の原像と変容, 原田敦子, 同志社国文学, , 61, 2004, ト00340, 中古文学, 和歌, ,
43919 『菅家後集』と『白氏文集』と, 谷口孝介, 同志社国文学, , 61, 2004, ト00340, 中古文学, 漢文学, ,
43920 拾遺集恋部における贈答歌とその詞書, 中周子, 同志社国文学, , 61, 2004, ト00340, 中古文学, 和歌, ,
43921 若紫の君 幼き登場の意味―「片生ひ」と菟原処女から, 久保田孝夫, 同志社国文学, , 61, 2004, ト00340, 中古文学, 物語, ,
43922 源氏絵に描かれた男女の比率について―絵入り版本を中心に(上), 岩坪健, 同志社国文学, , 61, 2004, ト00340, 中古文学, 物語, ,
43923 語りの中のご神体―見ない・見せない・見られない, 生井真理子, 同志社国文学, , 61, 2004, ト00340, 中古文学, 説話, ,
43924 是善と道真―死別の後, 佐藤信一, 『古代中世文学論考』, , 12, 2004, イ0:661:12, 中古文学, 漢文学, ,
43925 『うつほ物語』の「すみ物」小考―「屯食」の可能性をみる, 鈴木温子, 『古代中世文学論考』, , 12, 2004, イ0:661:12, 中古文学, 物語, ,
43926 古代語「にぎる」の表現特性, 長沼英二, 『古代中世文学論考』, , 12, 2004, イ0:661:12, 中古文学, 国語, ,
43927 『源氏物語』紅梅巻の贈答歌と引歌群―梅花への共感と匂宮への共感, 門沢功成, 『古代中世文学論考』, , 12, 2004, イ0:661:12, 中古文学, 物語, ,
43928 仏典・歌詠・歌学―源俊頼における仏教享受をめぐって, 岡崎真紀子, 和歌文学研究, , 88, 2004, ワ00020, 中古文学, 和歌, ,
43929 和泉式部続集「日次歌群」の表現―歌語「みどりの紙」「風の音」から, 尾高直子, 和歌文学研究, , 89, 2004, ワ00020, 中古文学, 和歌, ,
43930 源氏物語におけることわざ, 徳原茂実, 武庫川国文, , 63, 2004, ム00020, 中古文学, 物語, ,
43931 明石の御方の独詠歌をめぐって―「うき身ひとつにしむ心ちして」の解釈, 広瀬唯二, 武庫川国文, , 63, 2004, ム00020, 中古文学, 物語, ,
43932 加賀郡〓示札少考―地方役人の文字意識等, 西崎亨, 武庫川国文, , 63, 2004, ム00020, 中古文学, 国語, ,
43933 詩序の拓くもの, 谷口孝介, 同志社国文学, , 60, 2004, ト00340, 中古文学, 漢文学, ,
43934 女主人公という選択―強い中の君の出発, 永井和子, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
43935 「恥づかし」という<暴力>―『夜の寝覚』女主人公の造型と表現をめぐって, 宮下雅恵, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
43936 『夜の寝覚』論―<ズレ>の意味性, 大倉比呂志, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
43937 『夜の寝覚』の養女たち―石山姫君とまさこ君を中心として, 倉田実, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
43938 『夜の寝覚』作中歌の背景と受容, 後藤康文, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
43939 夜の寝覚―女君の「憂し」をめぐって, 乾澄子, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
43940 『夜の寝覚』末尾欠巻部の再検討, 田淵福子, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
43941 『夜の寝覚』末尾欠巻部分の展開, 豊島秀範, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
43942 などしつるをこがましさぞ―『夜の寝覚』の帝とそのゆくえ, 仁平道明, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
43943 『夜の寝覚』の歌ことば, 末沢明子, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
43944 同名異体の原作本『夜の寝覚』の存在―現存流布本と中村本の差異が意味するもう一つの可能性について, 中川照将, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
43945 歌の解釈と位相をめぐって―改作『夜の寝覚』の方法, 石埜敬子, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
43946 『夜半の寝覚』と『浜松中納言物語』の作者, 田中登, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
43947 『夜の寝覚』研究文献目録, 中川照将, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
43948 「内侍(典侍・掌侍)」たちの跳梁―平安朝文学の語り, 石坂妙子, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 一般, ,
43949 黎明期の日記文学―竹取物語と土佐日記あるいは古代後期の日記文学の文学形式とパロディ, 三谷邦明, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 一般, ,
43950 「日記」と「物語」の意識差―<書く>と<作る>をめぐって, 宮崎荘平, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 一般, ,