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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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4351 | <翻>資料紹介陽明文庫蔵『清輔袋双紙』−新出巻末部分翻刻, 川上新一郎 兼築信行, 和歌文学研究, 54, , 1987, ワ00020, 中古文学, 和歌, , |
4352 | (研究余滴)歌仙伝雑感, 新藤恊三, むらさき, 24, , 1987, ム00120, 中古文学, 和歌, , |
4353 | 研究ノート『承安三年八月十五日三井寺新羅社歌合』に関する疑問, 大伏春美, 古典論叢, 17, , 1987, コ01356, 中古文学, 和歌, , |
4354 | <翻>「一品経和歌懐紙」の書写年代, 神崎充晴, 古筆学叢林, , 1, 1987, メ3:233:1, 中古文学, 和歌, , |
4355 | <ヨム>歌と<イフ>歌と−平安和歌の一側面, 山本淑代, 国文目白, 28, , 1988, コ01110, 中古文学, 和歌, , |
4356 | 物名歌概念の変遷について−「隠題」という語を通して, 人見恭司, 国文学研究, 95, , 1988, コ00960, 中古文学, 和歌, , |
4357 | 研究余滴 題詠についての問題, 藤平春男, むらさき, 25, , 1988, ム00120, 中古文学, 和歌, , |
4358 | 平安時代歌合歌の用語について−上代語の残存, 小松登美, 跡見学園短期大学紀要, 24, , 1988, ア00390, 中古文学, 和歌, , |
4359 | 平安朝農事歌考 (上)−「田」素材を中心として, 臼田昭吾, 国語国文学(弘前大), 10, , 1988, ヒ00210, 中古文学, 和歌, , |
4360 | 「春日」と「吉野」, 斎藤煕子, 和洋国文研究, 23, , 1988, ワ00140, 中古文学, 和歌, , |
4361 | <もみじと錦の見立て>の周辺−和歌と漢詩文の間, 鈴木宏子, 古典和歌論叢, , , 1988, イ2:110, 中古文学, 和歌, , |
4362 | 「しでのたをさ」の歌をめぐって−古代のホトトギス享受の側面, 上丸恵都子, 金沢大学国語国文, 13, , 1988, カ00500, 中古文学, 和歌, , |
4363 | 賀茂斎院関係和歌集成−平安中期を中心として, 所京子, 神道史研究, 36-4, , 1988, シ01022, 中古文学, 和歌, , |
4364 | 勅撰集の法師 (その2), 山下正治, 立正大学教養部紀要, 21, , 1988, 未所蔵, 中古文学, 和歌, , |
4365 | 賀茂家の歌人群 (四)−斎院(2), 保坂都, 学苑, 577, , 1988, カ00160, 中古文学, 和歌, , |
4366 | 三代集に於ける梅花の表現, 坂ノ下直美 田中みゆき 村川明子, 東京成徳国文, 11, , 1988, ト00277, 中古文学, 和歌, , |
4367 | 和歌における「らむ」の類型的考察−『古今和歌集』と『後拾遺和歌集』, 神津真佐子, 大阪青山短大国文, 4, , 1988, オ00117, 中古文学, 和歌, , |
4368 | 私家集の位置, 後藤祥子, 日本文学講座, 9, , 1988, イ0:325:9, 中古文学, 和歌, , |
4369 | 歌仙絵と歌仙略伝, 新藤恊三, 和歌文学研究, 56, , 1988, ワ00020, 中古文学, 和歌, , |
4370 | <翻・複>仮名古筆 (六), 久曾神昇, 汲古, 13, , 1988, キ00175, 中古文学, 和歌, , |
4371 | <翻・複>仮名古筆 (七)−三色紙, 久曾神昇, 汲古, 14, , 1988, キ00175, 中古文学, 和歌, , |
4372 | 新撰万葉集における和漢の共通語彙について−歌語と詩語, 神谷かをる, 光華女子大学研究紀要, 26, , 1988, コ00019, 中古文学, 和歌, , |
4373 | 独遊人−大江千里「句題和歌」について, 奥村憲右, 花葉, 5, , 1988, カ00565, 中古文学, 和歌, , |
4374 | 歌の論理と家集の論理−小野小町と菅原道真, 島内景二, 電気通信大学紀要, 1-1, , 1988, テ00142, 中古文学, 和歌, , |
4375 | 研究ノート 小野小町の和歌のフランス語訳をさぐって, 佐藤卓司, 北海学園大学学園論集, 61, , 1988, カ00170, 中古文学, 和歌, , |
4376 | 古歌逍遥 老らくの来む道, 滝沢貞夫, 短歌, 35-10, , 1988, タ00155, 中古文学, 和歌, , |
4377 | 月やあらぬ春や昔の春ならぬ(上), 大野晋, 上代文学研究, 13, , 1988, カ00225, 中古文学, 和歌, , |
4378 | 雅平本業平集の編纂態度−その詞書の生成過程と典拠資料についての考察, 田口尚之, 三田国文, 9, , 1988, ミ00072, 中古文学, 和歌, , |
4379 | <翻><資料>業平集の古筆切, 杉谷寿郎, 講座平安文学論究, , 5, 1988, シ0:43:5, 中古文学, 和歌, , |
4380 | 喜撰法師考, 山下正治, 立正大学国語国文, 24, , 1988, リ00070, 中古文学, 和歌, , |
4381 | 古今的なるもの, 小町谷照彦, 日本文学講座, 9, , 1988, イ0:325:9, 中古文学, 和歌, , |
4382 | 古今集の言語意識, 平沢竜介, 白百合女子大学研究紀要, 24, , 1988, シ00840, 中古文学, 和歌, , |
4383 | 古今集、こころ ことば もの, 西村亘, 共立女子大学短期大学部紀要, , 32, 1988, キ00590, 中古文学, 和歌, , |
4384 | 和歌と歌謡−『古今和歌集』をめぐって, 土佐秀里, 早大教育国語国文学, 15, , 1988, キ00307, 中古文学, 和歌, , |
4385 | 読みもの文学史・27『古今和歌集』, 新井栄蔵, 国語, 285, , 1988, コ00060, 中古文学, 和歌, , |
4386 | 「古今和歌集について」−主に六歌仙批評, 佃井邦子 神木亜矢子 吉良静江 青木瑞江, 文芸(園田学園女子短大), 19, , 1988, フ00430, 中古文学, 和歌, , |
4387 | 歌学史における古今集撰者, 山田卓也, 金沢大学国語国文, 13, , 1988, カ00500, 中古文学, 和歌, , |
4388 | 勅撰集の無題歌について, 浅野春江, 解釈, 34-4, , 1988, カ00030, 中古文学, 和歌, , |
4389 | 古今集三証本と業平歌詞書, 山田清市, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ヘ00020, 中古文学, 和歌, , |
4390 | 『古今集』読人不知歌の読人注記−中世の古今集注を中心に, 岩井宏子, 甲南大学紀要, 68, , 1988, コ00200, 中古文学, 和歌, , |
4391 | 『古今集』における時間意識, 李元煕, 日本文芸論叢, 6, , 1988, ニ00562, 中古文学, 和歌, , |
4392 | 平安「人麿」考−『古今集』を中心にして, 横山聡, 人文論叢(二松学舎大), 39, , 1988, ニ00100, 中古文学, 和歌, , |
4393 | 母国語による抒情詩再生への道−古今集の歌人たちとプレイヤード派の詩人たち, 猪俣賢司, 比較文学研究, 53, , 1988, ヒ00035, 中古文学, 和歌, , |
4394 | 『古今集』春の部 梅の歌群の構造, 平沢竜介, 国文白百合, 19, , 1988, コ01090, 中古文学, 和歌, , |
4395 | はるは きにけり, こまつひでお, 文芸言語研究(言語篇), 13, , 1988, フ00464, 中古文学, 和歌, , |
4396 | 古今和歌集−夏歌について, 渡辺晃代 中沢志保 田所紀子, 文芸(園田学園女子短大), 19, , 1988, フ00430, 中古文学, 和歌, , |
4397 | 「いろいろことに」か、「いろことことに」か, 奥村恒哉, 人文(鹿児島県立短大), 12, , 1988, シ01038, 中古文学, 和歌, , |
4398 | 古今集恋の部の分類意識について, 宇佐美昭徳, 国語と国文学, 65-7, , 1988, コ00820, 中古文学, 和歌, , |
4399 | 古今集「右大将藤原朝臣四十賀屏風歌」私見−奥村恒哉氏の説について, 増田繁夫, 国語国文, 57-3, , 1988, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
4400 | 風吹けば沖つ白波立田山, 高橋良雄, 学苑, 577, , 1988, カ00160, 中古文学, 和歌, , |