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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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4401 | 古今和歌集表現論−要(かなめ)としての共通音声, 平野由紀子, 古典和歌論叢, , , 1988, イ2:110, 中古文学, 和歌, , |
4402 | 伝達表現からみた古今和歌集−歌末の表現に着目して, 高橋利枝, 愛文, 24, , 1988, ア00154, 中古文学, 和歌, , |
4403 | 古今和歌集の「ともに」について, 石神照雄, 信州大学教養部紀要, 22, , 1988, シ00979, 中古文学, 和歌, , |
4404 | 古今集時代の「らむ」の一面, 辻田昌三, 文林, 23, , 1988, フ00600, 中古文学, 和歌, , |
4405 | 国語法上より見たる亭子院歌合−十巻本と廿巻本と, 森昇一, 国語研究/国学院大学, 51, , 1988, コ00670, 中古文学, 和歌, , |
4406 | 古今和歌集評釈・六十 たなびく山の花の影かも, 小町谷照彦, 国文学, 33-1, , 1988, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4407 | 古今和歌集評釈・六十一 花見れば心さへにぞ移りける, 小町谷照彦, 国文学, 33-2, , 1988, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4408 | 古今和歌集評釈・六十二 散る花の鳴くにし止まるものならば, 小町谷照彦, 国文学, 33-3, , 1988, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4409 | 古今和歌集評釈・六十三 花の散ることやわびしき, 小町谷照彦, 国文学, 33-5, , 1988, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4410 | 古今和歌集評釈・六十四 雪とのみこそ花は散るらめ, 小町谷照彦, 国文学, 33-6, , 1988, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4411 | 古今和歌集評釈・六十五 花の色は移りにけりな, 小町谷照彦, 国文学, 33-7, , 1988, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4412 | 古今和歌集評釈・六十六 道もさりあへず花ぞ散りける, 小町谷照彦, 国文学, 33-8, , 1988, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4413 | 古今和歌集評釈・六十七 散りかふ花に道はまどひぬ, 小町谷照彦, 国文学, 33-10, , 1988, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4414 | 古今和歌集評釈・六十八 深山隠れの花, 小町谷照彦, 国文学, 33-11, , 1988, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4415 | 古今和歌集評釈・六十九 我が宿に咲ける藤波, 小町谷照彦, 国文学, 33-12, , 1988, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4416 | 古今和歌集評釈・七十 橘の小島の崎の山吹の花, 小町谷照彦, 国文学, 33-13, , 1988, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4417 | 古今和歌集評釈・七十一 吉野川岸の山吹, 小町谷照彦, 国文学, 33-14, , 1988, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4418 | 清輔本古今集を披見した人々−江戸後期伝来覚書, 川上新一郎, 三田国文, 10, , 1988, ミ00072, 中古文学, 和歌, , |
4419 | 関戸本古今和歌集字母別索引稿 (一), 渡辺美穂子 雪野明美, 国語国文研究と教育, , 22, 1988, コ00740, 中古文学, 和歌, , |
4420 | 新資料北岡家蔵本『古今和歌集』について, 山田清市, 亜細亜大学教養部紀要, 37, , 1988, ア00330, 中古文学, 和歌, , |
4421 | 「古今集注釈」の説話の考察−一七四番歌・一七五番歌注を中心に, 藤田尚樹, 国学院大学大学院紀要, 19, , 1988, コ00492, 中古文学, 和歌, , |
4422 | 院政期の古今集序注と日本書紀注釈書−勝命『真名序注』を中心に, 赤瀬知子, 文芸論叢(大谷大学), 30, , 1988, フ00510, 中古文学, 和歌, , |
4423 | <翻>翻刻『古今序註』其二, 徳江元正 宮内克浩, 日本文学論究, 47, , 1988, ニ00480, 中古文学, 和歌, , |
4424 | 風の名残には−貫之の詩想の展開, 吉原栄徳, 園田国文, 9, , 1988, ソ00062, 中古文学, 和歌, , |
4425 | 紀貫之にみられる万葉歌の利用について, 水谷隆, 和歌文学研究, 56, , 1988, ワ00020, 中古文学, 和歌, , |
4426 | 紀貫之の表現−『貫之集』所収贈答歌二組をめぐって, 加藤幸一, 中古文学, 41, , 1988, チ00140, 中古文学, 和歌, , |
4427 | 紀貫之歌の漢詩的表現と場, 木藤智子, 百舌鳥国文, 8, , 1988, モ00011, 中古文学, 和歌, , |
4428 | 紀貫之の用語の二、三について−「かも」「如し」その他, 小松登美, 文科報, 14, , 1988, フ00412, 中古文学, 和歌, , |
4429 | 短歌のポエティクス−友則の歌に関する構造的分析を中心に, 平賀正子, 記号学研究, 8, , 1988, キ00038, 中古文学, 和歌, , |
4430 | 『躬恒集』の修辞−躬恒の序詞について(上), 安藤太郎, 紀要(東京成徳短大), 21, , 1988, ト00280, 中古文学, 和歌, , |
4431 | 『中納言兼輔集』私注 (三), 田中直, 三田国文, 9, , 1988, ミ00072, 中古文学, 和歌, , |
4432 | 堤中納言兼輔の「人のおやの心は闇にあらねども……」の詠歌背景について−『大和物語』第四五段、『後撰集』一一〇二番、『兼輔集』を通して, 岡山美樹, 二松, 2, , 1988, ニ00098, 中古文学, 和歌, , |
4433 | 王朝女流歌人抄−伊勢(一), 清水好子, 波, 22-8, , 1988, ナ00200, 中古文学, 和歌, , |
4434 | 『伊勢集』巻頭歌物語本文解釈考 (上), 妹尾好信, 大分大学教育学部研究紀要(人文・社会), 10-1, , 1988, オ00082, 中古文学, 和歌, , |
4435 | 『伊勢集』巻頭歌物語本文解釈考 (下), 妹尾好信, 大分大学教育学部研究紀要(人文・社会), 10-2, , 1988, オ00082, 中古文学, 和歌, , |
4436 | 「秋萩をいろどる風」の歌について, 乙部譲爾, 解釈, 34-7, , 1988, カ00030, 中古文学, 和歌, , |
4437 | <翻>架蔵手鑑における「後撰集切」について, 本田義則, 語学と文学, 18, , 1988, コ00440, 中古文学, 和歌, , |
4438 | 古今和歌六帖歌題索引, 茅場康雄, 学苑, 585, , 1988, カ00160, 中古文学, 和歌, , |
4439 | 藤原実頼と女御能子, 木船重昭, 中京国文学, 7, , 1988, チ00105, 中古文学, 和歌, , |
4440 | ふるの社の−斎宮女御徽子女王, 岡安二三子, 花葉, 5, , 1988, カ00565, 中古文学, 和歌, , |
4441 | 雅子内親王の恋と結婚, 安西奈保子, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ヘ00020, 中古文学, 和歌, , |
4442 | 藤原敦忠について, 柏木育子, 人文論叢(二松学舎大), 39, , 1988, ニ00100, 中古文学, 和歌, , |
4443 | 過渡期の歌人朝忠, 重田仁美, 花葉, 5, , 1988, カ00565, 中古文学, 和歌, , |
4444 | 『とよかげ』の方法−1段から4段の検討, 曾根誠一, 古典和歌論叢, , , 1988, イ2:110, 中古文学, 和歌, , |
4445 | 『とよかげ』の方法 (続)−5段から8段の検討, 曾根誠一, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ヘ00020, 中古文学, 和歌, , |
4446 | 古典秀歌鑑賞 青年貴族の道心, 芦田耕一, 短歌, 35-12, , 1988, タ00155, 中古文学, 和歌, , |
4447 | 『中務集』研究, 田子奈緒美, 国文学研究叢書, 5, , 1988, コ00983, 中古文学, 和歌, , |
4448 | 『いほぬし』精講−「熊野紀行」(4), 増淵勝一, 並木の里, 30, , 1988, ナ00203, 中古文学, 和歌, , |
4449 | 〔天元三年閏三月卅日〕某所の宴−元輔・能宣・兼澄・共時, 小暮康弘, 日本文学論集, 12, , 1988, ニ00485, 中古文学, 和歌, , |
4450 | 小馬命婦の出家, 後藤祥子, 和歌史研究会会報, 94, , 1988, ワ00005, 中古文学, 和歌, , |