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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
401 〈シンポジウム〉「源氏物語を〈読む〉-研究の現在」 立ち去る夕霧-玉鬘十帖、「野分」巻以降における機能の再検討-, 星山健, 中古文学, , 110, 2022, チ00140, 中古文学, 分野なし, ,
402 〈シンポジウム〉「源氏物語を〈読む〉-研究の現在」 「准拠論」再考-物語の背景を〈読む〉ということ-, 袴田光康, 中古文学, , 110, 2022, チ00140, 中古文学, 分野なし, ,
403 〈シンポジウム〉「源氏物語を〈読む〉-研究の現在」 源氏物語における(無常〉について, 高木和子, 中古文学, , 110, 2022, チ00140, 中古文学, 分野なし, ,
404 【投稿論文】 『源氏物語』御法巻の「日」と「露」の情景と『観普賢経』-紫の上の死の形容表現と光源氏の生-, 高橋早苗, 中古文学, , 110, 2022, チ00140, 中古文学, 分野なし, ,
405 〈シンポジウム〉「日記文学研究の現在」 日記文学の始発-『蜻蛉日記』上巻前半部を中心に-, 堤和博, 中古文学, , 111, 2023, チ00140, 中古文学, 分野なし, ,
406 〈シンポジウム〉「日記文学研究の現在」 日記文学とはなにか-『和泉式部日記』における会話文から-, 中村成里, 中古文学, , 111, 2023, チ00140, 中古文学, 分野なし, ,
407 〈シンポジウム〉「日記文学研究の現在」 日記文学研究の可能性-『紫式部日記』『更級日記』を中心に-, 福家俊幸, 中古文学, , 111, 2023, チ00140, 中古文学, 分野なし, ,
408 【投稿論文】 『源氏物語』邸第呼称の方法意識-左・右大臣家と頭中将家を中心に-, 宮内理伽, 中古文学, , 111, 2023, チ00140, 中古文学, 分野なし, ,
409 【投稿論文】 『源氏物語』常夏巻における近江の君の文と「垣」-「垣根に植ゑしなでしこ」を手掛かりに-, 平田彩奈恵, 中古文学, , 111, 2023, チ00140, 中古文学, 分野なし, ,
410 【投稿論文】 女三宮の「三条宮」-邸第呼称のもつ意味-, 飯田実花, 中古文学, , 111, 2023, チ00140, 中古文学, 分野なし, ,
411 『竹取物語』の表現「いつつもちて」考, 廣田收, 同志社国文学, , 92, 2020, ト00340, 中古文学, 分野なし, ,
412 「こよひ」考-日付変更時刻との関わり-, 岩坪健, 同志社国文学, , 92, 2020, ト00340, 中古文学, 分野なし, ,
413 『源氏物語』宿木巻「草のもと」考, 櫛井亜依, 同志社国文学, , 92, 2020, ト00340, 中古文学, 分野なし, ,
414 『源氏物語』における漢文訓読語と翻読語-「いよいよ」「悲しぶ」「愁ふ」「推し量る」-, 藤井俊博, 同志社国文学, , 92, 2020, ト00340, 中古文学, 分野なし, ,
415 行教と一切経-『今昔物語集』巻十二第10話・『大安寺塔中院縁起』と絡めて-, 生井真理子, 同志社国文学, , 92, 2020, ト00340, 中古文学, 分野なし, ,
416 藤原忠通の句題詩とその背景-保延五年六月四日の作文会を中心に-, 柳川響, 同志社国文学, , 93, 2020, ト00340, 中古文学, 分野なし, ,
417 『大日本国法華経験記』前世夢告説話考-夢告を検証しないこと-, 髙山卓, 同志社国文学, , 95, 2021, ト00340, 中古文学, 分野なし, ,
418 〈翻〉 同志社大学所蔵「源語」解題, 岩坪健, 同志社国文学, , 95, 2021, ト00340, 中古文学, 分野なし, ,
419 〈資料紹介〉 「壬生地蔵縁起絵巻」注釈(三), 八木智生, 同志社国文学, , 95, 2021, ト00340, 中古文学, 分野なし, ,
420 〈翻〉 源氏物語画帖「源氏御手かゝみ」(同志社大学所蔵)の再考察-名古屋市博物館蔵「白描源氏物語画帖」との比較-, 岩坪健, 同志社国文学, , 96, 2022, ト00340, 中古文学, 分野なし, ,
421 吉屋信子『花物語』における女性同性愛-「曼殊沙華」を中心に-, 神戸啓多, 同志社国文学, , 97, 2022, ト00340, 中古文学, 分野なし, ,
422 〈資料紹介〉 享保二年版本『大日本国法華経験記』光謙序・光栄跋, 高山卓, 同志社国文学, , 97, 2022, ト00340, 中古文学, 分野なし, ,
423 『聾瞽指帰』における中国故事の受容に関する一考察-『琱玉集』と『蒙求』の古注をめぐって-, 柳川響, 同志社国文学, , 98, 2023, ト00340, 中古文学, 分野なし, ,
424 『打聞集』における漢字表記の生成-連文漢語の利用をめぐって-, 藤井俊博, 同志社国文学, , 98, 2023, ト00340, 中古文学, 分野なし, ,
425 『平家物語』における〈法然〉の位置づけ, 源健一郎, 同志社国文学, , 98, 2023, ト00340, 中古文学, 分野なし, ,
426 〈資料紹介〉 住吉具慶筆「源氏物語図額」の紹介, 岩坪健, 同志社国文学, , 98, 2023, ト00340, 中古文学, 分野なし, ,
427 〈論文〉 立歌に関する試論, 鈴木信太郎, 日本歌謡研究, , 60, 2020, ニ00200, 中古文学, 分野なし, ,
428 〈論文〉 御神楽を取り込んだ地方の神楽歌について-『土師一流催馬楽神楽歌』から考える-, 矢嶋正幸, 日本歌謡研究, , 60, 2020, ニ00200, 中古文学, 分野なし, ,
429 〈論文〉 『源氏物語』「賢木」巻における催馬楽「高砂」-三位中将と光源氏の贈答に注目して-, 山﨑薫, 日本歌謡研究, , 61, 2021, ニ00200, 中古文学, 分野なし, ,
430 〈論文〉 琉球古典箏曲「歌物」三曲の類歌関連歌謡をめぐって, 井口はる菜, 日本歌謡研究, , 61, 2021, ニ00200, 中古文学, 分野なし, ,
431 【論文】 平安時代の読書儀と宮廷社会-読書始の確立とその意義, 櫻聡太郎, 日本漢文学研究, , 18, 2023, ニ00204, 中古文学, 分野なし, ,
432 『新撰字鏡』中の『切韻』について, 藤田拓海, 日本語の研究, 15-1, , 2019, ニ00246, 中古文学, 分野なし, In Reference to the 【Qieyun】(切韻)Included in the 【Shinsen-jikyo】(新撰字鏡),
433 中古和文における移動動詞の経路,移動領域の標示, 松本昂大, 日本語の研究, 16-3, , 2020, ニ00246, 中古文学, 分野なし, Marking Routes of Motion Verbs and Areas of Motion in Early Middle Japanese Sentences,
434 〈翻〉《資料・情報》 狩谷棭斎自筆奥書『倭名類聚抄』京本「又一本」-狩谷家旧蔵国立国会図書館現蔵『和名類聚抄』(WA?18-14)-, 佐々木勇, 日本語の研究, 16-3, , 2020, ニ00246, 中古文学, 分野なし, ,
435 〔書評〕 岡崎正継著『中古中世語論攷』, 橋本行洋, 日本語の研究, 17-1, , 2021, ニ00246, 中古文学, 分野なし, ,
436 特集 古代文学 不安に抗する 巨人神話と人類の苦難, 津田博幸, 日本文学, 72-3, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
437 特集 古代文学 不安に抗する 大伴家持における浄土-「臥病悲無常欲修道作歌二首」をめぐって-, 鈴木道代, 日本文学, 72-3, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
438 特集 古代文学 不安に抗する 不安に抗する-『枕草子』の場合-, 中島和歌子, 日本文学, 72-3, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
439 破(くだ)かれた銅像と傷つけられた釈迦-『日本霊異記』における仏菩薩像イメージの一側面-, 冨樫進, 日本文学, 72-3, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
440 書評 松井健児著『源氏物語に語られた風景 風景和文への招待』, 室田知香, 日本文学, 72-3, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
441 書評 神野藤昭夫著『よみがえる与謝野晶子の源氏物語』, 田坂憲二, 日本文学, 72-3, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
442 特集 日本文学協会第77回大会 文学教育とトランスフォーメーション 『落窪物語』にみられる「トランスフォーメーション」の働き, 園山千里, 日本文学, 72-4, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
443 詩の発生・再考-一九世紀末以前(子規以前、若菜集以前)の日本語の「詩語」をめぐって-, 兵藤裕己, 日本文学, 72-5, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
444 読む 『夜の寝覚』-規範意識のなかで生きる女君-, 乾澄子, 日本文学, 72-5, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
445 『源氏釈』における同時代人詠、後人詠の注について, 小林雄大, 日本文学, 72-6, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
446 書評 古屋明子著『有名古典の言語活動「言語文化」「古典探究」における実践例』, 井浪真吾, 日本文学, 72-7, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
447 〈講演〉第四十二回 研究会講演録 敦煌秘笈 羽736 『佛説法句経疏』解説と釈文, 臼田淳三, 杏雨, , 23, 2020, キ00345, 中古文学, 分野なし, ,
448 〈翻〉 天理図書館蔵『古今和歌集』の表記について-非語頭の〈い-ひ-ゐ〉〈え-へ-ゑ〉のかなづかいを中心に, 中川美和, 金城日本語日本文化, , 96, 2020, キ00630, 中古文学, 分野なし, ,
449 「書きまぎらはす」考-『源氏物語』夕顔巻注釈-, 室田知香, 群馬県立女子大学国文学研究, , 40, 2020, ク00145, 中古文学, 分野なし, ,
450 『源氏物語』鑑賞(その十二), 田中宏, 芸文稿, , 13, 2020, ケ00139, 中古文学, 分野なし, ,