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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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401 | 香炉峰と廬山草庵―枕草子読者に―, 田波啓, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
402 | 現代語訳紫式部日記の訂正, 松村博司, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
403 | 清少納言の漢才, 目加田さくを, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
404 | 枕冊子「ことごとなるもの」考, 田中重太郎, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
405 | 蜻蛉日記私註(一), 原田芳起, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
406 | 紫式部日記私註, 青島徹, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
407 | やひろうち考―更級日記に対する私見―, 大森正雄, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
408 | 更級日記「こめすう」の語義と「いくちたび」の歌についての疑問, 鈴木弘道, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
409 | 蜻蛉日記にみえる「ささがに」「くも」について, 柿谷雄三, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
410 | 野中春水著『土佐日記新釈』, 吉川貫一, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
411 | 尾崎知光著『和泉式部日記考注』, 近藤一一, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
412 | 学習院大学所蔵かげろふの日記, 上村悦子, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
413 | かけろふの日記(上), 上村悦子, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
414 | 蜻蛉日記考, 柿本奨, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
415 | 蜻蛉日記私註(二), 原田芳起, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
416 | 枕冊子「式部のおもと」考, 大橋清秀, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
417 | 成尋阿闍梨母集年立考, 東郷富規子, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
418 | かけろふの日記(上), 上村悦子, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
419 | 自我に反発するもの―清女の場合と紫女の場合―, 目加田さくを, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
420 | 蜻蛉日記私註(三), 原田芳起, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
421 | 蜻蛉日記本文整定試案, 柿本奨, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
422 | 「かげろふの日記」の「かなし」についての一報告, 柿谷雄三, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
423 | 枕冊子「おひこる・おひひろごる」考, 田中重太郎, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
424 | 枕草子に於ける「をかし」「あはれ」について, 佐藤喜三郎, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
425 | かけろふの日記(上), 上村悦子, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
426 | 蜻蛉日記私註(四), 原田芳起, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
427 | 蜻蛉日記本文整定試案, 柿本奨, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
428 | 蜻蛉日記研究覚え書その一, 大西善明, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
429 | 和泉式部日記文体考, 大橋清秀, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
430 | 枕草子語彙覚書―帳か几帳か―, 三木孝, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
431 | 唐よりの書簡―『成尋阿闍梨母集』語釈のうち―, 永井義憲, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
432 | 池田亀鑑博士著『全講枕草子』, 田中重太郎, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
433 | 松田武夫博士著『評解枕草子』, 田中重太郎, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
434 | 「思はぬかたに」小考―かげろふの日記存疑(一)―, 柿谷雄三, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
435 | かけろふの日記(中), 上村悦子, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
436 | 蜻蛉日記私註(五), 原田芳起, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
437 | 蜻蛉日記本文整定試案, 柿本奨, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
438 | 枕冊子「ようたてのもり」私考―「ようたての森」と「夜立の杜」と―, 石川広, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
439 | 枕冊子語彙考証六条―『おほくして』『そぎすゑ』『さし出でてもいにし』『「しらず」と』『いほり』『ふくさのあか色』―, 田中重太郎, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
440 | 「渡殿の戸口の局」考―“紫式部日記の新展望”の説をめぐって―, 岡川佳子, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
441 | 更級日記の作者―少女期への憧憬―, 古崎節子, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
442 | かけろふの日記(中), 上村悦子, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
443 | 蜻蛉日記本文整定試案, 柿本奨, 平安文学研究, 22, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
444 | 蜻蛉日記研究覚え書きその二, 大西善明, 平安文学研究, 22, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
445 | 土御門殿に於ける五壇法―紫式部日記に描かれたる仏教―, 永井義憲, 平安文学研究, 22, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
446 | 古語の多義性について―枕冊子「はえばえし」「枕」―, 田中重太郎, 平安文学研究, 22, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
447 | 三谷栄一・伴久美氏著『文法中心全解枕草子』, 田中重太郎, 平安文学研究, 22, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
448 | かけろふの日記(中), 上村悦子, 平安文学研究, 22, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
449 | 土佐日記に於ける人間―貫之の対人意識について―, 近藤一一, 平安文学研究, 23, , 1959, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
450 | 蜻蛉日記私註(六), 原田芳起, 平安文学研究, 23, , 1959, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |