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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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401 | 栄花物語「赤染衛門作者説」を疑う(二)―道長家に関する記事をめぐつて、その一―, 井上智恵, 国文/お茶の水女子大学, 28, , 1968, コ00920, 中古文学, 歴史物語, , |
402 | 栄花物語「赤染衛門作者説」を疑う(三)―道長家に関する記事をめぐつて、その二―, 井上智恵, 国文/お茶の水女子大学, 29, , 1968, コ00920, 中古文学, 歴史物語, , |
403 | 栄花物語「花山」の巻について, 河北騰, 言語と文芸, 57, , 1968, ケ00250, 中古文学, 歴史物語, , |
404 | 栄花物語おける藤原彰子―源氏物語からの影響の受け方―, 鳥羽重子, 言語と文芸, 59, , 1968, ケ00250, 中古文学, 歴史物語, , |
405 | 栄花物語「初花」巻と紫式部日記, 河北騰, 立教大学日本文学, 20, , 1968, リ00030, 中古文学, 歴史物語, , |
406 | 栄花物語「鳥辺野」巻について, 河北騰, 独協大学教養諸学研究, 2, , 1968, ト00990, 中古文学, 歴史物語, , |
407 | 栄花物語の文末表現の一考察―栄花物語の成立に関して―, 松本範子, 国文/お茶の水女子大学, 29, , 1968, コ00920, 中古文学, 歴史物語, , |
408 | 栄花物語における“受手尊敬”の補助動詞について, 東郷吉男, 解釈, 13-10, , 1968, カ00030, 中古文学, 歴史物語, , |
409 | 鏡物の序文について, 松村博司, 東書高校通信国語, 67, , 1968, 未所蔵, 中古文学, 歴史物語, , |
410 | 御酔のほどよりはとくさむる―内大臣道隆・1―(大鏡新考・67), 保坂弘司, 国文学, 13-3, , 1968, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
411 | 御ふところをひろげて―内大臣道隆・2―(大鏡新考・68), 保坂弘司, 国文学, 13-4, , 1968, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
412 | 花山院の御事いできて―内大臣道隆・3―(大鏡新考・69), 保坂弘司, 国文学, 13-5, , 1968, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
413 | なさけおはします御本性―内大臣道隆・4―(大鏡新考・70), 保坂弘司, 国文学, 13-7, , 1968, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
414 | ものおぼえぬ名簿うちして―内大臣道隆・5―(大鏡新考・71), 保坂弘司, 国文学, 13-9, , 1968, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
415 | これらこそ、あるべきことよ―内大臣道隆・6―(大鏡新考・72), 保坂弘司, 国文学, 13-10, , 1968, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
416 | あはれの人非人や―内大臣道隆・7―(大鏡新考・73), 保坂弘司, 国文学, 13-11, , 1968, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
417 | やまとごころかしこくおはする人―内大臣道隆・8―(大鏡新考・74), 保坂弘司, 国文学, 13-12, , 1968, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
418 | 花山院とのあらがひごと―内大臣道隆・9―(大鏡新考・75), 保坂弘司, 国文学, 13-14, , 1968, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
419 | ゆめのやうにてやみたまへるは―右大臣道兼・1―(大鏡新考・76), 保坂弘司, 国文学, 13-15, , 1968, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
420 | 大鏡と宮廷女流, 佐藤謙三, 国学院雑誌, 69-3, , 1968, コ00470, 中古文学, 歴史物語, , |
421 | 大鏡地の文の本性, 浦部重雄, 解釈, 13-3, , 1968, カ00030, 中古文学, 歴史物語, , |
422 | 大鏡「大臣列伝」の逸話の配列, 松本治久, 平安朝文学研究, 2-5, , 1968, へ00006, 中古文学, 歴史物語, , |
423 | 大鏡伊尹伝「義孝少将往生譚」少考, 松本治久, 武蔵野女子大学紀要, 3, , 1968, ム00080, 中古文学, 歴史物語, , |
424 | 大鏡「昔物語」の構成, 安西廸夫, 言語と文芸, 58, , 1968, ケ00250, 中古文学, 歴史物語, , |
425 | 大鏡の説話―今昔物語古事談との関係を中心として―, 竹鼻績, 紀要(山梨県女子短大), 2, , 1968, ヤ00190, 中古文学, 歴史物語, , |
426 | 大鏡語り手の観点―班子と忠平の意味するもの―, 安西迪夫, 紀要(東京成徳短大), 2, , 1968, ト00280, 中古文学, 歴史物語, , |
427 | 大鏡の漢語, 柏谷嘉弘, 研究論叢(山口大教育), 17-1, , 1968, ヤ00140, 中古文学, 歴史物語, , |
428 | 今鏡の世界―今鏡の政治意識の所在とその解明―, 加納重文, 国語国文, 37-6, , 1968, コ00680, 中古文学, 歴史物語, , |
429 | 歴史文学の創造性, 河北騰, 文学・語学, 52, , 1969, フ00340, 中古文学, 歴史物語, , |
430 | 道長の栄光と「大鏡」「栄花物語」, 近藤潤一, 国文学, 14-16, , 1969, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
431 | 栄花物語における藤原道長の人間造型, 松原芙佐子, 平安朝文学研究, 2-7, , 1969, 未所蔵, 中古文学, 歴史物語, , |
432 | 栄花物語における斎宮・斎院たち, 出村千鶴子, 女子大国文, 53, , 1969, シ00780, 中古文学, 歴史物語, , |
433 | 栄花の初花の巻の構想, 佐藤謙三, 国学院雑誌, 70-12, , 1969, コ00470, 中古文学, 歴史物語, , |
434 | 栄花物語初花巻をめぐって―資料取用の徴証・態度に関する報告―, 加納重文, 文学・語学, 54, , 1969, フ00340, 中古文学, 歴史物語, , |
435 | 『栄華物語』が描く寛仁四年一文学に現れた史実の追求―, 高橋伸幸, 国学院雑誌, 70-10, , 1969, コ00470, 中古文学, 歴史物語, , |
436 | あれはまは―右大臣道兼・2―(大鏡新考・77), 保坂弘司, 国文学, 14-3, , 1969, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
437 | この入道殿の御さいはひ―太政大臣道長・1―(大鏡新考・78), 保坂弘司, 国文学, 14-4, , 1969, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
438 | 天下第一の母―太政大臣道長・2―(大鏡新考・79), 保坂弘司, 国文学, 14-5, , 1969, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
439 | 源氏にて御さいはひきはめ―太政大臣道長・3―(大鏡新考・80), 保坂弘司, 国文学, 14-6, , 1969, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
440 | たゞとくとおもふぞ―太政大臣道長・4―(大鏡新考・81), 保坂弘司, 国文学, 14-8, , 1969, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
441 | 出家の相こそおはすれ―太政大臣道長・5―(大鏡新考・82), 保坂弘司, 国文学, 14-9, , 1969, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
442 | いとゞたゞ三后のみ―太政大臣道長・6―(大鏡新考・83), 保坂弘司, 国文学, 14-11, , 1969, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
443 | ことにふれてあそばせる詩・和哥―太政大臣道長・7―(大鏡新考・84), 保坂弘司, 国文学, 14-12, , 1969, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
444 | つらをやはふまぬ―太政大臣道長・8―(大鏡新考・85), 保坂弘司, 国文学, 14-13, , 1969, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
445 | あはれ、中宮の大夫殿こそ―太政大臣道長・9―(大鏡新考・86), 保坂弘司, 国文学, 14-15, , 1969, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
446 | 道長がいへよりみかど・きさきたちたまふ(大鏡新考・87), 保坂弘司, 国文学, 14-16, , 1969, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
447 | 大鏡著作の文学史的意義, 増淵勝一, 文芸論叢, 5, , 1969, 未所蔵, 中古文学, 歴史物語, , |
448 | 逸話の扱い方からみた大鏡の性格, 松本治久, 武蔵野女子大学紀要, 4, , 1969, ム00080, 中古文学, 歴史物語, , |
449 | 『大鏡』における「話法」上からの一考察, 鉄車佳司, 密田教授退官記念論集, , , 1969, イ0:89, 中古文学, 歴史物語, , |
450 | 一般教育文学の授業のために―「大鏡」の例―, 佐藤謙三, 国学院雑誌, 70-5, , 1969, コ00470, 中古文学, 歴史物語, , |