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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4501 <翻>『上東門院菊合』の研究−十巻本『歌合』巻五所収本の書誌・評釈, 萩谷朴, 古代文化, 40-9, , 1988, コ01280, 中古文学, 和歌, ,
4502 『斎宮貝合』名所考−「白良の浜」について, 中川〓梵, 解釈, 34-12, , 1988, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
4503 「〓子内親王家歌合」の周辺, 嘉藤久美子, 名古屋平安文学研究会会報, 17, , 1988, ナ00193, 中古文学, 和歌, ,
4504 時雨の歌−大江嘉言と能因, 桑原博史, 文芸言語研究(文芸篇), 14, , 1988, フ00465, 中古文学, 和歌, ,
4505 相模伝試論−中年期以後の軌跡, 満田みゆき, 古典和歌論叢, , , 1988, イ2:110, 中古文学, 和歌, ,
4506 走湯百首論−権現詠の作者をめぐって, 犬養廉, 古典和歌論叢, , , 1988, イ2:110, 中古文学, 和歌, ,
4507 <翻>校本『相模集』(流布本系)(一), 簑和子, 日本文化研究(静岡県立大学短期大学部), 1, , 1988, ニ00508, 中古文学, 和歌, ,
4508 大弐三位賢子全歌集, 瀬川恵津子, 日本文学研究(大東文化大学), , 27, 1988, ニ00410, 中古文学, 和歌, ,
4509 『大弍三位集』通釈 (一), 柏木由夫, 大妻国文, 19, , 1988, オ00460, 中古文学, 和歌, ,
4510 康資王母集−登場人物並びに詠作年時考, 花上和広, 国文学論考, 24, , 1988, コ01040, 中古文学, 和歌, ,
4511 源経信前史−道済集・公任集の読み, 後藤祥子, 古典和歌論叢, , , 1988, イ2:110, 中古文学, 和歌, ,
4512 源経信歌の特性, 金子郁子, うずしお文藻, 5, , 1988, ウ00022, 中古文学, 和歌, ,
4513 源経信の表現−中世和歌への歩み, 錦仁, 文芸研究/日本文芸研究会, 117, , 1988, フ00450, 中古文学, 和歌, ,
4514 源経信の表現観−『難後拾遺』の検討, 錦仁, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ヘ00020, 中古文学, 和歌, ,
4515 成尋の渡宋宣言をめぐる問題−成尋阿闍梨母集「この趺坐してゐたる行ひ三年果てゝ」の条をどう読むか, 岡〓和夫, 解釈, 34-8, , 1988, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
4516 『成尋阿闍梨母集』の律師, 鈴木佐内, 和洋国文研究, 23, , 1988, ワ00140, 中古文学, 和歌, ,
4517 「成尋阿闍梨母集」本文批評のための基礎作業 (第1類)(第2類), 岡〓和夫, 青山学院女子短期大学紀要, 42, , 1988, ア00180, 中古文学, 和歌, ,
4518 三奏本『金葉和歌集』精講 (七), 今浜通隆 岸正尚 土井清民 増淵勝一 松村武夫, 並木の里, 30, , 1988, ナ00203, 中古文学, 和歌, ,
4519 母音からみた平安朝和歌の律構造 <資料編>, 寺杣雅人, 尾道短期大学研究紀要, 37-2, , 1988, オ00610, 中古文学, 和歌, ,
4520 院政期歌学書の言語時空, 小川豊生, 日本文学/日本文学協会, 37-6, , 1988, ニ00390, 中古文学, 和歌, ,
4521 『俊頼髄脳』の説話引用態度について−卞和血涙の話を中心に, 田中徳定, 駒沢国文, 25, , 1988, コ01440, 中古文学, 和歌, ,
4522 ゑぐとせりの歌−平安後期注釈の問題として, 山田洋嗣, 人文論叢(福岡大), 20-3, , 1988, フ00140, 中古文学, 和歌, ,
4523 『和歌童蒙抄』所収の「御覧」について, 田中幹子, 史料と研究, 18, , 1988, シ00880, 中古文学, 和歌, ,
4524 『後葉和歌集』の構成および性格, 佐藤明浩, 待兼山論叢, 22, , 1988, マ00090, 中古文学, 和歌, ,
4525 後葉和歌集の誹諧歌, 佐藤明浩, 詞林, 3, , 1988, シ00898, 中古文学, 和歌, ,
4526 『続詞花集』の撰集について−勅撰集初出別入集作者一覧, 鈴木徳男, 国文学論叢, 33, , 1988, コ01060, 中古文学, 和歌, ,
4527 『堀河百首』地名歌の一様相−堀河百首研究(四), 竹下豊, 女子大文学:国文篇, 39, , 1988, シ00790, 中古文学, 和歌, ,
4528 元永二年七月十三日内大臣忠通歌合について−忠通家歌壇と顕季の交流を中心に, 渡辺晴美, 和歌文学研究, 56, , 1988, ワ00020, 中古文学, 和歌, ,
4529 源雅兼とその家集, 渡辺晴美, 古典和歌論叢, , , 1988, イ2:110, 中古文学, 和歌, ,
4530 藤原為忠の事歴とその子常盤の三寂の出家をめぐって, 鈴木佐内, 智山学報, 37, , 1988, 未所蔵, 中古文学, 和歌, ,
4531 篤子内親王の事蹟, 所京子, 聖徳学園女子短期大学紀要, , 14, 1988, シ00662, 中古文学, 和歌, ,
4532 <翻・複>伝阿仏尼筆前斎院摂津集切 (春日の), 佐佐木忠慧, 宮城学院女子大学研究論文集, 68, , 1988, ミ00160, 中古文学, 和歌, ,
4533 『二条太皇太后宮大弐集』注釈 (二), 大伏春美 森本元子, 徳島文理大学文学論叢, 5, , 1988, ト00805, 中古文学, 和歌, ,
4534 『顕輔集』を読む (1), 安田純生, 銀杏鳥歌, 1, , 1988, キ00748, 中古文学, 和歌, ,
4535 六条家歌人の個性、特に藤原清輔の場合, Reuben M. Gering, 国際日本文学研究集会会議録, , 11, 1988, コ00893, 中古文学, 和歌, ,
4536 藤原清輔研究ノート−三井寺新羅社歌合における代作歌をめぐって, 加藤睦, 解釈, 34-5, , 1988, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
4537 若き日の源通親−康資王母詠との関係, 西本寮子, 広島大学文学部紀要, 47, , 1988, ヒ00300, 中古文学, 和歌, ,
4538 歌人 平忠盛, 山田久次, 愛知大学国文学, 28, , 1988, ア00120, 中古文学, 和歌, ,
4539 特集・悲劇の歌人たち王朝の悲歌, 馬場あき子, 短歌, 36-9, , 1989, タ00155, 中古文学, 和歌, ,
4540 古歌が口ずさまれる場合―平安期の和歌口吟法試論, 青柳隆志, 東京成徳国文, 12, , 1989, ト00277, 中古文学, 和歌, ,
4541 古代和歌の読唱法, 坂野信彦, 芸文研究, 55, , 1989, ケ00130, 中古文学, 和歌, ,
4542 屏風歌の制作法瞥見, 藤田一尊, 日本文学論集, 13, , 1989, ニ00485, 中古文学, 和歌, ,
4543 名所絵屏風歌考, 秋間康夫, 同朋国文, 21, , 1989, ト00460, 中古文学, 和歌, ,
4544 王朝の香具山, 川村晃生, 銀杏鳥歌, 3, , 1989, キ00748, 中古文学, 和歌, ,
4545 河原院の松(二), 川村晃生, 銀杏鳥歌, 2, , 1989, キ00748, 中古文学, 和歌, ,
4546 古典秀歌鑑賞みちのくの緒絶の橋, 佐々木忠慧, 短歌, 36-5, , 1989, タ00155, 中古文学, 和歌, ,
4547 「見立て」考, 長谷川哲夫, 文学論藻, 63, , 1989, フ00390, 中古文学, 和歌, ,
4548 見立ての歌材と表現類型―「見る」「見ゆ」を中心として, 秋本守英, 竜谷大学論集, 434・435, , 1989, リ00210, 中古文学, 和歌, ,
4549 勅撰集の自然の歌と美意識―雪(その一), 甲斐知恵子, 学苑, 592, , 1989, カ00160, 中古文学, 和歌, ,
4550 歌人たちの夏―暑気と涼気と, 川村晃生, 芸文研究, 55, , 1989, ケ00130, 中古文学, 和歌, ,