検索結果一覧
検索結果:66188件中
46801
-46850
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
46801 | 拒食する桐壺帝―「桐壺」巻を中心に, 古川美知代, 物語文学論究, , 12, 2007, モ00017, 中古文学, 物語, , |
46802 | 「中の衣」と「綻び」―「紅葉賀」巻の頭中将の歌を中心に, 畠山大二郎, 物語文学論究, , 12, 2007, モ00017, 中古文学, 物語, , |
46803 | 大君の「うき水鳥のちぎり」―「橋姫」巻の唱和歌考察, 森内智子, 物語文学論究, , 12, 2007, モ00017, 中古文学, 物語, , |
46804 | 『源氏物語』「暑し」考, 大津直子, 物語文学論究, , 12, 2007, モ00017, 中古文学, 物語, , |
46805 | 御簾を隔てる光源氏―光源氏物語終焉の構造と表現, 春日美穂, 物語文学論究, , 12, 2007, モ00017, 中古文学, 物語, , |
46806 | 「御法」巻・紫の上の死の表現と「仏」―仏涅槃図の絵解きの構図から, 岩原真代, 物語文学論究, , 12, 2007, モ00017, 中古文学, 物語, , |
46807 | 「竹葉」説話の生成と展開, 沼尻利通, 物語文学論究, , 12, 2007, モ00017, 中古文学, 説話, , |
46808 | 形見の宇治の中君―母の遺言をめぐって, 太田敦子, 物語文学論究, , 12, 2007, モ00017, 中古文学, 物語, , |
46809 | 『源氏物語』の「女」呼称と浮舟, 内藤愛理, 学習院大学国語国文学会誌, , 50, 2007, カ00220, 中古文学, 物語, , |
46810 | 『夜の寝覚』の中宮試論―胸の隙はあけしものを, 勝亦志織, 学習院大学国語国文学会誌, , 50, 2007, カ00220, 中古文学, 物語, , |
46811 | 香炉から往生へ―『栄花物語』道長往生の夢告譚と源信浄土教の身体感覚, 吉村晶子, 学習院大学国語国文学会誌, , 50, 2007, カ00220, 中古文学, 歴史物語, , |
46812 | 古典和歌における「鐘―霜」の組み合わせについて―中国故事とのかかわりをめぐって, 劉小俊, 解釈, 53-3・4, 624・625, 2007, カ00030, 中古文学, 和歌, , |
46813 | 空海入門―曼荼羅を生きる, 安藤礼二, 『空海』, , , 2006, 未所蔵, 中古文学, 一般, , |
46814 | <インタビュー> 最後の空海、未来の空海, 中沢新一 安藤礼二, 『空海』, , , 2006, 未所蔵, 中古文学, 一般, , |
46815 | <インタビュー> 潜在性のマテリアリスト, 前田秀樹 安藤礼二, 『空海』, , , 2006, 未所蔵, 中古文学, 一般, , |
46816 | 空海の「存源之意」とは何か―「空海とサンスクリット」再考, 竹内信夫, 『空海』, , , 2006, 未所蔵, 中古文学, 一般, , |
46817 | 空海、本覚、恩恵のみ, 落合仁司, 『空海』, , , 2006, 未所蔵, 中古文学, 一般, , |
46818 | 鮎を食う男たち―「常夏」巻頭の飲食場面をめぐって, 津島昭宏, 物語文学論究, , 12, 2007, モ00017, 中古文学, 物語, , |
46819 | 菅原道真「さくら花」の歌から「こちふかば」の歌へ―真作から伝承歌への形成過程, 山口正代, 解釈, 53-3・4, 624・625, 2007, カ00030, 中古文学, 和歌, , |
46820 | 恋死と一体化願望―『伊勢物語』と仲澄・柏木, 立石和弘, 物語文学論究, , 12, 2007, モ00017, 中古文学, 物語, , |
46821 | 『日本霊異記』の「諺」, 岩井護, 解釈, 53-3・4, 624・625, 2007, カ00030, 中古文学, 説話, , |
46822 | 明石の町の「中の対」―御子誕生の空間として, 竹内正彦, 物語文学論究, , 12, 2007, モ00017, 中古文学, 物語, , |
46823 | 藤裏葉巻の光源氏の発言中の「過ぎにし方のけうなかりし」の「けう」, 針本正行, 物語文学論究, , 12, 2007, モ00017, 中古文学, 物語, , |
46824 | 夕顔巻の「垣間見」再検討, 吉海直人, 解釈, 53-3・4, 624・625, 2007, カ00030, 中古文学, 物語, , |
46825 | 『古今集』夏の歌の主題と素材―周辺の歌集との比較から, 斎藤友里, 国文/お茶の水女子大学, , 107, 2007, コ00920, 中古文学, 和歌, , |
46826 | 堤中納言兼輔と紫式部―邸第は伝わったか, 妹尾尚美, 国文/お茶の水女子大学, , 107, 2007, コ00920, 中古文学, 和歌, , |
46827 | 史料に記された人間像―小野篁薨伝をめぐって, 黒木香, 古代中世国文学, , 23, 2007, コ01270, 中古文学, 一般, , |
46828 | 『うつほ物語』涼の財力と正頼家, 猪川優子, 古代中世国文学, , 23, 2007, コ01270, 中古文学, 物語, , |
46829 | 雲居雁が聞いた音―「風の音・竹のそよめき・雁の声」, 古瀬雅義, 古代中世国文学, , 23, 2007, コ01270, 中古文学, 物語, , |
46830 | 『源氏物語』若菜巻・柏木巻における「推しはかる」―悲劇の根, 相原咲清香, 古代中世国文学, , 23, 2007, コ01270, 中古文学, 物語, , |
46831 | 『夜の寝覚』の斎宮―「伝慈円筆寝覚物語切」一葉を糸口に, 赤迫照子, 古代中世国文学, , 23, 2007, コ01270, 中古文学, 物語, , |
46832 | 「冬ごもる」断章と『堤中納言物語』―四季の「月」の配置と『狭衣物語』の影をめぐって, 井上新子, 古代中世国文学, , 23, 2007, コ01270, 中古文学, 物語, , |
46833 | 『今鏡』における願文の一節「鼇海の西にはうみの宮、御産平安頼みあり」の解釈をめぐって―神功皇后の「うみの宮」に着目して, 陳文瑤, 古代中世国文学, , 23, 2007, コ01270, 中古文学, 歴史物語, , |
46834 | 平氏文化圏の周辺―藤原邦綱をめぐって, 西本寮子, 古代中世国文学, , 23, 2007, コ01270, 中古文学, 一般, , |
46835 | 『源氏物語』における<かをり>についての考察―継承される「かをり」, 菅原由加奈, 語学と文学/群馬大学, , 43, 2007, コ00450, 中古文学, 物語, , |
46836 | 『長珊聞書』覚書―兼如系統本『紹巴抄』書き入れ注を中心に, 小川陽子, 古代中世国文学, , 23, 2007, コ01270, 中古文学, 物語, , |
46837 | 神になった歌人菅原道真の和歌―『続後撰集』から『続古今集』へ, 山口正代, 古代中世国文学, , 23, 2007, コ01270, 中古文学, 和歌, , |
46838 | 『とりかへばや』諸本分類考・補遺―「森本」補筆本文の詳細, 新居和美, 古代中世国文学, , 23, 2007, コ01270, 中古文学, 物語, , |
46839 | 『源氏物語』語り手の役割とその限界―草子地を中心に, 深田弥生, 国文/お茶の水女子大学, , 108, 2007, コ00920, 中古文学, 物語, , |
46840 | 改作本『夜寝覚物語』本文校訂覚書, 妹尾好信, 古代中世国文学, , 23, 2007, コ01270, 中古文学, 物語, , |
46841 | 『古今集』真名序における紀淑望の執筆態度―九~十世紀における大学寮の状況との関連で, 永吉寛行, プロブレマティーク, , 別巻2, 2006, p00100, 中古文学, 和歌, , |
46842 | 『三教指帰』における儒教と道教, 雋雪艶, 『古代中世の社会変動と宗教』, , , 2006, 未所蔵, 中古文学, 一般, , |
46843 | 絹本著色恵日寺絵図を読む―神仏習合を完成させた徳一, 簗田直幸, 『山岳信仰と日本人』, , , 2006, 未所蔵, 中古文学, 一般, , |
46844 | 虚構された声の権威―後白河院と譜の問題からの一考察, 田代幸子, 学習院大学大学院日本語日本文学, , 3, 2007, カ00229, 中古文学, 歌謡, , |
46845 | 『菅家後集』注解稿(十五), 柳沢良一, 金沢大学国語国文, , 32, 2007, カ00500, 中古文学, 漢文学, , |
46846 | 明治期における『源氏物語』批評に関する一考察, 古屋明子, 国語国文学(東京学芸大), , 39, 2007, カ00180, 中古文学, 物語, , |
46847 | 『今昔物語集』の夢説話をめぐって―「巻十五陸奥国小松寺僧玄海往生語第十九」を中心に, 高陽, 国語国文学(東京学芸大), , 39, 2007, カ00180, 中古文学, 説話, , |
46848 | 在原業平の「韓紅に水くくる」と中唐詩―白居易と薛濤の比喩「纈」の受容をめぐる一考察, 久保瑞代, 言語表現研究, , 23, 2007, ケ00256, 中古文学, 和歌, , |
46849 | ハーバード大学美術館本蜻蛉巻とその本文, 大内英範, 国士館大学国文学論輯, , 28, 2007, コ01048, 中古文学, 物語, , |
46850 | 天皇の退位に見る『大鏡』の記述姿勢, 松本万貴, 国文橘, , 33, 2007, コ01095, 中古文学, 歴史物語, , |