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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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4751 | 歌合判詞と和歌の創作―歌語「みがくれて」の論争を中心に, 西村加代子, 和歌文学研究, 60, , 1990, ワ00020, 中古文学, 和歌, , |
4752 | 平安朝における天智天皇伝承(一)―忌み篭る天皇, 飯島一彦, 独協大学教養諸学研究, 25, , 1990, ト00990, 中古文学, 和歌, , |
4753 | 賀茂家の歌人群(一三)―賀茂と歌人(1), 保坂都, 学苑, 6〇2, , 1990, カ00160, 中古文学, 和歌, , |
4754 | 院政期の十首歌, 内田徹, 文芸と批評, 7-1, , 1990, フ00490, 中古文学, 和歌, , |
4755 | 「寄催馬楽恋」考, 青木真知子, 国文学論集(浜口博章教授退職記念), , , 1990, イ0:382, 中古文学, 和歌, , |
4756 | 平安朝和歌における「持たり」について, 米山敬子, 国文学論集(浜口博章教授退職記念), , , 1990, イ0:382, 中古文学, 和歌, , |
4757 | 元暦校本万葉集巻一の書入れについて―注釈の場としての歌書勘物, 浅田徹, 国文学研究, 100, , 1990, コ00960, 中古文学, 和歌, , |
4758 | 『極楽願往生歌』の浄土観, 笹田教彰, 国文学解釈と鑑賞, 55-8, , 1990, コ00950, 中古文学, 和歌, , |
4759 | 古典の窓 清少納言,紫式部と女歌, 平田喜信, 国語教室, 41, , 1990, コ00655, 中古文学, 和歌, , |
4760 | 古歌逍遥 梅の香り, 阿部俊子, 短歌, 37-5, , 1990, タ00155, 中古文学, 和歌, , |
4761 | 古歌逍遥 駒迎え, 阿部俊子, 短歌, 37-6, , 1990, タ00155, 中古文学, 和歌, , |
4762 | 志賀の浦波, 川村晃生, 新日本古典文学大系(月報), 81, 月報, 1990, イ9:91:81, 中古文学, 和歌, , |
4763 | 竜田の紅葉, 川村晃生, 新日本古典文学大系(月報), 48, 月報, 1990, イ9:91:48, 中古文学, 和歌, , |
4764 | 音羽山の郭公, 川村晃生, 新日本古典文学大系(月報), 42, 月報, 1990, イ9:91:42, 中古文学, 和歌, , |
4765 | 「逢坂の関のこなた」考, 川村晃生, 銀杏鳥歌, 4, , 1990, キ00748, 中古文学, 和歌, , |
4766 | 葛城山の桜, 川村晃生, 銀杏鳥歌, 5, , 1990, キ00748, 中古文学, 和歌, , |
4767 | 古今集業平歌詞書の考察, 山田清市, 中古文学, 45, , 1990, チ00140, 中古文学, 和歌, , |
4768 | 業平歌の性格に関する考察―大胆な発想と仮想の方法をめぐって, 磯部勇, 関東短期大学紀要, 34, , 1990, カ00670, 中古文学, 和歌, , |
4769 | 業平歌の性格に関する考察(二)―対句的表現と省略表現をめぐって, 磯部勇, 関東短期大学紀要, 35, , 1990, カ00670, 中古文学, 和歌, , |
4770 | 在中将集と雅平本業平集の関係について, 田口尚幸, 文学・語学, 124, , 1990, フ00340, 中古文学, 和歌, , |
4771 | 伊勢物語歌の「業平歌らしさ」―新古今集,新勅撰集の採歌態度についての考察, 田口尚幸, 解釈, 36-1, , 1990, カ00030, 中古文学, 和歌, , |
4772 | 「小町集」の夢の歌について, 角田宏子, 日本文芸研究, 42-1, , 1990, ニ00530, 中古文学, 和歌, , |
4773 | 小町の蜑の歌―その出自考, 明川忠夫, 日本文学/日本文学協会, 39-2, , 1990, ニ00390, 中古文学, 和歌, , |
4774 | 小野小町追走, 河田育子, 音, 9-4, , 1990, オ00596, 中古文学, 和歌, , |
4775 | 小野小町追走(2), 河田育子, 音, 9-5, , 1990, オ00596, 中古文学, 和歌, , |
4776 | 『夫木抄』にみる『大江千里集』歌, 蔵中さやか, 論叢, 12, , 1990, コ00192, 中古文学, 和歌, , |
4777 | 『大江千里集』現存二系統本成立に関する一試論, 蔵中さやか, 甲南国文, 37, , 1990, コ00180, 中古文学, 和歌, , |
4778 | 新撰万葉集女郎花の部の形成―宇多上皇周辺における和歌の享受, 山崎健司, 国語国文, 59-3, , 1990, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
4779 | 『古今集』序文と神道の神観念―思想史的考察, 山内健生, 国学院大学大学院紀要, 21, , 1990, コ00492, 中古文学, 和歌, , |
4780 | 「古今集」の春の部,散る桜の歌群の構造, 平沢竜介, 国文白百合, 21, , 1990, コ01090, 中古文学, 和歌, , |
4781 | 内侍所御神楽成立以前の御神楽次第に関する一考察―古今集第二十神遊びの歌,拾遺集巻十神楽歌の撰定方法を中心として, 木部英弘, 日本歌謡研究, 30, , 1990, ニ00200, 中古文学, 和歌, , |
4782 | 古今集所収亭子院歌合歌追入説, 田中喜美春, 国語と国文学, 67-4, , 1990, コ00820, 中古文学, 和歌, , |
4783 | <梅と鴬の組合せ>について―『古今集』四季歌の表現, 鈴木宏子, 中古文学, 45, , 1990, チ00140, 中古文学, 和歌, , |
4784 | 兼覧王論―その『古今集』へのかかわりについて, 村瀬敏夫, 国文学研究, 102, , 1990, コ00960, 中古文学, 和歌, , |
4785 | 古今和歌集評釈 八十四 五月待つ花橘の香をかげば, 小町谷照彦, 国文学, 35-1, , 1990, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4786 | 古今和歌集評釈 八十五 あしひきの山郭公今ぞ鳴くなる, 小町谷照彦, 国文学, 35-2, , 1990, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4787 | 古今和歌集評釈 八十六 花橘に宿は借らなむ, 小町谷照彦, 国文学, 35-3, , 1990, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4788 | 古今和歌集評釈 八十七 郭公梢はるかに今ぞ鳴くなる, 小町谷照彦, 国文学, 35-4, , 1990, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4789 | 古今和歌集評釈 八十八 郭公初声聞けば, 小町谷照彦, 国文学, 35-5, , 1990, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4790 | 古今和歌集評釈 八十九 石の上古き都の郭公, 小町谷照彦, 国文学, 35-7, , 1990, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4791 | 古今和歌集評釈 九十 夏山に鳴く郭公, 小町谷照彦, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4792 | 古今和歌集評釈 九十一 郭公鳴く声聞けば, 小町谷照彦, 国文学, 35-9, , 1990, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4793 | 古今和歌集評釈 九十二 郭公汝が鳴く里のあまたあれば, 小町谷照彦, 国文学, 35-10, , 1990, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4794 | 古今和歌集評釈 九十三 思ひ出づるときはの山の郭公, 小町谷照彦, 国文学, 35-12, , 1990, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4795 | 古今和歌集評釈 九十四 声はして涙は見えぬ郭公, 小町谷照彦, 国文学, 35-13, , 1990, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4796 | 古今和歌集評釈 九十五 あしひきの山郭公をりはへて, 小町谷照彦, 国文学, 35-14, , 1990, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
4797 | 『古今集』における歌一首「年をへて花の鏡となる水は」考, 岩井宏子, 甲南大学紀要, 76, , 1990, コ00200, 中古文学, 和歌, , |
4798 | 折らばや折らん, 伊東光浩, 関東学院短期大学短大論叢, 83, , 1990, カ00650, 中古文学, 和歌, , |
4799 | 時鳥の「鳴きつ」と「鳴きぬ」, 宇佐美真, 解釈, 36-1, , 1990, カ00030, 中古文学, 和歌, , |
4800 | 和歌における連体と準体―古今和歌集を資料として, 三宅清, 研究集録(岡山大), 84, , 1990, オ00505, 中古文学, 和歌, , |