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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4751 平安女流日記と仏教―『蜻蛉日記』『紫日記』『更級日記』と浄土教, 石原昭平, 仏教文学の構想, , , 1996, イ6:32, 中古文学, 日記・随筆, ,
4752 特集・日記の問題圏 平安女流日記の終焉―四条宮家の女房日記『主殿集』を素材として, 針本正行, 日本文学論究, 55, , 1996, ニ00480, 中古文学, 日記・随筆, ,
4753 特集・日記の問題圏 <日記>をめぐる言説―院政期文化圏の生態学・続, 菊地仁, 日本文学論究, 55, , 1996, ニ00480, 中古文学, 日記・随筆, ,
4754 事実記録と情況記録―女流日記における<記録>, 宮崎荘平, 講座平安文学論究, 11, , 1996, シ0:43:11, 中古文学, 日記・随筆, ,
4755 「私」の位置―土佐日記・かげろふ日記, 今西祐一郎, 九・一〇世紀の文学(岩波講座日本文学史), 2, , 1996, イ0:568:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
4756 後宮の文学―枕草子・紫式部日記, 鈴木日出男, 九・一〇世紀の文学(岩波講座日本文学史), 2, , 1996, イ0:568:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
4757 屏風絵の散文化―土佐日記, 中村秀真, 早稲田―研究と実践, , 17, 1996, ワ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,
4758 『土佐日記』の「女」―日記文芸史を拓く眼差し, 石坂妙子, 新大国語, 22, , 1996, シ01010, 中古文学, 日記・随筆, ,
4759 乳母が書いた土左日記―悲傷主体の推定により女性仮託の完遂を論ず, 長沼英二, 解釈, 42-6, , 1996, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
4760 『土佐日記』一月七日条私解―「こひ(鯉・恋)」・「みつ(水・見つ)」の懸詞など, 森下純昭, 国語国文学/岐阜大学, 23, , 1996, キ00150, 中古文学, 日記・随筆, ,
4761 土佐日記「ありけるをんなわらは」の解釈について―「ありし」と「ありける」の機能の差異を手掛りとして, 加藤浩司, 人文科学論集(信州大), 30, , 1996, シ01100, 中古文学, 日記・随筆, ,
4762 土左日記本文の批評と解釈―「よくくらべつる」は原形にあらず, 清水義秋, 歌語りと説話, , , 1996, シ4:761, 中古文学, 日記・随筆, ,
4763 『土左日記』作成の過程とその依拠する資料の構成について, 武井睦雄, 日本語研究諸領域の視点, 下, , 1996, ミ6:105:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
4764 倫寧女と兼家―三十日三十夜はわがもとに, 松田豊子, 恋のかたち, , , 1996, イ0:600, 中古文学, 日記・随筆, ,
4765 道綱母の出家願望, 渡辺由紀, 大妻女子大学大学院文学研究科論集, 6, , 1996, オ00465, 中古文学, 日記・随筆, ,
4766 蜻蛉作者の自邸規定, 神尾暢子, 日本アジア言語文化研究, 3, , 1996, ニ00159, 中古文学, 日記・随筆, ,
4767 「前渡り」考―道綱母の場合, 九鬼洋子 宮田光, 東海学園国語国文, 50, , 1996, ト00040, 中古文学, 日記・随筆, ,
4768 『蜻蛉日記』の方忌記事の一考察―付・平安中期の方忌の様相, 李一淑, 人間文化研究年報, 19, , 1996, ニ00620, 中古文学, 日記・随筆, ,
4769 蜻蛉日記における散文表現拡充の一過程―「なげきつつひとり寝る夜の」歌を中心とする記事から, 斎藤菜穂子, 平安朝文学研究, 5, , 1996, ヘ00006, 中古文学, 日記・随筆, ,
4770 『蜻蛉日記』の歌・衣・性―歌う女/縫う女の<物語>, 河添房江, 日本文学/日本文学協会, 45-5, , 1996, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
4771 蜻蛉日記の文体―「待つ」女に擬す感情形容詞, 中川正美, 梅花短期大学研究紀要, 44, , 1996, ハ00025, 中古文学, 日記・随筆, ,
4772 蜻蛉日記の文―平安時代の文の交換を中心に, 川村裕子, 立教大学日本文学, , 77, 1996, リ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
4773 蜻蛉日記の表現特製―「うそぶく」を通して, 岡田博子, 人文論叢(二松学舎大), 57, , 1996, ニ00100, 中古文学, 日記・随筆, ,
4774 蜻蛉日記上巻に引用された古今和歌集歌―「きみをおきてあだし心をわが持たば末の松山浪もこえなん」を中心として, 針本正行, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
4775 『蜻蛉日記』上巻の最初の引歌表現―いかにして網代の氷魚にこと問はむ, 堤和博, 古代中世文学研究論集, 1, , 1996, イ0:618:1, 中古文学, 日記・随筆, ,
4776 『蜻蛉日記』における別れの段についての考察, 金子真理子, 宇部国文研究, 27, , 1996, ウ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,
4777 形見の返却と『蜻蛉日記』, 多田一臣, むらさき, 33, , 1996, ム00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
4778 蜻蛉日記下巻冒頭の「にくき人」をめぐって, 大内英範, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
4779 <翻> 正宗家蔵『草稿蜻蛉日記六・八』(萩原宗固の蜻蛉日記注), 後藤祥子, 日本女子大学紀要:文学部, 45, , 1996, ニ00290, 中古文学, 日記・随筆, ,
4780 『和泉式部日記』の論理形成―異化される<現実>, 渡辺久寿, 日本文芸の系譜, , , 1996, イ0:597, 中古文学, 日記・随筆, ,
4781 『和泉式部日記』の消息―帥の宮と女の文通, 中山洋子, 金沢大学国語国文, 21, , 1996, カ00500, 中古文学, 日記・随筆, ,
4782 和泉式部日記の手枕の袖―歌ことばが導く和泉式部の恋, 高橋美果, 学習院大学国語国文学会誌, 39, , 1996, カ00220, 中古文学, 日記・随筆, ,
4783 『和泉式部日記』の心中描写, 秋沢亙, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
4784 和泉式部日記ともう一つの歌日記, 大橋清秀, 研究論集(帝塚山学院大), 31, , 1996, テ00060, 中古文学, 日記・随筆, ,
4785 『和泉式部日記』歌の一特質, 増淵勝一, 並木の里, 45, , 1996, ナ00203, 中古文学, 日記・随筆, ,
4786 『和泉式部日記』三系統本論再説, 森田兼吉, 新国学の諸相, , , 1996, イ0:613, 中古文学, 日記・随筆, ,
4787 『和泉式部日記』は三条西家本だけでは読めない―『和泉式部日記』三系統論再読・続稿, 森田兼吉, 国文学研究(梅光女学院), 31, , 1996, ニ00420, 中古文学, 日記・随筆, ,
4788 為尊親王薨去の真相―天変異状説, 津本信博, 講座平安文学論究, 11, , 1996, シ0:43:11, 中古文学, 日記・随筆, ,
4789 紫式部の心―その二元論についての試論, 横井孝, 静岡大学教育学部研究報告, 46, , 1996, シ00218, 中古文学, 日記・随筆, ,
4790 紫式部日記人物考証―左衛門の内侍をめぐって, 安藤重和, 日本文化論叢, 4, , 1996, ニ00523, 中古文学, 日記・随筆, ,
4791 晴儀の記録の方法―紫式部日記の若宮誕生記, 原田敦子, 講座平安文学論究, 11, , 1996, シ0:43:11, 中古文学, 日記・随筆, ,
4792 『紫式部日記』の賀茂臨時祭と御物忌, 足助朋子, 国文鶴見, 31, , 1996, コ01100, 中古文学, 日記・随筆, ,
4793 紫式部の硯, 野口元大, むらさき, 33, , 1996, ム00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
4794 紫式部日記と源氏物語―「なきもの」「あらぬ世」「蔦の色」等の表現をめぐって, 沼田晃一, 帝京国文学, 3, , 1996, テ00003, 中古文学, 日記・随筆, ,
4795 生きられなかった<生>の署名(オトグラフ)―『更級日記』の物語への欲望, エスペランザ・ラミレズ・クリステンセン, うたの響き・ものがたりの欲望, , , 1996, イ0:579, 中古文学, 日記・随筆, ,
4796 『更級日記』の夢―「黄」から「青」へ, 大竹愛子, 日本文学ノート, 31, , 1996, ニ00450, 中古文学, 日記・随筆, ,
4797 『更級日記』における祈り, 申英媛, 現代社会文化研究, , 4, 1996, ケ00302, 中古文学, 日記・随筆, ,
4798 東海道の旅―更級日記作者の思い出, 高橋和夫, 群馬女子短期大学国文研究, 23, , 1996, ク00152, 中古文学, 日記・随筆, ,
4799 四つの死別をめぐって―『更級日記』における, 西木忠一, 文学研究, 83, , 1996, フ00320, 中古文学, 日記・随筆, ,
4800 『更級日記』の恋愛意識, 安貞淑, 新樹, 11, , 1996, シ00955, 中古文学, 日記・随筆, ,