検索結果一覧

検索結果:25417件中 4751 -4800 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4751 源氏物語の「みこ」と「御こ」, 榊原邦彦, 豊田工業高専研究紀要, 6, , 1973, ト01150, 中古文学, 物語, ,
4752 「たてまつる十(せ)給ふ」について―源氏物語の敬語の用法―, 渡辺英二, 富山大学教育学部紀要, 21, , 1973, ト01090, 中古文学, 物語, ,
4753 源氏物語における係助詞「ぞ」と「こそ」について, 田淵和子, 高知女子大国文, 9, , 1973, コ00120, 中古文学, 物語, ,
4754 源氏物語における「らむ」の機能, 増淵恒吉, 専修国文, 13, , 1973, セ00310, 中古文学, 物語, ,
4755 「艶なり」について―源氏物語を主として―, 細井富久子, 紀要(山脇短大), 11, , 1973, ヤ00240, 中古文学, 物語, ,
4756 「にほひ」「にほふ」考―源氏物語の例について―, 藤田加代, 高知女子大国文, 9, , 1973, コ00120, 中古文学, 物語, ,
4757 源氏物語における「なかなか」について, 丸山啓子, 高知女子大国文, 9, , 1973, コ00120, 中古文学, 物語, ,
4758 源氏物語の「あはれにもをかしくも」について, 進藤義治, 名古屋大学国語国文学論集, , , 1973, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
4759 「源氏物語」の「みあく」について―「見上ぐ」か「見開く」か―, 下井輝男, 国学院雑誌, 74-2, , 1973, コ00470, 中古文学, 物語, ,
4760 源氏物語における「つれなし」の諸相(上), 松本猛彦, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 11, 1973, ニ00400, 中古文学, 物語, ,
4761 いわゆる接頭語「なま」の意味―源氏物語の用例を中心に―, 関一雄, 山口大学文学会志, 24, , 1973, ヤ00160, 中古文学, 物語, ,
4762 源氏物語断片―「白露の」を中心に―, 木曾幸子, 研究紀要(大阪城南女子短大), 8, , 1973, オ00260, 中古文学, 物語, ,
4763 源氏物語の語法―同格の助詞「の」の用法―, 橘誠, 今泉博士古稀記念国語学論叢, , , 1973, ミ0:126, 中古文学, 物語, ,
4764 源氏物語の「御覧ぜさす」, 配島成光, 今泉博士古稀記念国語学論叢, , , 1973, ミ0:126, 中古文学, 物語, ,
4765 源氏物語中の「思ひ―」型複合動詞の尊敬表現―「思ひ―給ふ」と「おぼし―」―, 中村幸弘, 今泉博士古稀記念国語学論叢, , , 1973, ミ0:126, 中古文学, 物語, ,
4766 初期の光源氏の造形をめぐる素描, 松田成穂, 金城学院大学論集, 15, , 1973, キ00620, 中古文学, 物語, ,
4767 光源氏の孤独感をめぐって, 松田成穂, 名古屋大学国語国文学論集, , , 1973, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
4768 桐壺巻における文芸美の創始と幻想性, 仲田庸幸, 源氏こぼれ草, 8, , 1973, ケ00270, 中古文学, 物語, ,
4769 光源氏前史, 鈴木日出男, 日本文学/日本文学協会, 22-10, , 1973, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
4770 源氏物語の和歌―桐壺巻の和歌についての考察―, 森藤憲定, 論輯(駒沢大・大学院), 1, , 1973, コ01460, 中古文学, 物語, ,
4771 「源氏物語」高麗人の観相と構想・思想, 木船重昭, 日本文学/日本文学協会, 22-10, , 1973, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
4772 大蔵卿くら人仕うまつる, 伊藤慎吾, 武庫川国文, 5, , 1973, ム00020, 中古文学, 物語, ,
4773 帚木三帖における并びの巻の問題点―大朝雄二説への疑問再論―, 門前真一, 中古文学, 12, , 1973, チ00140, 中古文学, 物語, ,
4774 源氏物語「帚木」三帖の物語試論―光源氏的日常性の世界―, 日向一雅, 関東学院短期大学短大論叢, 49, , 1973, カ00650, 中古文学, 物語, ,
4775 帚木の冒頭をめぐって―あるいは帚木と若紫―, 石田穣二, むらさき, 11, , 1973, ム00120, 中古文学, 物語, ,
4776 帚木の冒頭をめぐって―あるいは帚木と若紫―, 石田穣二, 源氏物語・枕草子研究と資料, , , 1973, シ4:12:3, 中古文学, 物語, ,
4777 源氏物語研究「女性超脱」―空蝉超脱―, 岡田藤吉, 聖徳学園短期大学紀要, 5, , 1973, セ00120, 中古文学, 物語, ,
4778 夕顔について, 平岡和枝, たまゆら, 5, , 1973, タ00150, 中古文学, 物語, ,
4779 源氏物語夕顔における「あやし」の表現について, 小川重俊, 松柏, 特集号, , 1973, シ00690, 中古文学, 物語, ,
4780 『源氏物語』夕顔の境涯をめぐって, 入部正純, 松柏, 特集号, , 1973, シ00690, 中古文学, 物語, ,
4781 「女にて見たてまつらまほし」小考, 安東大隆, 解釈, 19-9, , 1973, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4782 六条御息所の生成過程をめぐって―「六条わたり」の特殊性と河原院―, 積田文子, 国文/お茶の水女子大学, 39, , 1973, コ00920, 中古文学, 物語, ,
4783 源氏物語・夕顔の「かみのさかりばめざましくもとみ給ふ」をめぐって, 進藤義治, 中古文学, 12, , 1973, チ00140, 中古文学, 物語, ,
4784 源氏物語若紫の巻と古代伝説, 土居光知, 心, 26-11, , 1973, コ01230, 中古文学, 物語, ,
4785 紫の上の登場―日もいと長きに、つれつれなれば―, 西木忠一, 平安文学研究, 50, , 1973, ヘ00020, 中古文学, 物語, ,
4786 源氏物語の成立過程―若紫・末摘花巻を中心に―, 甲斐睦朗, 中古文学, 11, , 1973, チ00140, 中古文学, 物語, ,
4787 源氏物語末摘花の一節について―「おもきこう」私解―, 喜多義勇, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 15, , 1973, シ00260, 中古文学, 物語, ,
4788 解釈における誤差の修正―「かき乱るやうなれば」の言語的解釈をめぐって―, 原田芳起, 中古文学, 12, , 1973, チ00140, 中古文学, 物語, ,
4789 葵の巻一条の解釈, 佐伯梅友, むらさき, 11, , 1973, ム00120, 中古文学, 物語, ,
4790 源氏物語の女性―花散里を中心として―, 鈴木知太郎, 和洋国文研究, 10, , 1973, ワ00140, 中古文学, 物語, ,
4791 藤壺宮・光源氏退京以後, 木船重昭, 平安文学研究, 50, , 1973, ヘ00020, 中古文学, 物語, ,
4792 朱雀帝の性格設定 光源氏の須磨流離をめぐって, 堀雅子, 源氏物語研究, 創刊号, , 1973, ケ00280, 中古文学, 物語, ,
4793 須磨巻の離別歌群, 武者小路辰子, 日本文学/日本文学協会, 22-10, , 1973, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
4794 源氏物語の女性達―明石君を中心として―, 阿部俊子, むらさき, 11, , 1973, ム00120, 中古文学, 物語, ,
4795 「澪標」における明石上, 斎藤暁子, 解釈, 19-9, , 1973, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4796 「松風」における明石上, 佐貫新造, 帝塚山学院短期大学研究年報, 21, , 1973, テ00080, 中古文学, 物語, ,
4797 源氏物語に至る覗見の系譜, 篠原義彦, 文学・語学, 68, , 1973, フ00340, 中古文学, 物語, ,
4798 欠巻Xの一つとしての朝顔物語, 甲斐睦朗, 解釈, 19-9, , 1973, カ00030, 中古文学, 物語, ,
4799 光源氏の実子―「御子三人」の問題―, 鷲山茂雄, 中古文学, 11, , 1973, チ00140, 中古文学, 物語, ,
4800 寡産の思想―源氏物語試論―, 今西祐一郎, 文学, 41-8, , 1973, フ00290, 中古文学, 物語, ,