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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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4801 | 『更級日記』における「老い」の描写について, 原順子, 新樹, 11, , 1996, シ00955, 中古文学, 日記・随筆, , |
4802 | 「浮舟」とは違う女の一生―『更級日記』を物語として読む, 塩田公子, 古代文学研究(第二次), 5, , 1996, コ01293, 中古文学, 日記・随筆, , |
4803 | 境界のアマテラス―『更級日記』の<身体・エロス>, 小嶋菜温子, アマテラス神話の変身譜, , , 1996, キ4:196, 中古文学, 日記・随筆, , |
4804 | わが念じ申す天照御神―『更級日記』のスピリチュアリティ, 斎藤英喜, アマテラス神話の変身譜, , , 1996, キ4:196, 中古文学, 日記・随筆, , |
4805 | 『更級日記』における四季と和歌, 安貞淑, 国文学研究(梅光女学院), 31, , 1996, ニ00420, 中古文学, 日記・随筆, , |
4806 | 更級日記の解釈私考―古典文章の構文把握の検討資料として, 保科恵, 二松, 10, , 1996, ニ00098, 中古文学, 日記・随筆, , |
4807 | 『更級日記』「東山なる所」の一節と『枕草子』, 山本浩子, 解釈学, 16, , 1996, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, , |
4808 | 『更級日記』の「月かげ」について―『源氏物語』の「月かげ」を通して, 久慈きみ代, 国語国文学(弘前大), 18, , 1996, ヒ00210, 中古文学, 日記・随筆, , |
4809 | 更級日記解釈の問題点, 榊原邦彦, 解釈学, 17, , 1996, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, , |
4810 | 『更級日記』「あさ緑」歌について, 山本浩子, 解釈学, 18, , 1996, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, , |
4811 | 「日記文学」に我々は何を求めているのか―讃岐典侍日記の<読み>をめぐって, 磯村清隆, 日本文学/日本文学協会, 45-1, , 1996, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
4812 | 『讃岐典侍日記』―上巻における執筆意識の変化について, 内田志穂, 甲南国文, 43, , 1996, コ00180, 中古文学, 日記・随筆, , |
4813 | 物語・日記と『法華経』 『讃岐典侍日記』と『法華経』―死に至る堀河天皇の誦経・唱題をめぐって, 前田雅之, 国文学解釈と鑑賞, 61-12, , 1996, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
4814 | <特集>枕草子―表現の磁場 対話する枕草子・挑発する枕草子―桃尻語訳などなど, 橋本治 三田村雅子, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
4815 | <ことば>の輪郭 枕草子の言葉, 鈴木日出男, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
4816 | <ことば>の輪郭 枕草子の言説分析―「大進生昌が家に」の章段を読むあるいは一人称叙述と共同幻影, 三谷邦明, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
4817 | <ことば>の輪郭 清少納言の「家」, 後藤祥子, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
4818 | <ことば>の輪郭 <もどき>としての枕草子, 高橋亨, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
4819 | <ことば>の輪郭 枕草子の空間―局という世界, 増田繁夫, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
4820 | 枕草子を読む 定子晩年章段の語りと表現―日記的章段のかたち, 田畑千恵子, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
4821 | 枕草子を読む 歌枕への挑戦―類聚章段の試み, 西山秀人, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
4822 | 枕草子を読む 「車」の時空―随想章段について, 大洋和俊, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
4823 | 文化史の視座から 法会の中の枕草子―三○・三一・三二段の「法会」関連章段を中心に, 深沢徹, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
4824 | 文化史の視座から 読者論として―鏡としての枕草子, 藤本宗利, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
4825 | 文化史の視座から 身体・しぐさの枕草子―機知と身体, 葛綿正一, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
4826 | 文化史の視座から 「枕草子絵巻」の視点・構図, 佐野みどり, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
4827 | 枕草子主要章段研究展望, 津島知明 三田村雅子 吉井美弥子, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
4828 | 枕草子研究のあゆみ―テクスト論の立場から, 小森潔, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
4829 | 枕草子入門―成立・諸本・作者・背景, 中島和歌子, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
4830 | 歌語りと説話断片―枕草子の創造, 中田武司, 歌語りと説話, , , 1996, シ4:761, 中古文学, 日記・随筆, , |
4831 | 『枕草子』と漢籍―白居易・李白の受容を巡って, 陳安麗, 日本文芸学, 33, , 1996, ニ00526, 中古文学, 日記・随筆, , |
4832 | 清少納言の飲食(物)観, 大川五兵衛, 文学研究(聖徳学園短大), 11, , 1996, フ00315, 中古文学, 日記・随筆, , |
4833 | 『枕草子』の眼差しの詩学―「目合ひ」の戯れと喜び, イーディス・サラ, うたの響き・ものがたりの欲望, , , 1996, イ0:579, 中古文学, 日記・随筆, , |
4834 | 『枕草子』の音風景―音への興味と音による想像, 松井聡子, 文化論輯, 6, , 1996, フ00414, 中古文学, 日記・随筆, , |
4835 | 『枕草子』の基本的構図―「をかし」の美意識を視座として, 菊田茂男, 日本文学ノート, 31, , 1996, ニ00450, 中古文学, 日記・随筆, , |
4836 | 『枕草子』論攷―「あはれ」をめぐって, 内田暁子, 大妻国文, 27, , 1996, オ00460, 中古文学, 日記・随筆, , |
4837 | 『枕草子』・<性差>を越えて―清少納言と中宮定子, 小森潔, 王朝の性と身体, , , 1996, シ4:762, 中古文学, 日記・随筆, , |
4838 | 枕草子の性と文化, 大洋和俊, 源氏物語を〈読む〉(新物語研究), 4, , 1996, イ4:83:4, 中古文学, 日記・随筆, , |
4839 | 『枕草子』巻末部分の章段の一群をめぐって(承前)―雑纂系の三巻本・能因本の対比を軸にして, 安藤靖治, 麗沢大学紀要, 62, , 1996, レ00010, 中古文学, 日記・随筆, , |
4840 | 「窓」をとおして見えるもの―『枕草子』における「窓」用例の語用論的性格, 高本条治, 上越教育大学研究紀要, 16-1, , 1996, シ00572, 中古文学, 日記・随筆, , |
4841 | 枕草子・一条帝関係章段の位相―一条帝の叙述における「仰せらる」と「き」, 松本邦夫, 古代文学研究(第二次), 5, , 1996, コ01293, 中古文学, 日記・随筆, , |
4842 | 「回想」の超克―『枕草子』の「〜き」文脈をめぐって, 津島知明, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
4843 | 『枕草子』における「いふべきにもあらず」―メタレベルに現れる清少納言の表現意識, 若杉俊明, 日本語と日本文学, 22, , 1996, ニ00254, 中古文学, 日記・随筆, , |
4844 | 見えないものへのまなざし―枕草子の「道筋」, 大洋和俊, 紀要(静岡英和女学院短大), 28, , 1996, シ00180, 中古文学, 日記・随筆, , |
4845 | 枕草子、逢瀬と後朝の言説, 大洋和俊, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
4846 | 『枕草子』日記的章段における一考察, 岩堀准子, 国文学論叢, 41, , 1996, コ01060, 中古文学, 日記・随筆, , |
4847 | 清少納言の自然観―工学的立場で見た「春はあけぼの」考, 今井良一 平元道雄, 久留米工業高等専門学校紀要, 11-2, , 1996, ク00081, 中古文学, 日記・随筆, , |
4848 | 枕草子「大進生昌が家に」の一考察, 河北騰, 立正大学国語国文, 33, , 1996, リ00070, 中古文学, 日記・随筆, , |
4849 | 枕草子「をふさの市」について―岐阜市雄総説の提案, 田中新一, 椙山国文学, 20, , 1996, ス00028, 中古文学, 日記・随筆, , |
4850 | 花を瓶にさすこと―『枕草子』第二○段に関連して, 高橋由記, 瞿麦, 3, , 1996, ク00046, 中古文学, 日記・随筆, , |