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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
48851 読まれることへの挑み―『紫式部日記』臆断, 金井利浩, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, ｼ5:294, 中古文学, 日記・随筆, ,
48852 <シンポジウム> 「もののあはれ」の表現とその翻訳―「源氏物語千年紀」を前にして, 芳賀徹, 『日本文学はどこに行くのか』, , , 2008, ｲ0:927, 中古文学, 物語, ,
48853 <シンポジウム> 平安時代の箏(そうのこと)―失われた伝承をめぐって, スティーブン・G・ネルソン, 『日本文学はどこに行くのか』, , , 2008, ｲ0:927, 中古文学, 一般, ,
48854 道長と紫式部―『紫式部日記』の一視点, 原田敦子, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, ｼ5:294, 中古文学, 日記・随筆, ,
48855 紫式部日記一面・断章, 秋山虔, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, ｼ5:294, 中古文学, 日記・随筆, ,
48856 <シンポジウム> 韓国における日本文学研究の可能性を求める―瀬戸内寂聴訳『源氏物語』韓国語訳から, 李愛淑, 『日本文学はどこに行くのか』, , , 2008, ｲ0:927, 中古文学, 物語, ,
48857 円仁『在唐記』の諸本, 住谷芳幸, 岐阜女子大紀要, , 37, 2008, ｷ00120, 中古文学, 漢文学, ,
48858 紫式部にとって「日記」とは何だったか―「水火の責め」による位相、その序説, 横井孝, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, ｼ5:294, 中古文学, 日記・随筆, ,
48859 『紫式部日記』の私性―「こまのおもとの恥」の表象性を手がかりに, 渡辺久寿, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, ｼ5:294, 中古文学, 日記・随筆, ,
48860 『紫式部日記』の酒宴, 吉井美弥子, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, ｼ5:294, 中古文学, 日記・随筆, ,
48861 『紫式部日記』の楽描写―寛弘五年十月十六日行幸場面から, 植田恭代, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, ｼ5:294, 中古文学, 日記・随筆, ,
48862 『紫式部日記』里居の述懐と「…人」表現, 倉田実, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, ｼ5:294, 中古文学, 日記・随筆, ,
48863 『紫式部日記』の「笑ふ」人々, 鈴木裕子, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, ｼ5:294, 中古文学, 日記・随筆, ,
48864 源氏物語和歌作者目録の存在, 田中登, 関西大学文学論集, 58-1, , 2008, ｶ00610, 中古文学, 物語, ,
48865 藤原兼隆に関する一考察, 高橋由記, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, ｼ5:294, 中古文学, 日記・随筆, ,
48866 狭衣物語の位相・「時世に従ふにや……」―狭衣物語の語り手あるいは影響の不安とイロニーの方法, 三谷邦明, 『狭衣物語が拓く言語文化の世界』, , , 2008, ｼ4:1256, 中古文学, 物語, ,
48867 『狭衣物語』の転地(デイスプレイスメント)―飛鳥井女君/今姫君/狭衣, 井上真弓, 『狭衣物語が拓く言語文化の世界』, , , 2008, ｼ4:1256, 中古文学, 物語, ,
48868 紫式部日記の所謂消息文の執筆時期について, 安藤重和, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, ｼ5:294, 中古文学, 日記・随筆, ,
48869 迎空海使としての遣唐判官高階遠成, 西本昌弘, 関西大学文学論集, 57-4, , 2008, ｶ00610, 中古文学, 一般, ,
48870 『狭衣物語』における<ことば>としての地名―「唐泊」を中心として, 桜井宏徳, 『狭衣物語が拓く言語文化の世界』, , , 2008, ｼ4:1256, 中古文学, 物語, ,
48871 『狭衣物語』の七絃琴, 正道寺康子, 『狭衣物語が拓く言語文化の世界』, , , 2008, ｼ4:1256, 中古文学, 物語, ,
48872 『紫式部日記』消息体の主張―漢詩文素養をめぐって, 山本淳子, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, ｼ5:294, 中古文学, 日記・随筆, ,
48873 狭衣の父―世俗的な堀川大殿が新たな論理を獲得するとき, スエナガエウニセ, 『狭衣物語が拓く言語文化の世界』, , , 2008, ｼ4:1256, 中古文学, 物語, ,
48874 『狭衣物語』の表現―歌枕をめぐって, 乾澄子, 『狭衣物語が拓く言語文化の世界』, , , 2008, ｼ4:1256, 中古文学, 物語, ,
48875 『紫式部日記解』『紫式部日記釈』についての一考察―江戸期の『紫式部日記』研究, 福家俊幸, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, ｼ5:294, 中古文学, 日記・随筆, ,
48876 『狭衣物語』における歌ことばの形成と中世和歌への影響―女二の宮の屹立する孤独とことば, 井上新子, 『狭衣物語が拓く言語文化の世界』, , , 2008, ｼ4:1256, 中古文学, 物語, ,
48877 紫式部日記と紫式部日記絵巻―<例(ためし)>としての絵画化と日記の物語絵化, 川名淳子, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, ｼ5:294, 中古文学, 日記・随筆, ,
48878 『狭衣物語』が拓く歌のことば―「苔のさむしろ」「かたしき」「巌の枕」における連鎖と連想から, 佐藤達子, 『狭衣物語が拓く言語文化の世界』, , , 2008, ｼ4:1256, 中古文学, 物語, ,
48879 『狭衣物語』とことば―ことばの決定不能性をめぐって, 鈴木泰恵, 『狭衣物語が拓く言語文化の世界』, , , 2008, ｼ4:1256, 中古文学, 物語, ,
48880 『狭衣物語』の物語世界と和歌の方法―作中和歌の伝達様式・表出様式に着目して, 萩野敦子, 『狭衣物語が拓く言語文化の世界』, , , 2008, ｼ4:1256, 中古文学, 物語, ,
48881 『狭衣物語』の歌の意義―『伊勢物語』六十五段「在原なりける男」とのかかわりから, 宮谷聡美, 『狭衣物語が拓く言語文化の世界』, , , 2008, ｼ4:1256, 中古文学, 物語, ,
48882 秋萩帖攷―<字足らず>歌論のために, 武井和人, 『古筆と和歌』, , , 2008, ｲ2:254, 中古文学, 和歌, ,
48883 流布本・素性集の本文―歌仙家集本の原型, 藤田洋治, 『古筆と和歌』, , , 2008, ｲ2:254, 中古文学, 和歌, ,
48884 新撰髄脳の本文―別本から考える, 杉本まゆ子, 『古筆と和歌』, , , 2008, ｲ2:254, 中古文学, 和歌, ,
48885 穂久邇文庫本『頼政集』を紹介し、『頼政集』伝本系統分類の再検討に及ぶ, 中村文, 『古筆と和歌』, , , 2008, ｲ2:254, 中古文学, 和歌, ,
48886 <再録> 『源氏物語』人物造型覚書, 鈴木日出男, 『源氏物語と紫式部　資料篇』, , , 2008, ｼ4:1234:2, 中古文学, 物語, ,
48887 <再録> 尚侍攷―朧月夜と玉鬘, 後藤祥子, 『源氏物語と紫式部　資料篇』, , , 2008, ｼ4:1234:2, 中古文学, 物語, ,
48888 <再録> 前斎宮の入内―絵合箋註, 高田信敬, 『源氏物語と紫式部　資料篇』, , , 2008, ｼ4:1234:2, 中古文学, 物語, ,
48889 <再録> 土御門殿の人々の影響(二)―奏楽・任播磨守・住吉信仰, 坂本共展, 『源氏物語と紫式部　資料篇』, , , 2008, ｼ4:1234:2, 中古文学, 物語, ,
48890 <再録> 苦の世界の人たち―『源氏物語』第二部の人物像, 小西甚一, 『源氏物語と紫式部　資料篇』, , , 2008, ｼ4:1234:2, 中古文学, 物語, ,
48891 <再録> 柏木物語の方法―第一部の物語の諸設定との対比を軸にして, 日向一雅, 『源氏物語と紫式部　資料篇』, , , 2008, ｼ4:1234:2, 中古文学, 物語, ,
48892 <再録> 「幻」の方法についての試論―和歌による作品論へのアプローチ, 小町谷照彦, 『源氏物語と紫式部　資料篇』, , , 2008, ｼ4:1234:2, 中古文学, 物語, ,
48893 <再録> 源氏物語の語りの表現構造―敬語法を視座として, 森一郎, 『源氏物語と紫式部　資料篇』, , , 2008, ｼ4:1234:2, 中古文学, 物語, ,
48894 <再録> 源氏物語の遠近法, 吉岡曠, 『源氏物語と紫式部　資料篇』, , , 2008, ｼ4:1234:2, 中古文学, 物語, ,
48895 <再録> 源氏物語の心的遠近法, 高橋亨, 『源氏物語と紫式部　資料篇』, , , 2008, ｼ4:1234:2, 中古文学, 物語, ,
48896 <再録> 謙譲語から見た源氏物語の文章, 根来司, 『源氏物語と紫式部　資料篇』, , , 2008, ｼ4:1234:2, 中古文学, 物語, ,
48897 <再録> 『源氏物語』の女性語, 山口仲美, 『源氏物語と紫式部　資料篇』, , , 2008, ｼ4:1234:2, 中古文学, 物語, ,
48898 <再録> 北山の『なにがし寺』, 角田文衛, 『源氏物語と紫式部　資料篇』, , , 2008, ｼ4:1234:2, 中古文学, 物語, ,
48899 <再録> 源氏物語の準拠と構想, 山中裕, 『源氏物語と紫式部　資料篇』, , , 2008, ｼ4:1234:2, 中古文学, 物語, ,
48900 <再録> 源氏物語の物忌―紫式部と陰陽道信仰, 藤本勝義, 『源氏物語と紫式部　資料篇』, , , 2008, ｼ4:1234:2, 中古文学, 物語, ,