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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4851 『枕草子』「過ぎにし方恋しきもの」再考(上), 圷美奈子, 語文/日本大学, 96, , 1996, コ01400, 中古文学, 日記・随筆, ,
4852 枕草子における和歌引用の特質―「花の木ならぬは」を中心に, 藤本宗利, 常葉学園短期大学紀要, 27, , 1996, ト00838, 中古文学, 日記・随筆, ,
4853 枕草子・方弘章段の読み方への疑問, 深沢三千男, 人文論集(神戸商大), 31-3・4, , 1996, シ01210, 中古文学, 日記・随筆, ,
4854 枕草子「しきの御さうしに」の段の読み (四), 榊原邦彦, 解釈学, 16, , 1996, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, ,
4855 枕草子和歌の恋歌的性格について―「宮の五節出ださせたまふに」段を中心に, 鄭順粉, 中古文学論攷, , 17, 1996, チ00145, 中古文学, 日記・随筆, ,
4856 枕草子の一考察―「あさましきもの」の段を中心に, 韓明心, 文学研究科論集, , 23, 1996, コ00500, 中古文学, 日記・随筆, ,
4857 「ほととぎす」から「下蕨」へ―清少納言の意図した非和歌的世界志向, 古瀬雅義, 国語国文論集, 26, , 1996, コ00780, 中古文学, 日記・随筆, ,
4858 「秋の月の心を見侍るなり」―『枕草子』一〇〇段「職におはします頃」, 岡田潔, 紀要(女子聖学院短大), 28, , 1996, シ00770, 中古文学, 日記・随筆, ,
4859 『枕草子』「日は 入り日。入りはてぬる山の端に」小考, 山本浩子, 解釈学, 17, , 1996, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, ,
4860 「忘れめや」など独りごちて―枕草子「成信の中将は」の段における引歌, 西耕生, 文学史研究/大阪市立大学, 37, , 1996, フ00350, 中古文学, 日記・随筆, ,
4861 春柳考―清少納言における“柳”, 乗岡憲正, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
4862 <伊周像>二つの選択に惑う―二九五段「明王の眠」をめぐって, 下玉利百合子, 歌語りと説話, , , 1996, シ4:761, 中古文学, 日記・随筆, ,
4863 枕草子註釈書総覧 四, 榊原邦彦, 解釈学, 16, , 1996, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, ,
4864 枕草子註釈書総覧 五, 榊原邦彦, 解釈学, 17, , 1996, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, ,
4865 枕草子註釈書総覧 六, 榊原邦彦, 解釈学, 18, , 1996, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, ,
4866 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(1)中古 日記文学・枕草子, 久保朝孝, 文学・語学, 152, , 1996, フ00340, 中古文学, 日記・随筆, ,
4867 日記と日記文学, 秋山虔, 国文学解釈と鑑賞, 62-5, , 1997, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
4868 女流日記文学の完成―記録から文学へ, 中野幸一, 国文学解釈と鑑賞, 62-5, , 1997, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
4869 女流日記文学研究の軌跡と展望, 久保朝孝, 国文学解釈と鑑賞, 62-5, , 1997, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
4870 「外」から観た女流日記文学, クリステワ・ツベタナ, 国文学解釈と鑑賞, 62-5, , 1997, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
4871 越境と邂逅―日記・物語・絵, 石原昭平, 平安朝文学研究, 6, , 1997, ヘ00006, 中古文学, 日記・随筆, ,
4872 王朝仮名文学の「心」―日記文学を中心に, 趙慧玲, 国文学論叢, 42, , 1997, コ01060, 中古文学, 日記・随筆, ,
4873 平安女流日記文学における“旅”, 遠藤真知, 学習院大学国語国文学会誌, 40, , 1997, カ00220, 中古文学, 日記・随筆, ,
4874 王朝女流日記の作者たち, 金鍾徳, 国文学解釈と鑑賞, 62-5, , 1997, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
4875 和泉式部日記と蜻蛉日記の間, 沢田正子, 言語と文芸, 114, , 1997, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
4876 女流日記の服飾表現, 岩佐美代子, 日記文学研究, 2, , 1997, イ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
4877 仮名文の登場―『土佐日記』の定位を中心として, 武井睦雄, 文学研究(聖徳学園短大), 12, , 1997, フ00315, 中古文学, 日記・随筆, ,
4878 『土佐日記』論のためのノート―シニフィアンとしての海面, 神田龍身, 平安朝文学研究, 6, , 1997, ヘ00006, 中古文学, 日記・随筆, ,
4879 『土佐日記』―亡き子を偲ぶ歌, 鈴木日出男, 国文学解釈と鑑賞, 62-5, , 1997, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
4880 土佐日記の亡児追慕について, 佐藤圀久, 白山国文, 1, , 1997, ハ00074, 中古文学, 日記・随筆, ,
4881 山を動かす―『土佐日記』惟喬親王追慕の«緯», 小川幸三, シュンポシオン, 2, , 1997, シ00557, 中古文学, 日記・随筆, ,
4882 土左日記第六〇番歌の掛詞―「小松」は「子待つ」の掛詞である, 長沼英二, 解釈, 43-7, , 1997, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
4883 『土佐日記』における暦日表記例はどのような«よみ»を期待されていたか, 武井睦雄, 聖徳大学研究紀要(短期大学部), 30, , 1997, セ00123, 中古文学, 日記・随筆, ,
4884 <翻> 名古屋女子大学 和文庫本『土佐日記(解)』翻刻(3), 辻和良, 名古屋女子大学紀要(人文・社会), , 43, 1997, ナ00102, 中古文学, 日記・随筆, ,
4885 『蜻蛉日記』―その発想と特質, 石原昭平, 国文学解釈と鑑賞, 62-5, , 1997, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
4886 『蜻蛉日記』序文に関する再検討, 長戸千恵子, 人間文化研究年報, 20, , 1997, ニ00620, 中古文学, 日記・随筆, ,
4887 蜻蛉日記の出発点―天候記述とのかかわりで、中巻<世界>先行論, 深沢三千男, 源氏物語と古代世界, , , 1997, シ4:791, 中古文学, 日記・随筆, ,
4888 「やととはむためし」考―『蜻蛉日記』冒頭部分の問題, 平野美樹, 名古屋平安文学研究会会報, 24, , 1997, ナ00193, 中古文学, 日記・随筆, ,
4889 蜻蛉日記冒頭部における「已然形+ば」の検討―無関心の装い, 斎藤菜穂子, 平安朝文学研究, 6, , 1997, ヘ00006, 中古文学, 日記・随筆, ,
4890 蜻蛉日記上巻における他者詠, 川村裕子, 活水日文, 35, , 1997, カ00433, 中古文学, 日記・随筆, ,
4891 時姫への意識―蜻蛉日記の形成を探る一考察, 斎藤菜穂子, 早稲田実業学校研究紀要, 31, , 1997, ワ00060, 中古文学, 日記・随筆, ,
4892 『蜻蛉日記』冒頭部の「とばかり」について―“日記文学”への胎動, 斎藤菜穂子, 日記文学研究, 2, , 1997, イ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
4893 『蜻蛉日記』における漢詩文表現, 小野泰央, 東洋文化, 78, , 1997, ト00650, 中古文学, 日記・随筆, ,
4894 蜻蛉日記の独詠歌―特に下巻・中川転居後の四首の位置づけをめぐって, 大内英範, 国学院大学大学院紀要, 28, , 1997, コ00492, 中古文学, 日記・随筆, ,
4895 日記文学と和歌―『蜻蛉日記』下巻を中心に, 川村裕子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, シ2:372, 中古文学, 日記・随筆, ,
4896 「ちかの浦」か「ちかの島」か―『蜻蛉日記』巻末歌集の問題について, 品川和子, むらさき, 34, , 1997, ム00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
4897 『蜻蛉日記』の道綱歌―神に関する歌について, 小野泰央, 日記文学研究, 2, , 1997, イ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
4898 蜻蛉日記の素材物音―執着と未練との相剋, 神尾暢子, 学大国文, 40, , 1997, カ00260, 中古文学, 日記・随筆, ,
4899 蜻蛉日記と音声的世界の発見―ノイズへの感性, 葛綿正一, 沖縄国際大学日本語日本文学研究, 2-1, , 1997, オ00529, 中古文学, 日記・随筆, ,
4900 『蜻蛉日記』の服飾記述について―平安時代の服飾表現を考える, 川村裕子, 日記文学研究, 2, , 1997, イ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,