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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4901 <衣>を纏う兼家―服飾記述にみる『蜻蛉日記』下巻の性格, 金子富佐子, 日記文学研究, 2, , 1997, イ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
4902 岡山大学図書館蔵 池田家御文庫本『蜻蛉日記』の意義, 佐々木新太郎, 日本文学研究(大東文化大学), 36, , 1997, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, ,
4903 岡山大学図書館蔵 池田家御文庫本 『蜻蛉日記』の本文に関する考察, 佐々木新太郎, 王朝文学(大東文化大学), 1, , 1997, オ00019, 中古文学, 日記・随筆, ,
4904 『和泉式部日記』―繊細な心の移ろい, 中嶋尚, 国文学解釈と鑑賞, 62-5, , 1997, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
4905 和泉式部の文と歌, 野口元大, 上智大学国文学科紀要, 14, , 1997, シ00651, 中古文学, 日記・随筆, ,
4906 『和泉式部日記』における「作者のことば」, 呉羽長, 富山大学教育学部紀要, 49, , 1997, ト01091, 中古文学, 日記・随筆, ,
4907 和泉式部―ゆかりの恋, 伊藤博, 源氏物語の時空, , , 1997, シ4:795, 中古文学, 日記・随筆, ,
4908 「ゆかり」の文学としての『和泉式部日記』―故宮の存在意義をめぐって, 秋沢亙, 活水日文, 35, , 1997, カ00433, 中古文学, 日記・随筆, ,
4909 『和泉式部日記』の成立についての一考察―藤原公任との関わりに着目して, 阪本愛, 古代中世国文学, 10, , 1997, コ01270, 中古文学, 日記・随筆, ,
4910 『和泉式部日記』にみられる日次的な矛盾点の特徴について, 柳清和, 宇大国語論究, 9, , 1997, ウ00023, 中古文学, 日記・随筆, ,
4911 『和泉式部日記』の「草子地」について, 大野裕子, 実践国文学, 52, , 1997, シ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
4912 和泉式部日記のをかし, 沢田正子, 紀要(静岡英和女学院短大), 29, , 1997, シ00180, 中古文学, 日記・随筆, ,
4913 『和泉式部日記』「ながめ」考, 箱崎薫, 藤女子大学国文学雑誌, 59, , 1997, フ00190, 中古文学, 日記・随筆, ,
4914 『和泉式部日記』の和歌とその享受, 青柳幸子, 大妻女子大学大学院文学研究科論集, 7, , 1997, オ00465, 中古文学, 日記・随筆, ,
4915 『和泉式部日記』―「手枕の袖」考, 柴村抄織, 日記文学研究, 2, , 1997, イ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
4916 『和泉式部日記』の方法―<世評>の役割, 松島毅, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 45, , 1997, ワ00080, 中古文学, 日記・随筆, ,
4917 和泉式部日記への試見―四月記事を中心に, 新井英之, 日本文学研究(大東文化大学), 36, , 1997, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, ,
4918 「和泉式部日記」研究―反復・重複表現にみる女の心情, 須田直子, 山口女子大国文, 12, , 1997, ヤ00125, 中古文学, 日記・随筆, ,
4919 『和泉式部日記』における孤独感と共感性, 和田祐子, 山口女子大国文, 12, , 1997, ヤ00125, 中古文学, 日記・随筆, ,
4920 『和泉式部日記』の主題と方法―歌物語的共感世界の<明>と<暗>, 阪本愛, 国文学攷, 153, , 1997, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, ,
4921 和泉式部日記の心理基調―人物呼称を通して, 岡田博子, 二松, 11, , 1997, ニ00098, 中古文学, 日記・随筆, ,
4922 『和泉式部日記』<代詠>の記事の意味―終末部に向かって, 松島毅, 日記文学研究, 2, , 1997, イ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
4923 服飾表現と和歌、その<欠落>の彼方へ―和泉式部日記形成論断章, 金井利浩, 日記文学研究, 2, , 1997, イ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
4924 和泉式部日記注稿 6, 中嶋尚, 文学論藻, 71, , 1997, フ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
4925 『紫式部日記』―記録性の変革, 池田尚隆, 国文学解釈と鑑賞, 62-5, , 1997, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
4926 紫式部の位相―「見る」女房, 石坂妙子, 新大国語, 23, , 1997, シ01010, 中古文学, 日記・随筆, ,
4927 「わかむらさきやさふらふ」私考, 尾崎知光, 愛知淑徳大学国語国文, 20, , 1997, ア00106, 中古文学, 日記・随筆, ,
4928 左京の君事件をめぐる客観的側面について―紫式部日記試論, 安藤重和, 日本文化論叢, 5, , 1997, ニ00523, 中古文学, 日記・随筆, ,
4929 兼時の「おとろへ」の記事をめぐって―紫式部日記成立試論, 安藤重和, 国語と国文学, 74-7, , 1997, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, ,
4930 『紫式部日記』の作者にとって物語とは何か―『紫式部日記』と『源氏物語』の「夢のやうに」「あるまじきこと」の表現をめぐる, 沼田晃一, 帝京国文学, 4, , 1997, テ00003, 中古文学, 日記・随筆, ,
4931 朝日と月の位相空間(トポロジー)―『紫式部日記』十一日の暁の記の原点, 金井利浩, 源氏物語の時空, , , 1997, シ4:795, 中古文学, 日記・随筆, ,
4932 『紫式部日記』の「語り」―「ものいひさがなき」紫式部, 石坂妙子, 源氏物語と古代世界, , , 1997, シ4:791, 中古文学, 日記・随筆, ,
4933 『紫式部日記』の「あるまじきこと」は出家か―『源氏物語』から考える, 沼田晃一, 日記文学研究, 2, , 1997, イ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
4934 『紫式部日記』中「織物ならぬをわろしとにや」に関する一試論―平安中期における女房装束の禁制をめぐって, 宇都宮千郁, 日本文学/日本文学協会, 46-2, , 1997, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
4935 『紫式部日記』服飾描写の方法, 福家俊幸, 日記文学研究, 2, , 1997, イ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
4936 <講演> 『更級日記』と『法華経』, 今成元昭, 仏教文学, 21, , 1997, フ00254, 中古文学, 日記・随筆, ,
4937 『更級日記』―ロマンチックな視線, 津本信博, 国文学解釈と鑑賞, 62-5, , 1997, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
4938 「あつまちのみちのはて」再考, 長沢聡子, 国文鶴見, 32, , 1997, コ01100, 中古文学, 日記・随筆, ,
4939 更級日記の冒頭と源氏物語の浮舟, 阿久沢忠, 文学論藻, 71, , 1997, フ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
4940 菅原孝標女の上洛の旅, 岩下均, 目白学園女子短期大学研究紀要, , 34, 1997, メ00100, 中古文学, 日記・随筆, ,
4941 『更級日記』における旅と人生―東海道上洛の記が内包するもの, 鈴木里香, 日記文学研究, 2, , 1997, イ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
4942 更級日記「あづまぢ」小考, 田中新一, 椙山国文学, 21, , 1997, ス00028, 中古文学, 日記・随筆, ,
4943 神奈川の伝承と文学(3) 『更級日記』の中の「相模」, 実川恵子, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 33, , 1997, フ00520, 中古文学, 日記・随筆, ,
4944 『更級日記』における「運命前定」, 有松陽子, 新樹, 12, , 1997, シ00955, 中古文学, 日記・随筆, ,
4945 『更級日記』の自然―水の風景, 安貞淑, 新樹, 12, , 1997, シ00955, 中古文学, 日記・随筆, ,
4946 「雲かへる風」の解釈とその成立について―『更級日記』の表現の一測量, 塚本泰造, 国語国文学研究, 32, , 1997, コ00700, 中古文学, 日記・随筆, ,
4947 『更級日記』「千ぐさなる心ならひに秋の野の」の一段について, 原順子, 解釈, 43-7, , 1997, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
4948 一品の宮の桜―更級日記の表現と方法, 西田友美, 国語国文学研究, 33, , 1997, コ00700, 中古文学, 日記・随筆, ,
4949 『更級日記』における「あらましごと」の転換と崩壊―浮舟的生活から内裏女房へ、そして家の女へ, 三保サト子, 島根国語国文, 8, , 1997, シ00328, 中古文学, 日記・随筆, ,
4950 姨捨からの眺め―更級日記, 中村秀真, 早稲田―研究と実践, , 18, 1997, ワ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,