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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
251	書評　妹尾好信著『源氏物語 読解と享受資料考』, 松本大, 国語と国文学, 97-9, 1062, 2020, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
252	『今昔物語集』の仏法と王法-巻三十一｢本朝付雑事｣と王法仏法相依論-, 川上知里, 国語と国文学, 97-10, 1063, 2020, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
253	書評　諸井彩子著『摂関期女房と文学』, 山口一樹, 国語と国文学, 97-10, 1063, 2020, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
254	『堤中納言物語』の一篇『このついで』にみる物語批評, 神田龍身, 国語と国文学, 98-1, 1066, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
255	『栄花物語』の｢彰子｣像-〈ミウチ〉に囲繞される彰子-, 辻和良, 国語と国文学, 98-1, 1066, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
256	『宝志和尚伝』と『打聞集』宝志和尚事･『宇治拾遺物語』宝志和尚影事-我が国における宝誌説話受容の基礎研究-, 野村卓美, 国語と国文学, 98-2, 1067, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
257	紹介　桜井宏徳編『柳井滋の源氏学 平安文学の思想』, 今西祐一郎, 国語と国文学, 98-2, 1067, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
258	明石入道における｢山蔭｣の影, 伊勢光, 国語と国文学, 98-4, 1069, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
259	空海の文事を通してみる平安朝文学史の一考察, 河野貴美子, 国語と国文学, 98-5, 1070, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
260	文学史上の小野小町-夢の歌をめぐって-, 吉田幹生, 国語と国文学, 98-5, 1070, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
261	屏風絵と屏風歌-現存する駒迎図を契機として-, 田島智子, 国語と国文学, 98-5, 1070, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
262	平安文学における｢滝口｣, 湯淺幸代, 国語と国文学, 98-5, 1070, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
263	〈新しい歴史読み〉の登場 時代･社会.歴史と切り結ぶ作品読解-｢枕草子｣積善寺章段試論-, 山本淳子, 国語と国文学, 98-5, 1070, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
264	『源氏物語』の内なる平安文学史, 田坂憲二, 国語と国文学, 98-5, 1070, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
265	文学史上の『源氏物語』-万葉集･藤原定家･紫式部-, 今井上, 国語と国文学, 98-5, 1070, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
266	『落窪物語』と『夜の寝覚』の〈事件〉-平安朝物語文学史の再構築に向けて-, 横溝博, 国語と国文学, 98-5, 1070, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
267	風葉和歌集の源氏物語理解-無名草子､物語二百番歌合の系譜から-, 高木和子, 国語と国文学, 98-5, 1070, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
268	書評　池田和臣著『源氏物語生々流転 論考と資料』, 竹内正彦, 国語と国文学, 98-5, 1070, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
269	書評　池田節子著『源氏物語の表現と儀礼』, 中島和歌子, 国語と国文学, 98-5, 1070, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
270	俊蔭は心ざしもかなひて-｢うつほ物語｣から『源氏物語』へ-, 大井田晴彦, 国語と国文学, 98-7, 1072, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
271	書評　中丸貴史著『『後二条師通記』論 平安朝〈古記録〉というテクスト』, 柳原恵津子, 国語と国文学, 98-7, 1072, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
272	『源氏物語』｢野分｣巻の言説分析-｢同化｣と｢離化｣･〈語る〉主体の位置と距離の測定-, 東原伸明, 国語と国文学, 98-8, 1073, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
273	藤原基俊｢契りおきし｣の歌をめぐって, 家永香織, 国語と国文学, 98-8, 1073, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
274	一条兼良有職学の批判的再見-｢源氏物語｣浮舟巻の｢卯槌｣を通して-, 森田直美, 国語と国文学, 98-10, 1075, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
275	書評　松本大著『源氏物語古注釈書の研究 『河海抄』を中心とした中世源氏学の諸相』, 吉森佳奈子, 国語と国文学, 98-10, 1075, 2021, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
276	『源氏物語』の巻名｢夢浮橋｣の再検討, 贄裕子, 国語と国文学, 99-2, 1079, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
277	能〈狭衣〉の祝言性-嵯峨野･女郎花･天の羽衣から読む-, 石井倫子, 国語と国文学, 99-2, 1079, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
278	源氏物語と｢心の隔て｣, 上野辰義, 国語と国文学, 99-3, 1080, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
279	乞巧奠と和歌, 谷知子, 国語と国文学, 99-4, 1081, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
280	｢過潘｣を歌う詩人たち, 李宇玲, 国語と国文学, 99-6, 1083, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
281	平安時代前期における中唐の文の受容-白居易｢策林｣を軸に-, 長瀬由美, 国語と国文学, 99-6, 1083, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
282	書評　中本真人著『内侍所御神楽と歌謡』, 姫野敦子, 国語と国文学, 99-6, 1083, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
283	古今和歌六帖と伊勢物語, 田中智子, 国語と国文学, 99-7, 1084, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
284	書評　中野方子著『三稜の破璃-平安朝文学と漢詩文･仏典の影響研究-』, 具惠珠, 国語と国文学, 99-8, 1085, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
285	『日本霊異記』と災厄としての疫病, 山口敦史, 国語と国文学, 99-9, 1086, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
286	書評　川上知里著『今昔物語集攷-生成･構造と史的圏域』, 竹村信治, 国語と国文学, 99-9, 1086, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
287	書評　宋晗著『平安朝文人論』, 渡辺秀夫, 国語と国文学, 99-9, 1086, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
288	古典を生きて未来に伝えるために, 島内景二, 国語と国文学, 99-10, 1087, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
289	葵巻六条御息所論-物語における内省の方途-, 室田知香, 国語と国文学, 99-10, 1087, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
290	『うつほ物語』と『源氏物語』竹河巻-入内･参院時の有力皇妃の内諾をめぐって-, 栗本賀世子, 国語と国文学, 99-10, 1087, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
291	ヒグラシとキリギリス-元暦校本の｢誤訓｣と平安朝の萬葉歌-, 茂野智大, 国語と国文学, 99-11, 1088, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
292	源氏物語葵巻の〈もののけ〉表現-顕露以後-, 森正人, 国語と国文学, 99-12, 1089, 2022, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
293	『朝光集』短連歌考, 牛山睦子, 国語と国文学, 100-1, 1090, 2023, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
294	書評　上野辰義著『源氏物語論攷』, 吉田幹生, 国語と国文学, 100-1, 1090, 2023, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
295	『源氏物語』続篇における六条院世界の変容について-匂兵部卿巻賭弓の還饗を中心に-, 宮内理伽, 国語と国文学, 100-2, 1091, 2023, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
296	『源氏物語』の男踏歌-芸能の場面として-, 植田恭代, 国語と国文学, 100-3, 1092, 2023, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
297	書評　廣田牧著『表現としての源氏物語』, 高木和子, 国語と国文学, 100-3, 1092, 2023, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
298	書評　山本真由子著『平安朝の序と詩歌-宴集文学攷-』, 宋晗, 国語と国文学, 100-3, 1092, 2023, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
299	中古の副助詞｢さへ｣-〈添加〉の意味-, 小柳智一, 国語と国文学, 100-4, 1093, 2023, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,
300	『大鏡』後日物語攷, 中瀬将志, 国語と国文学, 100-4, 1093, 2023, ｺ00820, 中古文学, 分野なし, ,