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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1 | 容姿美を表現せる王朝期物語用語に就いて, 土井忠生, 国語国文の研究, 1-1, , 1926, コ00760, 中古文学, 国語, , |
2 | 容姿美を表現せる王朝期物語用語に就いて(二), 土井忠生, 国語国文の研究, 1-2, , 1926, コ00760, 中古文学, 国語, , |
3 | 容姿美を表現せる王朝期物語用語に就いて(三), 土井忠生, 国語国文の研究, 3, , 1926, コ00760, 中古文学, 国語, , |
4 | 天暦時代の仮名遣, 吉沢義則, 国語国文の研究, 5, , 1927, コ00760, 中古文学, 国語, , |
5 | 濁点源流考(一), 吉沢義則, 国語国文の研究, 6, , 1927, コ00760, 中古文学, 国語, , |
6 | 濁点源流考(二), 吉沢義則, 国語国文の研究, 7, , 1927, コ00760, 中古文学, 国語, , |
7 | 平安朝初期における副詞「いと」の研究, 安田喜代門, 国語と国文学, 4-11, , 1927, コ00820, 中古文学, 国語, , |
8 | 平安朝初期における副詞「いと」の職分, 安田喜代門, 国語と国文学, 4-12, , 1927, コ00820, 中古文学, 国語, , |
9 | 前田家本色葉字類抄を見て(一), 岡井慎吾, 国語国文の研究, 17, , 1928, コ00760, 中古文学, 国語, , |
10 | 前田家本色葉字類抄を見て(二), 岡井慎吾, 国語国文の研究, 19, , 1928, コ00760, 中古文学, 国語, , |
11 | 成実論天長点続貂, 春日政治, 国語国文, 3-1, , 1933, コ00680, 中古文学, 国語, , |
12 | 貞観儀式の「奈牟多知」に就いて, 岡田希雄, 国語国文, 3-7, , 1933, コ00680, 中古文学, 国語, , |
13 | 古語解釈の方法―さるはを中心として―, 時枝誠記, 国語国文, 3-10, , 1933, コ00680, 中古文学, 国語, , |
14 | 国語学上より見たる東方文化叢書本 文鏡秘府論(上), 星加宗一, 国語と国文学, 10-7, , 1933, コ00820, 中古文学, 国語, , |
15 | 国語学上より見たる東方文化叢書本 文鏡秘府論(下), 星加宗一, 国語と国文学, 10-8, , 1933, コ00820, 中古文学, 国語, , |
16 | 金光明最勝王経註釈一本の古点について, 春日政治, 文学研究/九州大学, 14, , 1935, フ00310, 中古文学, 国語, , |
17 | 「べらなり」に就いて, 宮田和一郎, 国語国文, 5-13, , 1935, コ00680, 中古文学, 国語, , |
18 | 伊呂波字類抄の成立に就いて, 河村正夫, 国学, 4, , 1936, コ00465, 中古文学, 国語, , |
19 | 「ありつる」考, 慶野正次, 国語解釈, 1-5, , 1936, コ00561, 中古文学, 国語, , |
20 | 「おぼゆ」といふ語の再検討, 慶野正次, 国語解釈, 1-10, , 1936, コ00561, 中古文学, 国語, , |
21 | 解釈文法の提唱―一例として古今集中「らむ」止の歌の分類, 橘純一, 国語と国文学, 13-10, , 1936, コ00820, 中古文学, 国語, , |
22 | 和名抄十巻本廿巻本の分類の比較(分類意識を主として), 矢島三郎, 国学, 5, , 1937, コ00465, 中古文学, 国語, , |
23 | 地蔵十輪経元慶点拾遺, 池田併治, 国語国文, 7-6, , 1937, コ00680, 中古文学, 国語, , |
24 | 異見雑記, 慶野正次, 国語解釈, 2-5, , 1937, コ00561, 中古文学, 国語, , |
25 | 言葉―平安朝言語覚書―, 窪田敏夫, 国語解釈, 2-8, , 1937, コ00561, 中古文学, 国語, , |
26 | 新撰字鏡に於けるコの仮名の用法, 有坂秀世, 国語と国文学, 14-1, , 1937, コ00820, 中古文学, 国語, , |
27 | 草仮名の語の誤用, 吉川理吉, 国語国文, 8-5, , 1938, コ00680, 中古文学, 国語, , |
28 | 平安朝時代の下二段動詞「たまふ」に就いて, 伊奈恒一, 国語と国文学, 15-3, , 1938, コ00820, 中古文学, 国語, , |
29 | 平安初期に於ける格助詞「を」, 松尾拾, 国語と国文学, 15-10, , 1938, コ00820, 中古文学, 国語, , |
30 | 続桜桃攷(一)―カニハサクラ・カハサクラ・カニハ・カハ考―, 風巻景次郎, 文学, 6-7, , 1938, フ00290, 中古文学, 国語, , |
31 | 続桜桃攷(二)―カニハサクラ・カハサクラ・カニハ・カハ考―, 風巻景次郎, 文学, 6-9, , 1938, フ00290, 中古文学, 国語, , |
32 | 敬語と身分―八代集の詞書を材料に―, 玉上琢弥, 国語国文, 9-5, , 1939, コ00680, 中古文学, 国語, , |
33 | 東大寺風誦文稿を読む(一), 橘純一, 国語解釈, 4-11, , 1939, コ00561, 中古文学, 国語, , |
34 | 東大寺諷誦文稿を読む(二), 橘純一, 国語解釈, 4-12, , 1939, コ00561, 中古文学, 国語, , |
35 | 天暦以前の音韻変化について, 小林好日, 文学, 7-11, , 1939, フ00290, 中古文学, 国語, , |
36 | 平安朝時代の言語, 西尾光雄, 国文学解釈と鑑賞, 4-7, , 1939, コ00950, 中古文学, 国語, , |
37 | 中古国語研究法, 本位田重美, 古典研究, 5-12, , 1940, コ01330, 中古文学, 国語, , |
38 | 平安朝初期の国語概観―云ひかへれば国風暗黒時代後期の―, 遠藤嘉基, 国語国文, 10-6, , 1940, コ00680, 中古文学, 国語, , |
39 | 東大寺諷誦文稿を読む(三), 橘純一, 国語解釈, 5-2, , 1940, コ00561, 中古文学, 国語, , |
40 | 「申し賜へと申さく」について, 有坂秀世, 国語と国文学, 17-8, , 1940, コ00820, 中古文学, 国語, , |
41 | 中古音韻史上の一問題, 中田祝夫, 国語学, 6, , 1951, コ00570, 中古文学, 国語, , |
42 | 類聚名義抄にみえる和音注について, 吉田金彦, 国語学, 6, , 1951, コ00570, 中古文学, 国語, , |
43 | 図書寮蔵本類聚名義抄と石山寺蔵本大般若経字抄とについて, 渡辺修, 国語学, 13・14, , 1953, コ00570, 中古文学, 国語, , |
44 | かなの論くさぐさ, 中田祝夫, 国語学, 20, , 1955, コ00570, 中古文学, 国語, , |
45 | 東宮切韻論考, 上田正, 国語学, 24, , 1956, コ00570, 中古文学, 国語, , |
46 | 名義抄時代の京都方言に於ける二字四段活用動詞のアクセント, 南不二男, 国語学, 27, , 1956, コ00570, 中古文学, 国語, , |
47 | 和訓に施された平声軽の声点―平安末期京都方言における下降調音節の確認―, 小林英夫, 国語学, 29, , 1957, コ00570, 中古文学, 国語, , |
48 | 玉篇と篆隷万象名義について, 貞苅伊徳, 国語学, 31, , 1957, コ00570, 中古文学, 国語, , |
49 | 色葉字類抄の一語彙群, 相坂一成, 国語学, 33, , 1958, コ00570, 中古文学, 国語, , |
50 | 平安・院政時代における複合名詞のアクセント法則―五音節語を資料として―, 桜井茂治, 国語学, 33, , 1958, コ00570, 中古文学, 国語, , |