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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
151 中古語法覚書(一三)応答・肯定・否定の口語, 宮田和一郎, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
152 「この」小考―物語文学に於ける一用法―, 浜千代清, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
153 「ぶち」「どろ」, 田中重太郎, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
154 「にて」の語法, 田中重太郎, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
155 中古語法覚書(一四)禁止・放任の口語, 宮田和一郎, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
156 平安文学語意考証(其一)―をこがまし・さるは・ものは―, 石川徹, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
157 中古語法覚書(一五)歌語「なるらむ」「ざるらむ」, 宮田和一郎, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
158 平安文学語意考証(その二)―あぢきなし・めざまし・いづら―, 石川徹, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
159 「をんなご」考, 田中重太郎, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
160 中古語法覚書(一六)歌語(続), 宮田和一郎, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
161 平安文学語意考証(その三)―おぼゆ・なつかし・くやし・ねたし・くちをし―, 石川徹, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
162 中古語法覚書(一七)歌語(続二), 宮田和一郎, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
163 平安文学語意考証(その四)―らんそう・むらすすき・にんず・したくづる・おもひあがる―, 石川徹, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
164 再び「なまめかし」について, 犬塚旦, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
165 「惚く」と「惚る」, 馬淵一夫, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
166 「ずば」と「ずは」―中古語法覚書(一八)―, 宮田和一郎, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
167 平安文学語意考証(その五)―心高し並に「心高さ」を主題とする小説の系譜―, 石川徹, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
168 「童のをかしき」といふ語法, 青島徹, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
169 中古語法覚書(一九)敬譲語法と解釈, 宮田和一郎, 平安文学研究, 22, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
170 「うちに」の接続機能とその意味―中古特殊語法私考―, 原田芳起, 平安文学研究, 22, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
171 平安文学語意考証(その六)―あいなし・あいだちなし・みづはくむ―, 石川徹, 平安文学研究, 23, , 1959, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
172 「こなたかなた」の訳, 田中重太郎, 平安文学研究, 23, , 1959, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
173 平安文学における漢語彙研究の課題―特に意味論的弁証の問題をめぐって―, 原田芳起, 平安文学研究, 24, , 1960, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
174 平安文学語意考証(その七)―「思ひぐまなし」の意味と沿革―, 石川徹, 平安文学研究, 25, , 1960, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
175 用言の連体形を統括する「さま」の表現構造について―物語的発想とその文体の問題―, 宮城文雄, 平安文学研究, 25, , 1960, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
176 平安文学と漢語, 原田芳起, 平安文学研究, 26, , 1961, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
177 平安時代の文語と散文語, 宮田和一郎, 平安文学研究, 27, , 1961, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
178 平安文学語意考証(その八)―かんざし・はく・めががう―, 石川徹, 平安文学研究, 27, , 1961, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
179 口語と対話専用語(平安時代), 宮田和一郎, 平安文学研究, 28, , 1962, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
180 「侍り」について, 小野志真男, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中古文学, 国語, ,
181 待遇表現からみた伊勢と古今―文法演習の一例―, 安井憲三, 国文学, 4-13, , 1959, コ00940, 中古文学, 国語, ,
182 尊敬・謙譲・丁寧の位相―中古文学に見えるその一断面―, 今泉忠義, 国文学, 5-2, , 1960, コ00940, 中古文学, 国語, ,
183 枕草子と源氏物語との敬語法的効果―「侍り」と「給ふ」(下二活)との対比―«解釈の問題点», 荒木直輝, 国文学, 5-11, , 1960, コ00940, 中古文学, 国語, ,
184 比較語彙の一試論「あふなあふな」をめぐって, 原田芳起, 文学・語学, 6, , 1957, フ00340, 中古文学, 国語, ,
185 「聞えごつ」について, 森野宗明, 文学・語学, 7, , 1958, フ00340, 中古文学, 国語, ,
186 中古語―「準体句」および「連体修飾句をうける体言」がたつ格の表示法について―〔国語研究の現段階と問題点〕, 松尾拾, 文学・語学, 17, , 1960, フ00340, 中古文学, 国語, ,
187 「やは―ぬ」の特殊用法, 尾崎知光, 文学・語学, 23, , 1962, フ00340, 中古文学, 国語, ,
188 「大鏡」,「増鏡」の用例からみた確認の助動詞「つ」,「ぬ」について, 新沼恵子, 国語国文学研究文集, 1, , 1956, コ00726, 中古文学, 国語, ,
189 助動詞「つ」,「ぬ」について,―成尋阿闍梨母日記,讃岐典侍日記及び弁内侍日記の中における―, 松井耀子, 国語国文学研究文集, 1, , 1956, コ00726, 中古文学, 国語, ,
190 色葉字類抄畳字門の訓読の語の性質―古辞書研究の意義にふれて―, 山田俊雄, 成城文芸, 3, , 1955, セ00070, 中古文学, 国語, ,
191 倭名類聚抄「郷名」考, 池辺弥, 成城文芸, 17, , 1959, セ00070, 中古文学, 国語, ,
192 色葉字類抄に見える漢字の字体・用法の注記についての研究(一), 山田俊雄, 成城文芸, 21, , 1960, セ00070, 中古文学, 国語, ,
193 倭名類聚抄郷名考証(一)―序・山城国―, 池辺弥, 成城文芸, 23, , 1960, セ00070, 中古文学, 国語, ,
194 色葉字類抄に見える漢字の字体・用法の注記についての研究(二), 山田俊雄, 成城文芸, 24, , 1960, セ00070, 中古文学, 国語, ,
195 倭名類聚抄郷名考証(二)―大和国・河内国―, 池辺弥, 成城文芸, 24, , 1960, セ00070, 中古文学, 国語, ,
196 三巻本色葉字類抄の中の漢字音の清濁一,二について, 山田俊雄, 成城文芸, 25, , 1961, セ00070, 中古文学, 国語, ,
197 倭名類聚抄郷名考証(三)―和泉国・摂津国―, 池辺弥, 成城文芸, 27, , 1961, セ00070, 中古文学, 国語, ,
198 平安朝文学における「清なるもの」(二)―「清ら・清げ」の世界とその位相―, 和田繁二郎, 説林/立命館文学会, 5, , 1949, セ00206, 中古文学, 国語, ,
199 「澄む」の発生と成長, 和田繁二郎, 説林/立命館文学会, 6, , 1949, セ00206, 中古文学, 国語, ,
200 韻尾国語化について, 奥村三雄, 説林/立命館文学会, 3-1, , 1951, セ00206, 中古文学, 国語, ,