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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
301 ながむ, 辻田昌三, 四天王寺女子大学紀要, 6, , 1973, シ00280, 中古文学, 国語, ,
302 「散らす」と「咲かす」となど, 松尾聰, 国語展望, 33, , 1973, コ00800, 中古文学, 国語, ,
303 連体詞「キハメタル」の文章史的性格, 遠藤好英, 日本文学ノート, 8, , 1973, ニ00450, 中古文学, 国語, ,
304 「ものゆゑ」と「ものから」について, 小谷信幸, 今泉博士古稀記念国語学論叢, , , 1973, ミ0:126, 中古文学, 国語, ,
305 「たてまつる」に上下接する助動詞「る」「らる」「す」「さす」についての調査報告, 道本武彦, 国語研究/国学院大学, 36, , 1973, コ00670, 中古文学, 国語, ,
306 「奉れ給ふ」の用法―諸説より見たる「奉れ」の特性―, 井上親雄, 比治山女子短大紀要, 7, , 1973, ヒ00070, 中古文学, 国語, ,
307 「たてまつれ給ふ」の「たてまつれ」についての私見, 道本武彦, 今泉博士古稀記念国語学論叢, , , 1973, ミ0:126, 中古文学, 国語, ,
308 副詞に関する二重機能について, 原栄一, 金沢大学教養部論集, 10, , 1973, カ00480, 中古文学, 国語, ,
309 中古文学語彙雑考(一)―中のころも考―, 原田芳起, 平安文学研究, 50, , 1973, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
310 中古文学語彙雑考(二)―「わかむとほり」名義臆説―, 原田芳起, 平安文学研究, 51, , 1973, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
311 中古漢語考証稿(一)―「逐電」考―, 峰岸明, 文学論藻, 48, , 1973, フ00390, 中古文学, 国語, ,
312 敬語史について―古代における場面相関性の問題など―, 森野宗明, 文学・語学, 66, , 1973, フ00340, 中古文学, 国語, ,
313 平安時代の「おほむ」と「み」について, 榊原邦彦, 名古屋大学国語国文学論集, , , 1973, イ0:52, 中古文学, 国語, ,
314 尊敬語「おはす」小考, 小松正, 一関工業高専研究紀要, 8, , 1973, イ00060, 中古文学, 国語, ,
315 いはゆる「謙譲語」について―「奏す」にふれつつ―, 森昇一, 今泉博士古稀記念国語学論叢, , , 1973, ミ0:126, 中古文学, 国語, ,
316 まゐる・まゐらす考―平安朝後期の資料を中心として―, 宮地幸一, 今泉博士古稀記念国語学論叢, , , 1973, ミ0:126, 中古文学, 国語, ,
317 日本書翰文体史二―準漢文体―, 真下三郎, 甲南国文, 20, , 1973, コ00180, 中古文学, 国語, ,
318 平安時代記録資料における代名詞とその漢字表記(一)―九条本「貞信公記抄」の場合―, 峰岸明, 王朝文学, 18, , 1973, オ00020, 中古文学, 国語, ,
319 図書寮本類聚名義抄仮名索引, 酒井憲二, 訓点語と訓点資料, 51, , 1973, ク00140, 中古文学, 国語, ,
320 平安院政時代における 日本語の鼻音について―「観智院本・名義抄」を中心として―, 桜井茂治, 国語国文, 42-12, , 1973, コ00680, 中古文学, 国語, ,
321 漢文訓読文の和文化の過程について―「唐征伝絵詞」の場合をとおして―, 西崎亨, 解釈, 19-8, , 1973, カ00030, 中古文学, 国語, ,
322 東北大学図書館所蔵 蘇悉地羯羅経古点, 村上雅孝, 共立女子大学紀要, 20, , 1973, キ00580, 中古文学, 国語, ,
323 高野山西南院蔵 和泉往来の漢字の用法について―高山寺本古往来と比較して―, 来田隆, 広島大学文学部紀要, 32-1, , 1973, ヒ00300, 中古文学, 国語, ,
324 平安末期における「上東」型名詞の存否について, 佐佐木隆, 文学, 41-8, , 1973, フ00290, 中古文学, 国語, ,
325 平安末期の受身表現についての一考察, 三浦法子, 岡大国文論稿, 1, , 1973, オ00500, 中古文学, 国語, ,
326 法華経の諸音義にみえる反切の関係について, 林史典, 千葉大学教育学部研究紀要, 22-1, , 1973, チ00042, 中古文学, 国語, ,
327 続中古象徴詞の語音構造―撥音・長音・促音に関する問題をふくむ語例を中心に―, 山口仲美, 共立女子大学短期大学部紀要, 16, , 1973, キ00590, 中古文学, 国語, ,
328 天台宗の古訓点について, 築島裕, 伝教大師研究, , , 1973, セ2:47:1, 中古文学, 国語, ,
329 真興撰大船若経音訓について, 築島裕, 長沢先生古稀記念図書学論集, , , 1973, ノ2:6, 中古文学, 国語, ,
330 神宮文庫本遊仙窟の和訓の系統, 宇都宮睦男, 訓点語と訓点資料, 49, , 1973, ク00140, 中古文学, 国語, ,
331 平安朝文章史研究の一視点―文連接法をめぐって―, 山口仲美, 国語学, 98, , 1974, コ00570, 中古文学, 国語, ,
332 平安時代仮名文字のいわゆる接頭語―その用例メモ(一)―, 関一雄, 山口大学文学会志, 25, , 1974, ヤ00160, 中古文学, 国語, ,
333 政治に関する語の位相―平安朝仮名文学作品を資料として―, 西端幸雄, 滋賀大国文, 11, , 1974, シ00090, 中古文学, 国語, ,
334 散文の係り結び(七), 松村晴義, 国語:教育と研究, 14, , 1974, コ00555, 中古文学, 国語, ,
335 中古語受身文についての一考察, 原田信一, 文学・語学, 74, , 1974, フ00340, 中古文学, 国語, ,
336 古代日本語の動詞の語形変化の研究, 鈴木康之, 大東文化大学紀要, 12, , 1974, タ00040, 中古文学, 国語, ,
337 平安朝文学における語彙について―「もの」複合形容詞について―, 豊田知加子, 大谷女子大国文, , 4, 1974, オ00430, 中古文学, 国語, ,
338 「みやび」考, 梅野きみ子, 国文研究(名古屋大), 3, , 1974, コ01080, 中古文学, 国語, ,
339 「はづかし」の語誌, 進藤義冶, 南山短期大学紀要, 2, , 1974, ナ00290, 中古文学, 国語, ,
340 「くらべぐるし」の語義について―共時態における多義性と統一性―, 原田芳起, 滋賀大国文, 11, , 1974, シ00090, 中古文学, 国語, ,
341 平安時代の「御衣」の語について, 榊原邦彦, 豊田工業高専研究紀要, 7, , 1974, ト01150, 中古文学, 国語, ,
342 類義語の意味分析と体系的記述―平安朝和文資料の「まどふ」「まよふ」「まがふ」「まぎる」について―, 松浦照子, 平安文学研究, 52, , 1974, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
343 中古文学語彙雑考(三)―「目に見す見す」をめぐって―, 原田芳起, 平安文学研究, 52, , 1974, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
344 去声点と濁音―院政期の濁音の性格を知る手がかりとして―, 遠藤邦基, 国語国文, 43-3, , 1974, コ00680, 中古文学, 国語, ,
345 平安時代記録文献文体試論―用字研究からの試み―, 峰岸明, 国語と国文学, 51-4, , 1974, コ00820, 中古文学, 国語, ,
346 漢語の位相(上), 西端幸雄, 滋賀大国文, 12, , 1974, シ00090, 中古文学, 国語, ,
347 使用漢字集合考察の端緒―前田家蔵本三宝絵の表記に用いられたる漢字字種の調査―, 正木好弘, 成城国文, 1, , 1974, セ00048, 中古文学, 国語, ,
348 「和名類聚抄」の一本について―中山美石自筆書入本―, 広濱文雄, 山辺道, 18, , 1974, ヤ00230, 中古文学, 国語, ,
349 証拠と論と―桜井茂治説批判―, こまつひでお, 国語国文, 43-5, , 1974, コ00680, 中古文学, 国語, ,
350 新撰字鏡における和訓表記の漢字について―字訓史研究の一作業―, 小林芳規, 文学, 42-6, , 1974, フ00290, 中古文学, 国語, ,