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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
301 紫式部日記成立論(上), 石川徹, 日本文学研究(日本文学研究会), , 32, 1952, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, ,
302 紫式部日記成立論(下), 石川徹, 日本文学研究(日本文学研究会), , 33, 1952, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, ,
303 紫式部日記研究文献目録, 石川徹 松村博司, 日本文学研究(日本文学研究会), , 33, 1952, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, ,
304 更級日記「いかまほしく思ふに」について, 鍛冶初江, 帝塚山学院短期大学研究年報, 3, , 1956, テ00080, 中古文学, 日記・随筆, ,
305 蜻蛉日記の文体論的考察―その発想にふれて―, 押見虎三二, 新潟大学教育学部長岡分校研究紀要, 5, , 1958, ニ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,
306 「蜻蛉日記草稿」について, 柿本奨, かがみ, 6, , 1961, カ00080, 中古文学, 日記・随筆, ,
307 枕草子成立事情の一考察, 松山亮次郎, 国学院雑誌, 57-6, , 1956, コ00470, 中古文学, 日記・随筆, ,
308 矛盾が描かせた蜻蛉日記上―身の上以外の記事の混入を通して―, 坂橋隆司, 国学院雑誌, 59-6, , 1958, コ00470, 中古文学, 日記・随筆, ,
309 矛盾が描かせた蜻蛉日記下―欲求と抵抗との果てに―, 坂橋隆司, 国学院雑誌, 59-9, , 1958, コ00470, 中古文学, 日記・随筆, ,
310 土佐日記の構成, 佐藤謙三, 国学院雑誌, 60-10, , 1959, コ00470, 中古文学, 日記・随筆, ,
311 道綱母の求めたもの, 小谷恒, 国学院雑誌, 60-10, , 1959, コ00470, 中古文学, 日記・随筆, ,
312 和泉式部日記三系統本の性格序説, 森田兼吉, 国学院雑誌, 62-6, , 1961, コ00470, 中古文学, 日記・随筆, ,
313 枕草子の色彩表現, 蓮見勝朗, 国学院雑誌, 62-11・12, , 1961, コ00470, 中古文学, 日記・随筆, ,
314 岩波文庫「土佐日記」「紫式部日記」の改版について, 池田亀鑑, 図書, 36, , 1952, ト00860, 中古文学, 日記・随筆, ,
315 枕草子漫考, 田村専一郎, 文学論輯/九州大学, 1, , 1952, フ00380, 中古文学, 日記・随筆, ,
316 枕草子漫考二―白馬節会―, 田村専一郎, 文学論輯/九州大学, 3, , 1955, フ00380, 中古文学, 日記・随筆, ,
317 「紫式部日記」に思うこと, 石森延男, 藤女子大学文学部紀要, 1, , 1962, フ00210, 中古文学, 日記・随筆, ,
318 和泉式部日記の一節, 清水文雄, 文庫, 71, , 1957, フ00563, 中古文学, 日記・随筆, ,
319 蜻蛉日記考, 柿本奨, 大阪学芸大学紀要:A;人文科学, 4, , 1956, オ00150, 中古文学, 日記・随筆, ,
320 蜻蛉日記本文整定試案, 柿本奨, 大阪学芸大学紀要:A;人文科学, 6, , 1958, オ00150, 中古文学, 日記・随筆, ,
321 蜻蛉日記諸本解説追補, 柿本奨, 大阪学芸大学紀要:A;人文科学, 10, , 1962, オ00150, 中古文学, 日記・随筆, ,
322 和泉式部日記両系統本の比較研究, 喜多義勇, 山形大学紀要:人文科学, 2, , 1950, ヤ00080, 中古文学, 日記・随筆, ,
323 蜻蛉と源氏―その文章表現をめぐって―, 中西良一, 和歌山大学学芸学部紀要:人文科学, 6, , 1956, ワ00028, 中古文学, 日記・随筆, ,
324 讃岐典侍日記作者考証―藤原長子俊成卿母のことについて―, 大友洋子, 女子大国文, 10, , 1958, シ00780, 中古文学, 日記・随筆, ,
325 草の庵をたれをかたづねむ―枕覚書(一)―, 藤本一恵, 女子大国文, 14, , 1959, シ00780, 中古文学, 日記・随筆, ,
326 更科日記作者のせうと, 藤本一恵, 女子大国文, 16, , 1960, シ00780, 中古文学, 日記・随筆, ,
327 蜻蛉日記の執筆年時について―山吹の花は赤いか黄色いか、一語の誤解がもたらす偏差―, 小山敦子, 言語と文芸, 5, , 1959, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
328 清少納言は琴が弾けなかった―「琴笛など習ふまたさこそはまだしきほどは…」の解釈―, 久保木哲夫, 言語と文芸, 10, , 1960, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
329 枕草子「白馬節会の条」考, 迫徹朗, 言語と文芸, 10, , 1960, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
330 和泉式部日記の成立時期をめぐって, 伊藤博, 言語と文芸, 10, , 1960, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
331 月と霧, 平田喜信, 言語と文芸, 13, , 1960, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
332 和泉式部日記作者攷, 森田兼吉, 言語と文芸, 18, , 1961, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
333 「和泉式部日記」の一考察―矛盾面からうかがえる基本構造―, 鈴木一雄, 言語と文芸, 21, , 1962, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
334 更級日記臆断, 犬養廉, 国語国文研究, 17, , 1960, コ00730, 中古文学, 日記・随筆, ,
335 仮名散文成立の内的必然性について―土佐日記をめぐって―, 北畠弘子, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 中古文学, 日記・随筆, ,
336 宮仕えに見られる二つのあり方―紫式部と孝標女―, 関根慶子, 国文/お茶の水女子大学, 6, , 1956, コ00920, 中古文学, 日記・随筆, ,
337 敬語表現より見たる日記的性格の一面―蜻蛉日記・更級日記に於ける―, 矢沢純子, 国文/お茶の水女子大学, 10, , 1958, コ00920, 中古文学, 日記・随筆, ,
338 静嘉堂文庫蔵「紫日記分段」について, 関根慶子, 国文/お茶の水女子大学, 16, , 1962, コ00920, 中古文学, 日記・随筆, ,
339 紫式部日記首欠説への私見, 三須久子, 国文/お茶の水女子大学, 17, , 1962, コ00920, 中古文学, 日記・随筆, ,
340 土佐日記の虚構, 臼井歳次, 国文学研究, 3, , 1950, コ00960, 中古文学, 日記・随筆, ,
341 菅原孝標女作品考, 須田哲夫, 国文学研究, 3, , 1950, コ00960, 中古文学, 日記・随筆, ,
342 対句法の本質と背景―紀貫之の文体を中心に―, 岡村務, 国文学研究, 7, , 1952, コ00960, 中古文学, 日記・随筆, ,
343 枕冊子の解釈上の疑義について, 村井順, 国文学研究, 9・10, , 1954, コ00960, 中古文学, 日記・随筆, ,
344 更級日記にかかれた夢について, 岡村務, 国文学研究, 9・10, , 1954, コ00960, 中古文学, 日記・随筆, ,
345 更級日記の解釈上の疑義について, 村井順, 国文学研究, 13, , 1956, コ00960, 中古文学, 日記・随筆, ,
346 枕草子諸本の分化と流布, 山内益次郎, 国文学研究, 17, , 1958, コ00960, 中古文学, 日記・随筆, ,
347 今井卓爾著「平安時代日記文学の研究」, 上坂信男, 国文学研究, 18, , 1958, コ00960, 中古文学, 日記・随筆, ,
348 枕草子作者への批判について, 今井卓爾, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 中古文学, 日記・随筆, ,
349 和泉式部日記成立年時考, 大橋清秀, 平安文学研究, 1, , 1949, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
350 更級日記「女なる人」「若い人」考―孝標女の結婚年時に及ぶ―, 槙野広造, 平安文学研究, 1, , 1949, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,