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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
351 大鏡の歴史批判の性格, 山中裕, 国文学, 11-2, , 1966, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
352 虚構<同時代史>の語り手―『大鏡』作者のおもかげ―, 益田勝実, 国文学, 11-2, , 1966, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
353 大鏡の著作意図, 松本治久, 跡見学園国語科紀要, 14, , 1966, ア00370, 中古文学, 歴史物語, ,
354 大鏡の文章, 京極興一, 成蹊大学文学部紀要, 2, , 1966, セ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
355 大鏡における「風流者」の資格について, 花山院親忠, 佐賀竜谷学会紀要, 13, , 1966, サ00098, 中古文学, 歴史物語, ,
356 法師東宮考, 益田勝実, 国文学, 11-2, , 1966, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
357 「中の関白」の呼び名について, 芥唯雄, 解釈, 12-9, , 1966, カ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
358 「中の関白」の呼び名について(補遺), 芥唯雄, 解釈, 12-10, , 1966, カ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
359 大鏡注釈ところどころ(二), 松村博司, 名古屋大学国語国文学, 18, , 1966, ナ00150, 中古文学, 歴史物語, ,
360 九条殿の御さいはひ(右大臣師輔・5)(大鏡新考・44), 保坂弘司, 国文学, 11-1, , 1966, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
361 百鬼夜行(右大臣師輔・6)(大鏡新考・45), 保坂弘司, 国文学, 11-2, , 1966, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
362 九条殿の御すゑのみこそ(右大臣師輔・7)(大鏡新考・46), 保坂弘司, 国文学, 11-3, , 1966, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
363 思ひよるべきことかはな(太政大臣伊尹・1)(大鏡新考・47), 保坂弘司, 国文学, 11-4, , 1966, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
364 花を折りたまひし君だち(太政大臣伊尹・2)(大鏡新考・48), 保坂弘司, 国文学, 11-5, , 1966, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
365 おほんかたちのありがたく(太政大臣伊尹・3)(大鏡新考・49), 保坂弘司, 国文学, 11-7, , 1966, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
366 頭あらそひにかたきを(太政大臣伊尹・4)(大鏡新考・50), 保坂弘司, 国文学, 11-9, , 1966, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
367 御たましひのふかく(太政大臣伊尹・5)(大鏡新考・51), 保坂弘司, 国文学, 11-10, , 1966, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
368 花山院のくるひは(太政大臣伊尹・6)(大鏡新考・53), 保坂弘司, 国文学, 11-11, , 1966, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
369 庭火いとまうなりや(太政大臣伊尹・7)(大鏡新考・54), 保坂弘司, 国文学, 11-13, , 1966, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
370 風流者にさへおはしましける(太政大臣伊尹・8)(大鏡新考・55), 保坂弘司, 国文学, 11-14, , 1966, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
371 栄花物語の成立―主として三重敬語から見て―, 角谷浩子, 国文/お茶の水女子大学, 27, , 1967, コ00920, 中古文学, 歴史物語, ,
372 栄花物語の成立と大江匡衡―匡衡の直接関与説への疑問―, 斎藤浩二, 平安朝文学研究, 2-3, , 1967, ヘ00006, 中古文学, 歴史物語, ,
373 栄花物語正篇「赤染衛門作者説」を疑う(一)―藤原道綱の系譜記述をめぐつて―, 井上智恵, 国文/お茶の水女子大学, 26, , 1967, コ00920, 中古文学, 歴史物語, ,
374 栄花物語と仏教, 岩野祐吉, 平安文学研究, 39, , 1967, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, ,
375 婉子女王(六)―栄花物語人物考―, 杉崎重遠, 国文学研究, 36, , 1967, コ00960, 中古文学, 歴史物語, ,
376 栄花物語解釈疑義一つ, 小泉立身, 解釈, 13-6, , 1967, カ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
377 栄花物語・大鏡に見える中関白家, 河北騰, 平安文学研究, 38, , 1967, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, ,
378 大鏡の成立年代試論―義孝少将往生譚の変容から―, 松本治久, 跡見学園国語科紀要, 15, , 1967, ア00370, 中古文学, 歴史物語, ,
379 大鏡作者の条件と大江匡房, 迫徹朗, 国語国文学論文集, 5, , 1967, ク00057, 中古文学, 歴史物語, ,
380 大鏡, 本庄道夫, 研究紀要(東京国語研), 5, , 1967, 未所蔵, 中古文学, 歴史物語, ,
381 大鏡の文芸精神, 伴利昭, 待兼山論叢, 1, , 1967, マ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
382 大鏡の表現, 渡辺実, 文学, 35-9, , 1967, フ00290, 中古文学, 歴史物語, ,
383 大鏡の語法―「きむちか姓はなにそ」小考―, 小久保崇明, 国文学論考, 4, , 1967, コ01040, 中古文学, 歴史物語, ,
384 大鏡の藤原道長批判, 山中裕, 文学, 35-8, , 1967, フ00290, 中古文学, 歴史物語, ,
385 「中の関白」について, 慶野正次, 解釈, 13-3, , 1967, カ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
386 「去年今夜」について, 北川漸, 解釈, 13-3, , 1967, カ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
387 かみのすぢなは(大鏡新考・56)―太政大臣兼通・1―, 保坂弘司, 国文学, 12-1, , 1967, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
388 後夜にめす卯酒の御肴には(大鏡新考・57)―太政大臣兼通・2―, 保坂弘司, 国文学, 12-3, , 1967, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
389 悪霊の左大臣(大鏡新考・58)―太政大臣兼通・3―, 保坂弘司, 国文学, 12-4, , 1967, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
390 不合におはすとて(大鏡新考・59)―太政大臣兼通・4―, 保坂弘司, 国文学, 12-5, , 1967, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
391 事のゆゑはかくなり(大鏡新考・60)―太政大臣兼通・5―, 保坂弘司, 国文学, 12-6, , 1967, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
392 悪心おこしてうせ給ひにし(大鏡新考・61)―太政大臣為光―, 保坂弘司, 国文学, 12-7, , 1967, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
393 女房をかたらひて(大鏡新考・62)―太政大臣公季・1―, 保坂弘司, 国文学, 12-9, , 1967, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
394 おものめす御台のたけばかり(大鏡新考・63)―太政大臣公季・2―, 保坂弘司, 国文学, 12-10, , 1967, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
395 西ノ対を清涼殿づくりに(大鏡新考・64)―太政大臣兼家・1―, 保坂弘司, 国文学, 12-12, , 1967, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
396 ちをひねりたまへりければ(大鏡新考・65)―太政大臣兼家・2―, 保坂弘司, 国文学, 12-14, , 1967, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
397 「かげろふの日記」となづけて(大鏡新考・66)―太政大臣兼家・3―, 保坂弘司, 国文学, 12-15, , 1967, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
398 今鏡の成立年時について, 加納重文, 言語と文芸, 55, , 1967, ケ00250, 中古文学, 歴史物語, ,
399 今鏡の成立時期について, 野村一三, 平安文学研究, 38, , 1967, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, ,
400 歴史物語の真実と虚構, 河北騰, 講座日本文学の争点中古編, 2, , 1968, イ0:106:2, 中古文学, 歴史物語, ,