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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1 | 承徳本将門記の訓点, 平井秀文, 国語国文, 5-10, , 1935, コ00680, 中古文学, 軍記, , |
2 | 将門記について, 筧五百里, 国文学解釈と鑑賞, 2-12, , 1937, コ00950, 中古文学, 軍記, , |
3 | 永積安明著『平家物語』, 奥山徹郎, 古典研究, 5-9, , 1940, コ01330, 中古文学, 軍記, , |
4 | 「将門記―研究と資料―」を読む, 小林芳規, 国語学, 42, , 1960, コ00570, 中古文学, 軍記, , |
5 | 平将門伝説調査ノート―秩父・大達原・大血川―, 矢代和夫, 古典遺産, 9, , 1961, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
6 | 将門記の発想―将門関係説話との違い―, 小林保治, 古典遺産, 11, , 1962, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
7 | 将門記の文体, 村上春樹, 古典遺産, 11, , 1962, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
8 | 楊守敬旧蔵本将門記の研究(一), 山田忠雄, 語文/日本大学, 4, , 1956, コ01400, 中古文学, 軍記, , |
9 | 「将門記」の世界, 鈴木則郎, 文芸研究/日本文芸研究会, 38, , 1961, フ00450, 中古文学, 軍記, , |
10 | 『将門記研究と資料』, 西尾光一 鈴木一彦, 国文学研究, 22, , 1960, コ00960, 中古文学, 軍記, , |
11 | 『将門記研究と資料』を読んで, 永積安明, 日本文学/日本文学協会, 9-6, , 1960, ニ00390, 中古文学, 軍記, , |
12 | 将門記・陸奥話記について, 高橋貞一, 国語と国文学, 34-10, , 1957, コ00820, 中古文学, 軍記, , |
13 | 将門記の写本について, 阿部猛, 国語と国文学, 36-1, , 1959, コ00820, 中古文学, 軍記, , |
14 | 将門記の作者, 篠原昭二, 国語と国文学, 37-4, , 1960, コ00820, 中古文学, 軍記, , |
15 | 将門記の印象, 松本新八郎, 文学, 19-10, , 1951, フ00290, 中古文学, 軍記, , |
16 | 構成意識からみた『将門記』の作者像, 安部元雄, 茨城キリスト教短期大学研究紀要, 3, , 1963, イ00092, 中古文学, 軍記, , |
17 | 軍記物語における人間像 平将門―将門記―, 加美宏, 国文学, 9-14, , 1964, コ00940, 中古文学, 軍記, , |
18 | 将門記・将門略記についての一考察―とくにその成立をめぐって―, 渥美かをる, 愛知県立女子短期大学紀要, 15, , 1964, ア00088, 中古文学, 軍記, , |
19 | 「会話文」挿入についての二三の覚えがき―将門記を中心にして―, 矢代和夫, 古典遺産, 13, , 1964, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
20 | 軍記物語と漢文学―陸奥話記を素材にして―, 大曾根章介, 国文学, 9-14, , 1964, コ00940, 中古文学, 軍記, , |
21 | 『陸奥話記』の人物形象, 安部元雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 46, , 1964, フ00450, 中古文学, 軍記, , |
22 | 陸奥話記論稿(一)―研究史の展望―, 加美宏, 古典遺産, 13, , 1964, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
23 | 将門記, 中田祝夫, 平安朝文学史, , , 1965, シ0:5, 中古文学, 軍記, , |
24 | 『陸奥話記』の虚構性, 小松茂人, 文芸研究/日本文芸研究会, 51, , 1965, フ00450, 中古文学, 軍記, , |
25 | 将門記の意義, 梶原正昭, 国文学, 11-2, , 1966, コ00940, 中古文学, 軍記, , |
26 | 初期軍記と民俗伝承, 福田晃, 軍記と語り物, 5, , 1967, ク00110, 中古文学, 軍記, , |
27 | 初期軍記物における兵法について, 安井久善, 軍記と語り物, 5, , 1967, ク00110, 中古文学, 軍記, , |
28 | 初期軍記の倫理, 水原一, 軍記と語り物, 5, , 1967, ク00110, 中古文学, 軍記, , |
29 | 「将門記」における平将門の人物像―『陸奥話記』における源頼義像との比較―, 鈴木則郎, 軍記と語り物, 5, , 1967, ク00110, 中古文学, 軍記, , |
30 | 「将門記」をめぐる研究と問題点―研究小史的に―, 矢代和夫, 軍記と語り物, 5, , 1967, ク00110, 中古文学, 軍記, , |
31 | 将門と秀郷の伝承について, 小川要一, 軍記と語り物, 5, , 1967, ク00110, 中古文学, 軍記, , |
32 | 『将門記』註釈・補遺, 梶原正昭 佐藤陸, 軍記と語り物, 5, , 1967, ク00110, 中古文学, 軍記, , |
33 | 将門記の本文について, 笠栄治, 軍記と語り物, 5, , 1967, ク00110, 中古文学, 軍記, , |
34 | 楊守敬旧蔵本『将門記』の和訓の性格について, 坂詰力治, 文学論藻, 36, , 1967, フ00390, 中古文学, 軍記, , |
35 | 『将門記』と『陸奥話記』, 鈴木則郎, 日本文芸論稿, 1, , 1967, ニ00540, 中古文学, 軍記, , |
36 | 『将門記』と『陸奥話記』の構成, 安部元雄, 軍記と語り物, 5, , 1967, ク00110, 中古文学, 軍記, , |
37 | 後三年合戦絵巻をめぐる二・三の問題上, 宮次男, 美術研究, 251, , 1968, ヒ00085, 中古文学, 軍記, , |
38 | 承平・天慶の乱と「将門記」, 梶原正昭, 国文学, 14-16, , 1969, コ00940, 中古文学, 軍記, , |
39 | 将門記本文の再検討, 笠栄治, 軍記物とその周辺, , , 1969, チ4:275, 中古文学, 軍記, , |
40 | 国語資料としての『将門記』研究, 坂詰力治, 東洋, 6-3, , 1969, 未所蔵, 中古文学, 軍記, , |
41 | 将門記承徳点本の仮名遣をめぐって, 小林芳規, 国文学攷, 49, , 1969, コ00990, 中古文学, 軍記, , |
42 | 陸奥話記の作者, 矢作武, 軍記物とその周辺, , , 1969, チ4:275, 中古文学, 軍記, , |
43 | 後三年合戦絵巻をめぐる二、三の問題(下), 宮次男, 美術研究, 254, , 1969, ヒ00085, 中古文学, 軍記, , |
44 | 『陸奥話記』註釈, 梶原正昭, 古典遺産, 23, , 1971, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
45 | 「後三年合戦絵詞」とその伝承, 笠栄治, 語文研究, 31・32, , 1971, コ01420, 中古文学, 軍記, , |
46 | 「陸奥話記」註釈(第2回), 梶原正昭, 古典遺産, 24, , 1972, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
47 | 前期軍記物語, 梶原正昭, 文学・語学, 69, , 1973, フ00340, 中古文学, 軍記, , |
48 | 楊守敬旧蔵本『将門記』翻刻, 和田英道 猿田知之, 立教大学日本文学, 30, , 1973, リ00030, 中古文学, 軍記, , |
49 | 楊守敬旧蔵本将門記に附されたる声点について, 猿田知之, 立教大学日本文学, 30, , 1973, リ00030, 中古文学, 軍記, , |
50 | 『将門記』の位置をめぐる覚え書―中古と中世の交差軸として―, 加美宏, 文学・語学, 68, , 1973, フ00340, 中古文学, 軍記, , |