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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6001 構造(主義)のかなたへ8―コレージュ・ド・フランスの庭, 藤井貞和, 国文学, 49-4, 709, 2004, コ00940, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6002 学界教育界の動向, , 国文学, 49-4, 709, 2004, コ00940, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6003 日本文学・散文詩論, 剣持武彦, 清泉女子大人文科学研究所紀要, , 25, 2004, セ00113, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6004 文字列解析ツールe-CSA ver.1.00―国語学・国文学研究者用マニュアル, 南里一郎 竹田正幸 福田智子, 文献探求, , 42, 2004, フ00560, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6005 学界教育界の動向, , 国文学, 49-7, 712, 2004, コ00940, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6006 学界教育界の動向, , 国文学, 49-10, 715, 2004, コ00940, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6007 文学のあけぼの―文学史記述における文明主義と文化主義, 品田悦一, 大阪大学日本学報, , 23, 2004, オ00347, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6008 古代を語ることは可能か, 花森重行, 大阪大学日本学報, , 23, 2004, オ00347, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6009 東洋的思惟について―(三)霊性的叡智と日本文化, 松原洋, 金沢工業大学日本学研究所日本学研究, , 7, 2004, カ00460, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6010 ウィーン大学の日本学―外国研究の一つの視点, 川嶋正幸, 桜文論叢, , 60, 2004, オ00057, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6011 平泉澄教授「日本思想史」昭和十七年度前期講義ノート, 平泉澄, 芸林, 53-2, 252, 2004, ケ00160, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6012 平泉澄教授「日本思想史」昭和十六年度後期講義ノート, 平泉澄, 芸林, 53-1, 251, 2004, ケ00160, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6013 <シンポジウム>特集 風 風, 高階秀爾 大橋良介 小島孝之 田中優子 橋本典子, 日本の美学, , 36, 2003, ニ00362, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6014 出会いの名著(11) 印象の実感を記述する古典文学史―五十嵐力著『新国文学史』, 秋山虔, 日本の美学, , 36, 2003, ニ00362, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6015 ロシアにおける日本学の系譜―ドミトリー・マトヴェエヴィッチ・ポズドネエフ『露訳漢和字典』についての一考察, 安元隆子, 日大国際関係学部研究年報, , 25, 2004, コ00857, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6016 岡崎義恵の日本古典文芸研究, 菊田茂男, 人文社会科学論叢, , 13, 2004, シ01176, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6017 生命の自己表出史6―アフリカ的食生からアジア的性生へ1 民話論 なにが、どこまで表されているか, 青木正次, 藤女子大学文学部紀要, , 41, 2004, フ00210, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6018 Japan―Its People,Its Language,and Its Culture, Jeff Berglund, 帝塚山学院大学人間文化学部研究年報, , 6, 2004, ニ00605, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6019 奥―日本空間の基本原理, 藤原成一, 日本大学芸術学部紀要, , 40, 2004, ニ00312, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6020 結婚と離婚, 菅原正子, 日本歴史, , 674, 2004, Z00T:に:032:001, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6021 国文学研究、特に、お伽草子(中世小説・室町物語)研究と電子化テキストの諸問題, 勝俣隆, 長崎大学教育学部人文科学研究報告, , 68, 2004, ナ00030, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6022 日本精神文化の再構築を模索する, 藤田栄一, 神戸学院女子短期大学紀要, , 37, 2004, コ00270, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6023 日本的逆説と自然, 山田隆信, 目白学園女子短期大学研究紀要, , 41, 2004, メ00100, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6024 Geschichte und gesellschaftlicher Einfluss der Teezeremonie, Barbara TSCHIRNICH, 紀要(東京学芸大), , 55, 2004, ト00120, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6025 新聞報道に見られる日本文学の「発見」, 山西史子, 中京大学図書館学紀要, , 25, 2004, チ00118, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6026 崇物論―日本的思考, 岡田武彦, 活水日文, , 45, 2004, カ00433, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6027 マンガ以前の日本絵画の時間と空間表現―マンガのコマとの対比において, 山本陽子, 明星大学研究紀要(言語文化学科), , 12, 2004, メ00091, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6028 <対談> 文化を“読む”愉しみ, 藤原成一 山本雅男, 江古田文学, 23-3, 55, 2004, エ00026, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6029 <シンポジウム>中世の風景・景観・環境 平安時代の農村風景と「君が代」和歌群, 保立道久, 中世文学, , 49, 2004, チ00160, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6030 まえがき―理論を携え、新しい世界文学に向けて旅立とう, 沼野充義, 『岩波講座文学』, 別巻, , 2004, イ0:735:14, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6031 文学との出会い, 兵藤裕己, 『岩波講座文学』, 別巻, 月報14, 2004, イ0:735:14, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6032 「間」の思想と構造, 中山瑠衣, 芸文攷, , 9, 2004, ケ00141, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6033 <シンポジウム>ことばの力―戦争と文学 総括・体験と物語との間―シンポジウム「ことばの力」を了えて, 松尾葦江, 日本文学論究, , 63, 2004, ニ00480, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6034 <シンポジウム>第2回日本文学国際会議 物語・小説のことば, 斎藤正志 三谷邦明 ルイス・クック ロイヤル・タイラー 助川幸逸郎 三田村雅子 アンヌ・バヤール=坂井, 『源氏物語と日本文学研究の現在』, , , 2004, シ4:1066, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6035 <シンポジウム>第2回日本文学国際会議 身体とジェンダー, 三村友希 リリ・セルデン 立石和弘 三田村雅子, 『源氏物語と日本文学研究の現在』, , , 2004, シ4:1066, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6036 平成十四年(自1月至12月) 国語国文学界の動向 海外 韓国における日本文学研究の動向, 姜錫元, 文学・語学, , 178, 2004, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6037 <シンポジウム報告> 「日本語・日本文化を守ること」こそが国際化, 津本信博, 文学・語学, , 180, 2004, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6038 アジア性研究・母界論3 図像にみる母界の来歴と展開―「知の三角」・生命の弁証法をふまえて, 青木正次, 藤女子大学国文学雑誌, , 71, 2004, フ00190, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6039 国際学術交流と日本の古典文学, 江戸英雄, 『アジア遊学』, , 69, 2004, イ0:795, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6040 日本古典文学教育の可能性―外国文学、外国語文学としての試み, 楊錦昌, 『アジア遊学』, , 69, 2004, イ0:795, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6041 日本の仏教文学と台湾事情, 渡辺信和, 『アジア遊学』, , 69, 2004, イ0:795, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6042 台湾における日本文学研究, 陳明姿, 『アジア遊学』, , 69, 2004, イ0:795, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6043 国際コラボレーションによる日本文学研究資料情報の組織化と発信―科学研究費基盤研究(S)による, 安永尚志, 『アジア遊学』, , 69, 2004, イ0:795, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6044 現代台湾の学術交流―「台湾日本古典文学懇話会」設立の経緯を中心として, 斎藤正志, 『アジア遊学』, , 69, 2004, イ0:795, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6045 <外「国文学」>としての日本文学, 内田康, 『アジア遊学』, , 69, 2004, イ0:795, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6046 覇権的文化とナショナルな詩論の発生について, 平川祐弘, 比較文学研究, , 84, 2004, ヒ00035, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6047 異文化の側面:ブルガリアの日本文化観―その理解と日本文芸作品の翻訳をめぐって, ボイカ・ツィゴヴァ, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 28, 2004, ニ00219, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6048 <インタビュー> 国語国文学研究に期待するもの, 有馬朗人, 『GYROS』, , 3, 2004, イ0:779, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6049 <インタビュー> 国文学研究に未来はあるか, 橋本治, 『GYROS』, , 3, 2004, イ0:779, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
6050 演劇と「文学」の境界―国文学者を叱る?, 菅孝行, 『GYROS』, , 3, 2004, イ0:779, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,