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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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6051 | 国文学の病理診断, 田中貴子, 『GYROS』, , 3, 2004, イ0:779, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6052 | 国文学にひとまずの別れを, 川村湊, 『GYROS』, , 3, 2004, イ0:779, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6053 | 国文学の誕生, 藤井貞和, 『GYROS』, , 3, 2004, イ0:779, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6054 | 国文学ナショナリズムと「危機」の言説―少数派としての国文学, 紅野謙介, 『GYROS』, , 3, 2004, イ0:779, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6055 | 外国文学者の眼から国文学を見れば, 篠沢秀夫, 『GYROS』, , 3, 2004, イ0:779, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6056 | 亀裂か境界か―“日本文化史”と“国文学”の交渉, 桜井好朗, 『GYROS』, , 3, 2004, イ0:779, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6057 | 民俗学は国文学の救世主たりうるか, 錦仁, 『GYROS』, , 3, 2004, イ0:779, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6058 | オカルト的世界は国文学の対象になりうるか, 高田衛, 『GYROS』, , 3, 2004, イ0:779, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6059 | 細部に神宿り給ふ―国文学私論, 諏訪春雄, 『GYROS』, , 3, 2004, イ0:779, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6060 | 古典の窓 古典の読み方, 古橋信孝, 国語教室, , 80, 2004, コ00655, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6061 | <講演> 日本人の美意識の特徴―表現と原因, マイヤ・ゲラシモヴァ, コンパラティオ, , 8, 2004, c00100, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6062 | 日本の子供たちをめぐる眼差し―『日本のおちびさんたち』をめぐって, 滝井直子, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 49, 2004, ワ00109, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6063 | 特集・論文作法 非「科学」的な人文社会科学, 小谷野敦, ユリイカ, 36-3, 490, 2004, ユ00200, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6064 | NACSIS WebcatとWebcat PLUS, 田坂憲二, 文芸と思想, , 68, 2004, フ00480, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6065 | 虚構とは何か―認知科学からの照射, 野中哲照, 国文学研究, , 142, 2004, コ00960, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6066 | 日本文学研究修正論―その潜在性および陥穽, エスペランザ・ラミレズ・クリステンセン, 『国際化の中の日本文学研究』, , , 2004, イ0:769, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6067 | スペインにおける日本文学研究, テレサ・マルティネス・フェルナンデス, 『国際化の中の日本文学研究』, , , 2004, イ0:769, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6068 | 韓国における日本文学研究の諸問題, 姜錫元, 『国際化の中の日本文学研究』, , , 2004, イ0:769, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6069 | 和歌と愛―日本文学における私の興味, リー・ミレイ, 『国際化の中の日本文学研究』, , , 2004, イ0:769, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6070 | 国際状況における日本文学―バンクーバーからの所見, ジョシュア・S・モストオ, 『国際化の中の日本文学研究』, , , 2004, イ0:769, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6071 | グローバリゼーションの時代を迎えた日本文学, リチャード・ヒデキ・オカダ, 『国際化の中の日本文学研究』, , , 2004, イ0:769, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6072 | イタリアにおける日本文学研究の現状と展望, ボナヴェントウーラ・ルペルティ, 『国際化の中の日本文学研究』, , , 2004, イ0:769, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6073 | インドにおける日本文学の研究およびその教育―進展状況と予想, ウニタ・サチダナンド, 『国際化の中の日本文学研究』, , , 2004, イ0:769, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6074 | アメリカにおける日本古典文学の研究―危機と機会, ハルオ・シラネ, 『国際化の中の日本文学研究』, , , 2004, イ0:769, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6075 | 台湾の日本文学研究状況, 寥秀娟, 『国際化の中の日本文学研究』, , , 2004, イ0:769, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6076 | 古文書史料のデジタル保存と情報発信の試み―宮古市・御水主文書を素材に, 松石泰彦, 岩手県立大学宮古短期大学部研究紀要, 15-1, , 2004, イ00148, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6077 | 演出の現象学, 佐々木健一, 『日本の古典芸能における演出』, , , 2004, メ0:587, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6078 | 肉食事始め, 鈴木英夫, 『文学と食』, , , 2004, オ0:161:2, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6079 | <座談会> 古典と私の人生, 久保田淳 秋山虔, 『久保田淳座談集心あひの風』, , , 2004, イ2:210, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6080 | <座談会> 日本文化と古典文学, 久保田淳 ドナルド・キーン, 『久保田淳座談集心あひの風』, , , 2004, イ2:210, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6081 | <シンポジウム> 再発見都市大阪のこころと文化, 阪口弘之 ドナルド・キーン ローラント・シュナイダー 山折哲雄 橋本聖円, 『都市の異文化交流』, , , 2004, ノ0:78, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6082 | <シンポジウム> 海外の日本研究と国際学術交流の現状, 阪口弘之 ローラント・シュナイダー ユディット・アロカイ イエルク・クヴェンツァー アンドリュー・ガーストル ロベール・デュケンヌ, 『都市の異文化交流』, , , 2004, ノ0:78, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6083 | 今日のフランスにおける日本研究, ピエール・ラヴェル, 『都市の異文化交流』, , , 2004, ノ0:78, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6084 | ロシアにおける日本研究, 浅岡宣彦, 『都市の異文化交流』, , , 2004, ノ0:78, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6085 | ドイツの俳句文学, ローラント・シュナイダー, 『都市の異文化交流』, , , 2004, ノ0:78, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6086 | <シンポジウム> 日本文学の魅力―留学生にとっての日本文学研究, 海野圭介, 『日本文学翻訳の可能性』, , , 2004, イ0:802, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6087 | <シンポジウム>日本文学の魅力―留学生にとっての日本文学研究 古典文学が今日持つ意味, タケシ・ワタナベ, 『日本文学翻訳の可能性』, , , 2004, イ0:802, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6088 | <シンポジウム>日本文学の魅力―留学生にとっての日本文学研究 台湾における日本文学研究の現状について, 廖秀娟, 『日本文学翻訳の可能性』, , , 2004, イ0:802, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6089 | <シンポジウム>日本文学の魅力―留学生にとっての日本文学研究 タイにおける日本文学―その海路, マッタナー・チャトゥラセンパイロート, 『日本文学翻訳の可能性』, , , 2004, イ0:802, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6090 | <シンポジウム>日本文学の魅力―留学生にとっての日本文学研究 古典文学と翻訳, テレサ・マルティネス・フェルナンデス, 『日本文学翻訳の可能性』, , , 2004, イ0:802, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6091 | <シンポジウム>日本文学の魅力―留学生にとっての日本文学研究 カジュアル・ソーセージ、コーンぬき, ジャック・ストーンマン, 『日本文学翻訳の可能性』, , , 2004, イ0:802, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6092 | <シンポジウム>日本文学 翻訳の可能性 日本文学 翻訳の可能性, 伊井春樹, 『日本文学翻訳の可能性』, , , 2004, イ0:802, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6093 | <シンポジウム>日本文学 翻訳の可能性 翻訳の危機 翻訳の価値, エドワード・ケイメンズ, 『日本文学翻訳の可能性』, , , 2004, イ0:802, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6094 | 日本文学をインド諸語に翻訳する際の諸問題について, ウニタ・サチダナンド, 『日本文学翻訳の可能性』, , , 2004, イ0:802, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6095 | 歴史の作法, 二宮宏之, 『歴史を問う』, , 4, 2004, ソ0:64:4, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6096 | テクストとプラティークの間―あるいは史料・現実・想像力, 福井憲彦, 『歴史を問う』, , 4, 2004, ソ0:64:4, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6097 | 韓日学術フォーラム 日本文学、その可能性, 福田安典 姜錫元 飯倉洋一 海野圭介 尾崎千佳 川崎剛志 川端咲子 近衛典子 佐藤明浩 近本謙介 盛田帝子, 愛媛大学教育学部紀要, 36-2, , 2004, エ00060, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6098 | 日本古典文学翻訳データベース, マイケル・ワトソン 緑川真知子, 『日本文学翻訳の可能性』, , , 2004, イ0:802, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6099 | 伝統への回帰―デリダ・ヴァレリー・平泉澄, 桜井進, 『歴史を問う』, , 4, 2004, ソ0:64:4, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6100 | 「標題学」の視座, 相田満, 『標題文芸』, , 2, 2004, イ0:762:2, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |