検索結果一覧
検索結果:8840件中
6351
-6400
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
6351 | <講演> 交流する文化のなかで―漢字と仮名, 川本皓嗣, 『交流する文化の中で』, , , 2005, ノ4:140, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6352 | <講演> 憂き世と浮き世―価値観の対立と融合, 鈴木亨, 『交流する文化の中で』, , , 2005, ノ4:140, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6353 | <講演> 北からの文化と東北日本, 佐々木高明, 『「遠野物語」と北の文化』, , , 2006, ム6:294:12, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6354 | 写真による日本に対しての眼差しの形成, セバスチャン・ドブソン, 『非文字資料とはなにか』, , , 2006, ム6:273, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6355 | 人形に見る身体技法―日中の比較から, 大谷津早苗, 『非文字資料とはなにか』, , , 2006, ム6:273, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6356 | <シンポジウム> 「非文字資料から見る人類文化」総合討論, 佐野賢治 北原糸子 広田律子 河野通明 的場昭弘 他, 『非文字資料とはなにか』, , , 2006, ム6:273, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6357 | <シンポジウム> タイにおける古代日本文学受容の実態とタイ古典文学教育の紹介, Chavalin SVETANANT, 『古代日本の言語文化』, , , 2006, ク0:67:7, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6358 | <シンポジウム> 中国における日本古典文学―「万葉集の発明」中国語版をめぐって, 〓慶真, 『古代日本の言語文化』, , , 2006, ク0:67:7, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6359 | <シンポジウム> 台湾における古代日本文学受容の実態と課題, 北島徹, 『古代日本の言語文化』, , , 2006, ク0:67:7, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6360 | 「国書基本データベース」の分類語検索―「目録」と「書目」を例として, 山田直子, 『和漢古典学のオントロジモデルの構築』, , , 2006, イ0:824, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6361 | 語彙空間構造を把握する―『爾雅』釈詁・釈言・釈訓の場合, 谷本玲大, 『和漢古典学のオントロジモデルの構築』, , , 2006, イ0:824, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6362 | 稲・日本自生説の研究史的総括, 千歳竜彦, 日本書紀研究, , 27, 2006, ニ00268, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6363 | 女と性と悪, 源淳子, 『思想の身体.悪の巻』, , , 2006, 未所蔵, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6364 | <座談会> 日本文学の可能性を探る―隣接科学との協同と国際化への道, 青木周平 河添房江 小川直之 伝馬義澄 池内輝雄 張競 辰巳正明, 国学院雑誌, 108-1, 1197, 2007, コ00470, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6365 | 『佐藤謙三著作集』解題・補遺, 関根賢司, 国学院雑誌, 108-3, 1199, 2007, コ00470, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6366 | 巻頭言―『伝承文学研究』の四十五年, 福田晃, 伝承文学研究, , 55, 2006, テ00150, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6367 | 特集・古代文学研究の最前線 古代学論 <古代学>の言説空間―アイヌ・ヤマト・ウチナー, 丸山隆司, 古代文学, , 46, 2007, コ01290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6368 | 漢文学の在り方, 大島晃, 上智大学国文学科紀要, , 24, 2007, シ00651, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6369 | Wikipediaに見るWebの変容, 桜庭太一, 専修国文, , 80, 2007, セ00310, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6370 | 文学館の役割―貴司山治とブンガクな時代展をめぐって, 鳥羽耕史, 日本近代文学, , 76, 2007, ニ00220, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6371 | 国文学の衰退―言い残したいこと 第七, 片桐洋一, 礫, , 240, 2006, レ00013, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6372 | ほどよい注釈, 三角洋一, 礫, , 240, 2006, レ00013, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6373 | <講演> 言葉の内にあるものを読む, 山口明穂, 文学・語学, , 186, 2007, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6374 | 随順化する自然(三)―菊と菊人形, 野地恒有, 日本文化論叢, , 15, 2007, ニ00523, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6375 | 引用分析から見る日本文学情報の階層モデル, 山西史子, 中京国文学, , 26, 2007, チ00105, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6376 | 進化論批評―ダーウィニズムが文学について教えてくれること, 持留浩二, 仏教大学文学部論集, , 91, 2007, フ00373, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6377 | カノンと受容と古註―海外の古典研究の今, 緑川真知子, 武蔵野文学, , 55, 2007, ム00100, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6378 | <講演> 国文学と人類学, 中沢新一, 人文論叢(二松学舎大), , 79, 2007, ニ00100, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6379 | 国文学研究に於ける系譜法的研究の可能性, 千明守, 野州国文学, , 79, 2007, ヤ00010, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6380 | 長寿の表現史―「菖蒲・あやめ草」をめぐって, 亀田夕佳, 人文研究論叢, , 1, 2005, シ01171, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6381 | 多花性と共価性―日本人の異文化受容をめぐって, 片倉もとこ, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 35, 2007, ニ00219, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6382 | 欧米に於ける日本史研究の現状と動向, 今谷明, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 35, 2007, ニ00219, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6383 | 武士道概念の史的展開, 笠谷和比古, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 35, 2007, ニ00219, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6384 | <シンポジウム> 海外における古代日本文学受容の実態と課題 討論, 〓慶真 権五曄 北島徹 内田賢徳 神野志隆光 身崎寿 毛利正守, 『古代日本の言語文化』, , , 2006, ク0:67:7, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6385 | 追悼小西甚一先生 幻の著『日本文学原論』のこと―頂いた書簡のお言葉から, 犬井善寿, 筑波大学平家部会論集, , 別冊, 2007, ツ00018, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6386 | 「武士道」論と軍記物語研究―武士観の問題を中心に, 佐伯真一, 軍記と語り物, , 43, 2007, ク00110, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6387 | 分類総目次からふりかえる『国語と国文学』の千号, 鈴木泰, 国語と国文学, 84-5, 1002, 2007, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6388 | 『国語と国文学』と敗戦前後, 秋山虔, 国語と国文学, 84-5, 1002, 2007, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6389 | 『国語と国文学』追憶, 築島裕, 国語と国文学, 84-5, 1002, 2007, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6390 | 存在するとは物語られることである, 野家啓一, 文学, 8-1, , 2007, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6391 | <インタビュー>文字のちから―写本・デザイン・かな・漢字・修復 文字とはなにか―日本の文字文化を通じて, 石川九楊, 国文学, 52-10, 754, 2007, コ00940, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6392 | 日本文学協会の過去・現在・未来 昔はよかったか―日本文学協会の過去・現在・未来, 高田衛, 日本文学/日本文学協会, 56-3, 645, 2007, ニ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6393 | 文学のために4 温かい文学研究, 二宮正之, 文学, 8-5, , 2007, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6394 | オープンソース電子図書館システムの利用支援, 北村啓子, 国文学研究資料館紀要, , 33, 2007, コ00970, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6395 | 文学のために2 「粗々しい現実」と文学, 二宮正之, 文学, 8-1, , 2007, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6396 | 文字のちから―写本・デザイン・かな・漢字・修復 書物研究の学際的好機, レズリー・ハウザム 小川靖彦 訳, 国文学, 52-10, 754, 2007, コ00940, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6397 | <インタビュー> エコクリティシズムと日本文学―コロンビア大学ハルオシラネ教授に訊く, ハルオ・シラネ 海野圭介, 国文学, 52-6, 750, 2007, コ00940, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6398 | 学界教育界の動向, , 国文学, 52-6, 750, 2007, コ00940, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6399 | 日本文学協会の過去・現在・未来 日本文学協会と私, 大河原忠蔵, 日本文学/日本文学協会, 56-2, 644, 2007, ニ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6400 | 日本文学協会の過去・現在・未来 「学芸に携わる者の倫理」をめぐっての雑感, 祖父江昭二, 日本文学/日本文学協会, 56-2, 644, 2007, ニ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |