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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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6651 | <対談>小池光ことばのセッション 佐伯一麦と語る「文学の力」, 小池光 佐伯一麦, 短歌研究, 65-8, 892, 2008, タ00160, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6652 | <対談>小池光ことばのセッション 佐伯一麦と語る「文学の力」(後半), 小池光 佐伯一麦, 短歌研究, 65-9, 893, 2008, タ00160, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6653 | 特集 喪失からはじまること このかなしみを/よしと うべなうとき, 竹内整一, 春秋, , 499, 2008, シ00551, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6654 | アーカイブズ情報の共有化はどうすれば進展するのか―国際調査の結果から, 坂口貴弘, 国文学研究資料館紀要アーカイブズ研究篇, , 4, 2008, コ00971, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6655 | 中国における日本の大衆文化研究の現状と展望, 王成, 大衆文化, , 創刊準備号, 2008, タ00019, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6656 | 展望 イタリアにおける日本文化、文学の受容について, 井内梨絵, 日本近代文学, , 79, 2008, ニ00220, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6657 | 小笠原諸島と英語文学研究―<研究>についての覚え書き, 斎藤一, 文芸言語研究(文芸篇), , 54, 2008, フ00465, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6658 | 文学の無名力, 中西進, 人文論叢(二松学舎大), , 81, 2008, ニ00100, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6659 | 漢字字形情報管理システムの構築と提案―日本漢文学研究への応用, 上地宏一, 日本漢文学研究, , 3, 2008, ニ00204, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6660 | 研究資料 オイゲン・ヘリゲル著「日本民族の生活と文化における伝統」全訳と解題, オイゲン・ヘリゲル 秋沢美枝子 訳 山田奨治, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 38, 2008, ニ00219, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6661 | 特集 団塊世代が読むドストエフスキー ドストエフスキーと西鶴―リミックス・バージョン, 浅沼璞, 江古田文学, 27-2, 66, 2007, エ00026, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6662 | <講演> 国文学の将来を思う, 秋山虔, 文学・語学, , 192, 2008, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6663 | <シンポジウム> 日本語・日本文学研究―これからの百年, 神野藤昭夫 辻英子 山田有策 辰巳正明, 文学・語学, , 192, 2008, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6664 | <シンポジウム> 『北』の再発見, 赤坂憲雄 須藤宏明 神谷忠孝 岡井隆 錦仁, 文学・語学, , 191, 2008, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6665 | ベルリンとミュンヒェンにおける日本美術観と蒐集機関, 安松みゆき, 別府大学紀要, , 49, 2008, ヘ00060, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6666 | 特集・花やはな 日本人と花、その文化史, 大場秀章, 彷書月刊, 24-3, 269, 2008, ホ00055, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6667 | 特集・花やはな 花見つれづれ, 白幡洋三郎, 彷書月刊, 24-3, 269, 2008, ホ00055, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6668 | 特集・花やはな 桜の話, 岩崎文雄, 彷書月刊, 24-3, 269, 2008, ホ00055, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6669 | 特集・禁帯出 人権・差別の歴史をモノ語る資料―大阪人権博物館, 仲間恵子, 彷書月刊, 24-5, 271, 2008, ホ00055, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6670 | 世間とケジメ, 井上忠司, 本, 33-1, 378, 2008, ホ00320, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6671 | 歌と学問と, 木村純二, 本, 33-7, 384, 2008, ホ00320, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6672 | 海洋性という文化, 野地恒有, 本, 33-6, 383, 2008, ホ00320, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6673 | 日本思想史における“総合的思想史”と“日本哲学史”の必要性―学問と現実の相互媒介的発展の視点から, 亀山純生, 立命館文学, , 603, 2008, リ00120, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6674 | 浄土真宗の現代的な表象, エリザベッタ・ポルク, 龍谷大学仏教文化研究所紀要, , 47, 2008, リ00200, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6675 | 特集<古典(学/知/教育)> 山麓の文学―三谷邦明と<読むこと>, 藤井貞和, 物語研究, , 8, 2008, モ00016, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6676 | 日本人は女装好き?, 三橋順子, 本, 33-10, 387, 2008, ホ00320, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6677 | 暗闇の中の絵空事―日本的美意識について, 奥津聖, 山口大学文学会志, , 58, 2008, ヤ00160, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6678 | 日本人と「恥の文化」, 山田隆信, 目白学園女子短期大学研究紀要, , 44, 2008, メ00100, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6679 | 和紙を巡る言葉, 鈴木すゞ江, 青山学院女子短期大学総合文化研究所年報, , 14, 2006, ア00183, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6680 | 特集・ミシェル・ビュトール<新しい小説(ヌーヴォー・ロマン)>の末弟/<未来の小説(ネクスト・ノベル)>の祖父[第二部] 境界の欲望―ミシェル・ビュトール、日本のまわりに, 川上あかね 石川学 訳, 早稲田文学, , 2, 2008, ワ00136, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6681 | <シンポジウム>特集「創立60年記念国際文化セミナー」日本の文化と心 日本文化の現在, 鶴見俊輔, 福岡ユネスコ, , 44, 2008, f00050, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6682 | <ジンポジウム>特集「創立60年記念国際文化セミナー」日本の文化と心 しなやかな日本知, 中西進, 福岡ユネスコ, , 44, 2008, f00050, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6683 | <シンポジウム>特集「創立60年記念国際文化セミナー」日本の文化と心 討議, 鶴見俊輔 中西進 清水孝純 Tzvetana I.Kristeva Christopher W.A.Szpilman 劉岸偉 稲賀繁美, 福岡ユネスコ, , 44, 2008, f00050, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6684 | Zur Promotion des Kunsthistorikers(und Japanologen?)Friedrich Perzynski Hamburg 1922-1924, Hartmut Walravens, NACHRICHTEN, , 179・180, 2006, N00010, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6685 | <インタビュー> 日本文学との出会いから, ドナルド・キーン 伊井春樹, 『日本文学研究ジャーナル』, , 2, 2008, イ0:861:2, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6686 | インドにおける日本文学―ネルー大学滞在を通じて, 荒木浩, 『日本文学研究ジャーナル』, , 2, 2008, イ0:861:2, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6687 | Aus der Arbeit der Hamburger ostasiatischen Lehrstuhle―Gutachten von Fritz Jager,Karl Florenz und Wilhelm Gundert, Hartmut Walravens, NACHRICHTEN, , 181・182, 2007, N00010, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6688 | <シンポジウム>漢字文化三千年 漢字と情報学―新しい世界へ 仏教学文献研究におけるコラボレーションの可能性と問題点について, 永崎研宣, 『「漢字文化三千年」国際シンポジウム報告書』, , , 2008, コ1:80, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6689 | <シンポジウム> 巡る祈りの文化―世界遺産にみる信仰・巡礼・芸能, 酒井一 福家俊彦 北川央 前圭一, 大阪商業大学商業史博物館紀要, , 9, 2008, オ00254, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6690 | <シンポジウム> 日本語日本文学研究の未来―博士課程の目指すもの, 半藤英明 揖斐高 近藤泰弘 鈴木元 山田俊 川平敏文, 熊本県立大学大学院文学研究科論集, , 1, 2008, ク00052, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6691 | 現実的物語言説の構造―記述責任と言説形式について, 池宮正才, コミュニケーション科学, , 28, 2008, コ01515, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6692 | 日本語における「書くこと」の問題―和辻哲郎と「大正」的言説空間, 大杉重男, 述=statement/近畿大学国際人文科学研究所紀要, , 2, 2008, シ00508, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6693 | 翻訳事典(古代~中世), 伊藤鉄也 伊井春樹, 『日本文学研究ジャーナル』, , 2, 2008, イ0:861:2, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6694 | 国文学者・久松潜一の出発点をめぐって, 衣笠正晃, 言語と文化(法政大学), , 5, 2008, ケ00246, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6695 | 身体と伝承, 倉石忠彦, 都市民俗研究, , 14, 2008, ト00857, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6696 | <シンポジウム> タイ国における日本研究の現状と課題と今後の展望, チョムナード・シティサン カンラヤニー・シタスワン 吉田一彦 高阪薫 伊井春樹, 『タイ国日本研究国際シンポジウム2007 論文報告集』, , , 2008, ノ0:96, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6697 | 天皇制の変遷と現状―天皇の地位規定を中心に, 工藤豊, 仏教経済研究, , 37, 2008, フ00244, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6698 | <講演> 詩と批評, 高橋英夫, いわき市立草野心平記念文学館年報, , 9, 2008, フ00302, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6699 | <講演> 日本学研究の課題と方向―東北アジア学の提唱(韓文), 池明観, 翰林日本学, , 13, 2008, カ00684, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
6700 | 海外の日本研究は退潮傾向なのか?, 山田奨治, 日文研, , 41, 2008, ニ00138, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |