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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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651 | 岳堂詩話(十)―乃木将軍と日露戦争, 石川忠久, 学鐙, 98-1, , 2001, カ00270, 国文学一般, 詩歌, , |
652 | 岳堂詩話(十二)―大正天皇と三島中洲, 石川忠久, 学鐙, 98-3, , 2001, カ00270, 国文学一般, 詩歌, , |
653 | 岳堂詩話(十三)―竹添井井と「桟雲峡雨日記」, 石川忠久, 学鐙, 98-4, , 2001, カ00270, 国文学一般, 詩歌, , |
654 | 岳堂詩話(十四)―洪武帝と絶海中津, 石川忠久, 学鐙, 98-5, , 2001, カ00270, 国文学一般, 詩歌, , |
655 | 岳堂詩話(十五)―新井白石と朝鮮通信使, 石川忠久, 学鐙, 98-6, , 2001, カ00270, 国文学一般, 詩歌, , |
656 | 岳堂詩話(十六)―朱舜水と安東省菴, 石川忠久, 学鐙, 98-7, , 2001, カ00270, 国文学一般, 詩歌, , |
657 | 岳堂詩話(十七)―山田方谷, 石川忠久, 学鐙, 98-8, , 2001, カ00270, 国文学一般, 詩歌, , |
658 | 岳堂詩話(十八)―長崎の詩人・吉村迂斎, 石川忠久, 学鐙, 98-9, , 2001, カ00270, 国文学一般, 詩歌, , |
659 | 岳堂詩話(十九)―頼鴨〓と百印百詩, 石川忠久, 学鐙, 98-10, , 2001, カ00270, 国文学一般, 詩歌, , |
660 | 岳堂詩話(二十)―戦国武将の詩, 石川忠久, 学鐙, 98-11, , 2001, カ00270, 国文学一般, 詩歌, , |
661 | 岳堂詩話(二十一)―琉球の詩人たち, 石川忠久, 学鐙, 98-12, , 2001, カ00270, 国文学一般, 詩歌, , |
662 | 差異としての律, 山城むつみ, ユリイカ, 33-1, 442, 2001, ユ00200, 国文学一般, 詩歌, , |
663 | 一篇の詩 『古今和歌集』含み笑い, 杉本秀太郎, 新潮, 98-1, , 2001, シ01020, 国文学一般, 詩歌, , |
664 | 特集 詩の争点ノート 詩と声をめぐる20の書物とニュー・ウェーヴ, , 国文学, 47-1, 678, 2002, コ00940, 国文学一般, 詩歌, , |
665 | 詩における想像力―想像を創造へ, 高木昭英, 九州龍谷短期大学紀要, , 48, 2002, キ00255, 国文学一般, 詩歌, , |
666 | 岳堂詩話(二十二)―最後の漢詩人・阿藤伯海, 石川忠久, 学鐙, 99-1, , 2002, カ00270, 国文学一般, 詩歌, , |
667 | 岳堂詩話(二十三)―子規・漱石と房総の旅, 石川忠久, 学鐙, 99-2, , 2002, カ00270, 国文学一般, 詩歌, , |
668 | 岳堂詩話(二十四)―勉学の詩, 石川忠久, 学鐙, 99-3, , 2002, カ00270, 国文学一般, 詩歌, , |
669 | 短歌と環境(10) 言語環境と詩語としての文語, 鈴木一, 音, 21-10, 242, 2002, オ00596, 国文学一般, 詩歌, , |
670 | 特集・日本人の好きな漢詩 日本漢詩の名作を読む―山陽・竹外・乃木将軍, 池沢一郎, 月刊しにか, 13-11, 153, 2002, ケ00181, 国文学一般, 詩歌, , |
671 | ことばの休憩室(159) 食い物の歌、食い物の句, 久保田淳, 礫, , 193, 2002, レ00013, 国文学一般, 詩歌, , |
672 | 頌声考, 青柳隆志, 東京成徳大学研究紀要, , 10, 2003, ト00279, 国文学一般, 詩歌, , |
673 | テニハ秘伝書研究文献目録, 浅田徹, 『テニハ秘伝の研究』, , , 2003, イ2:205, 国文学一般, 詩歌, , |
674 | テニハ秘伝書伝本目録稿―和歌系伝書目録・連歌系伝書目録, 浅田徹 大村敦子, 『テニハ秘伝の研究』, , , 2003, イ2:205, 国文学一般, 詩歌, , |
675 | テニハに言及する文献一覧及び語彙別・術語別索引, 鈴木順子, 『テニハ秘伝の研究』, , , 2003, イ2:205, 国文学一般, 詩歌, , |
676 | 二、三の蕪村の句についてほか, 久保忠夫, 東北学院大学論集(人間・言語・情報), , 136, 2003, ト00484, 国文学一般, 詩歌, , |
677 | 詩披講考, 青柳隆志, 東京成徳国文, , 26, 2003, ト00277, 国文学一般, 詩歌, , |
678 | 女性作家による日本の文学史20(最終回) 詩と詞―現代詩・短歌・俳句・漢詩, 水原紫苑, 本の窓, 26-3, 224, 2003, ホ00341, 国文学一般, 詩歌, , |
679 | 特集 風 「風」の歌, 小島孝之, 日本の美学, , 36, 2003, ニ00362, 国文学一般, 詩歌, , |
680 | 水仙の詩歌の一考察―世界文学の視点から, 草薙ひろし, 潮音, 88-3, 1031, 2002, チ00209, 国文学一般, 詩歌, , |
681 | 研究ノートから 感覚の詩学, 藤原成一, 芸文攷, , 9, 2004, ケ00141, 国文学一般, 詩歌, , |
682 | 雲の現象学, 塚本瑞代, 群馬県立女子大学紀要, , 26, 2005, ク00143, 国文学一般, 詩歌, , |
683 | 日本漢詩における<題>意識の変遷, 布村浩一, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 8, 2005, ニ00258, 国文学一般, 詩歌, , |
684 | 日本文学と漢詩―「酒」を中心に, 江口孝夫, 漢文教室, , 191, 2005, カ00685, 国文学一般, 詩歌, , |
685 | 特集・日常の言葉が芸術になるとき 日常言語と詩歌―言語における公共性と親密性, 尼ヶ崎彬, 言語, 34-7, 408, 2005, ケ00220, 国文学一般, 詩歌, , |
686 | 特集・日常の言葉が芸術になるとき 詩歌を生成する言語, 沼野充義, 言語, 34-7, 408, 2005, ケ00220, 国文学一般, 詩歌, , |
687 | 雪の現象学(一), 塚本瑞代, 群馬県立女子大学紀要, , 27, 2006, ク00143, 国文学一般, 詩歌, , |
688 | 詩歌のなかの飲食(3) 少年の桃・中年の桃, 原田信男, 俳句研究, 72-10, , 2005, ハ00040, 国文学一般, 詩歌, , |
689 | <講演> 日本の漢詩―和習と和風, 石川忠久, 『世界における日本漢文学研究の現状と課題』, , , 2005, イ8:48, 国文学一般, 詩歌, , |
690 | 日露文化交流にまつわる詩歌, 土谷直人, 東海大学紀要:文学部, , 84, 2006, ト00080, 国文学一般, 詩歌, , |
691 | 日本語定型詩歌のリズム―「等時音律説」再論, 寺杣雅人, 岡大国文論稿, , 34, 2006, オ00500, 国文学一般, 詩歌, , |
692 | <講演> 漢詩への感謝, 高橋睦郎, 新潮, 103-4, 1215, 2006, シ01020, 国文学一般, 詩歌, , |
693 | <座談会> 詩歌のことば(第一回), 森朝男 菊地仁 宮脇真彦 渡部泰明, 文学, 7-4, , 2006, フ00290, 国文学一般, 詩歌, , |
694 | 詩歌のなかの飲食(14) カツオとコンブ, 原田信男, 俳句研究, 73-9, , 2006, ハ00040, 国文学一般, 詩歌, , |
695 | 特集:月光 日本・欧米・中国それぞれの月感覚, 林正雄, 国文学, 52-3, 747, 2007, コ00940, 国文学一般, 詩歌, , |
696 | 日本の和歌と俳句を語用論の視点で読んでみる―中国の近体詩との対照を兼ねて, 毛峰林, 千葉大学人文研究, , 36, 2007, チ00045, 国文学一般, 詩歌, , |
697 | ことばの休憩室(210) 隅田川サミットでの話始末記, 久保田淳, 礫, , 244, 2007, レ00013, 国文学一般, 詩歌, , |
698 | ことばの休憩室(217) 歌枕としての浅草, 久保田淳, 礫, , 251, 2007, レ00013, 国文学一般, 詩歌, , |
699 | 詩歌の科学的研究, 三浦邦雄, 国学院雑誌, 9-9, 107, 1903, コ00470, 国文学一般, 詩歌, , |
700 | 詩歌の科学的研究(承前), 三浦邦雄, 国学院雑誌, 9-10, 108, 1903, コ00470, 国文学一般, 詩歌, , |