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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
7101 ギュスターヴ・カイユボットのジャポニスム, 及川茂, 浮世絵芸術, , 164, 2012, ウ00015, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7102 最近の欧文による浮世絵研究文献 【九】, 及川茂, 浮世絵芸術, , 164, 2012, ウ00015, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7103 最近の欧文による浮世絵研究文献 【八】, 及川茂, 浮世絵芸術, , 163, 2012, ウ00015, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7104 観光と文学―文学作品からたどる観光の歴史, 山田利一, 岐阜市立女子短期大学研究紀要, , 61, 2012, キ00134, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7105 視覚障がい者の読書環境について―電子書籍の可能性, 大平万緒, 近畿大学日本語・日本文学, , 14, 2012, キ00613, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7106 あそぶこと・あそばせること, 藤原成一, 芸文攷, , 17, 2012, ケ00141, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7107 現代における「よみがえり」考, 石井研士, 国学院雑誌, 113-8, 1264, 2012, コ00470, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7108 日本のカワイイ文化の特質・来歴とその国際的発信について, 石田かおり, 駒沢女子大学研究紀要, , 19, 2012, コ01447, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7109 ジョルジュ・ド・トレッサンの鐔研究における文様と物語絵, 南明日香, 相模国文, , 39, 2012, サ00080, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7110 国文学的日常―明治の国文学者藤岡作太郎の日記から, 木越治, 上智大学国文学科紀要, , 29, 2012, シ00651, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7111 <講演>特集 いまここに、詩の声を―東日本大震災から一年 未来からの記憶, 佐々木幹郎, 現代詩手帖, 55-3, , 2012, ケ00303, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7112 <講演>国際化時代における日本古典文学の可能性 日本古典文学研究の国際化―和歌と世界文学, ハルオ・シラネ, 中古文学, , 90, 2012, チ00140, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7113 <講演>国際化時代における日本古典文学の可能性 日本古典文学国際化への戦略, 伊井春樹, 中古文学, , 90, 2012, チ00140, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7114 <シンポジウム>国際化時代における日本古典文学の可能性 オーストラリアとイギリスにおける日本古典文学の研究―知的国際交流をめぐって, レベッカ・クレメンツ, 中古文学, , 90, 2012, チ00140, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7115 <シンポジウム>国際化時代における日本古典文学の可能性 各国における日本古典文学研究の現況寸見, 伊井春樹, 中古文学, , 90, 2012, チ00140, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7116 テキスト理解においてShared Knowledgeの果たす役割について, 加藤木能文, 人文研紀要, , 73, 2012, シ01172, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7117 物語の構成と素材の扱い方に関する試論, 小野田貴夫, 常葉国文, , 33, 2012, ト00840, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7118 エミール・ギメの日本宗教への探究, フレデリック・ジラール, 東方学, , 124, 2012, ト00420, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7119 コロンビア大学における東アジア研究の歴史―これからの日本文学研究に向けて, ハルオ・シラネ 平野多恵 訳, 東方学, , 124, 2012, ト00420, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7120 「日本文化の四極性」試論, 林和利, 名古屋女子大学紀要, , 58, 2012, ナ00103, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7121 <シンポジウム>特集 異類・変化・怪奇との共生―我々だけではない此世 シンポジウムによせて, 豊島秀範, 日本文学論究, , 71, 2012, ニ00480, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7122 <講演>特集 立石伯 文学の力について―文学は何をなし得るか, 立石伯, 日本文学誌要, , 85, 2012, ニ00430, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7123 日本における『千夜一夜物語』の受容史(1), ナグラ・ハフィズ, 長野県短期大学紀要, , 66, 2012, ナ00050, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7124 <座談会> 座談会・これからの古書店―古典籍のデジタル化をどう考えるか 上, 高野明彦 橋口侯之介 八木壮一 樽見博, 日本古書通信, 77-12, 1001, 2012, ニ00150, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7125 <講演>第50回記念大会特集「歴史学としての風俗史学」 現在、風俗史学が問われること, 大浜徹也, 風俗史学, 44, 174, 2012, フ00011, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7126 第50回記念大会特集「歴史学としての風俗史学」 歴史学における人物史の効用, 友田昌宏, 風俗史学, 44, 174, 2012, フ00011, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7127 <シンポジウム><講演>グローバル化の中の日本文学―「魂の記憶」と「異国とモダニズム」をめぐって― 魂の記憶, 中西進, 文学・語学, , 204, 2012, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7128 追悼 首藤基澄先生 首藤基澄先生と「仕方がない」考, 古江研也, 方位, , 29, 2012, ホ00015, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7129 往く人、来る人―東アジア・幻想の異文化交流, 小峯和明, 立教大学日本学研究所年報, , 9, 2012, リ00028, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7130 特集 戦後歴史学の著作を読む(2) 芝原拓自『所有と生産様式の歴史理論』と歴史学の現在的課題, 三村昌司, 日本史研究, , 591, 2011, Z00T-に/039-001, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7131 <シンポジウム> 日本漢学研究の進展を阻むもの―狂奔する「国際化」路線にもの申す, 池沢一郎, 和漢比較文学, , 48, 2012, ワ00033, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7132 特集1 国語の「教養」 文学、あるいは継続する「教養(カルチャー)」, 土佐秀里, 早稲田大学国語教育研究, , 32, 2012, ワ00102, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7133 <シンポジウム> 和漢比較文学会との三十年, 新間一美, 和漢比較文学, , 48, 2012, ワ00033, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7134 日本文化における「恥」の発生と展開―「美醜観」による「恥」を中心に, 頼振南, 日本語日本文学, , 37, 2012, ニ00256, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7135 益田勝実氏と歴史学の立場, 保立道久, リポート笠間, , 53, 2012, リ00140, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7136 <講演> 山城国上桂庄の一通の謀作文書(一)―非文字列情報の歴史情報資源化, 上島有, 古文書研究, , 70, 2010, Z00T:に/034:001, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7137 <講演> 山城国上桂庄の一通の謀作文書(二)―非文字列情報の歴史情報資源化, 上島有, 古文書研究, , 71, 2011, Z00T:に/034:001, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7138 随筆 古記録に見える「文書」―古文書学と古記録学のはざまで, 中野栄夫, 古文書研究, , 71, 2011, Z00T:に/034:001, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7139 キーンさんの散文―「ドナルド・キーン著作集」とは何か, 角地幸男, 新潮, 109-4, 1287, 2012, シ01020, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7140 <予言文学>の世界、世界の<予言文学>, 小峯和明, 『〈予言文学〉の世界』, , , 2012, イ0:1035, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7141 <予言文学>としてのおみくじ, 平野多恵, 『〈予言文学〉の世界』, , , 2012, イ0:1035, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7142 <シンポジウム> 日本人にとって<異国>とは、合戦とは何か, 佐伯真一, 『日本と〈異国〉の合戦と文学』, , , 2012, イ4:146, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7143 「語り」論をいま考える, 松岡智之, 『「記憶」の創生』, , , 2012, シ4:1429, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7144 「言説」(年間テーマから), 藤井貞和, 『「記憶」の創生』, , , 2012, シ4:1429, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7145 私たちはいつ“理論”を捨てたのか?, 安藤徹, 『「記憶」の創生』, , , 2012, シ4:1429, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7146 二つの学会印象記から, 河添房江, 『「記憶」の創生』, , , 2012, シ4:1429, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7147 『かぐや姫幻想』から、幻の「源氏物語絵巻」へ, 小嶋菜温子, 『「記憶」の創生』, , , 2012, シ4:1429, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7148 物語学の課題をめぐる私的回想, 高橋亨, 『「記憶」の創生』, , , 2012, シ4:1429, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7149 特集・文学にとって虚構とは何か 真実は虚構であること, 小二田誠二, 日本文学/日本文学協会, 61-1, 703, 2012, ニ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
7150 厳島研究の現在地―地域メディアの視点から, 岩崎誠, 厳島研究, , 8, 2012, イ00069, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,