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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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751 | 国崎望久太郎氏著「日本文学の古典的構造」, 岡本彦一, 論究日本文学, 9, , 1958, ロ00034, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
752 | 清水泰先生の近著「日本文学論考」について, 鈴木弘道, 論究日本文学, 13, , 1960, ロ00034, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
753 | 日本文学の伝統的特質について, 荒木良雄, 神戸大学文学会研究, 2, , 1952, コ00400, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
754 | 中近世の謎について, 三沢諄治郎, 甲南国文, 3, , 1959, コ00180, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
755 | 注釈書について, 前田正民, 甲南国文, 8, , 1961, コ00180, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
756 | 万葉集・源氏物語・徒然草に於ける語彙の研究, 楠瀬淳子, 学習院大学国語国文学会誌, 3, , 1959, カ00220, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
757 | 「山吹の花」雑感, 町方和夫, 古代文学, 1, , 1961, コ01290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
758 | 文学の芸術性と言語―その芸術的独立のために―, 森安理文, 日本文学論究, 22, , 1962, ニ00480, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
759 | 国文学と文献学一―藤岡東圃と池田亀鑑についてのノート―, 野村精一, 古典と現代, 7, , 1959, コ01350, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
760 | 文芸文化, 塚本康彦, 古典と現代, 7, , 1959, コ01350, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
761 | 再表現について, 橘豊, 古典と現代, 12, , 1960, コ01350, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
762 | 文献学と私, 今井源衛, 古典と現代, 15, , 1961, コ01350, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
763 | 文献学ノート, 塚本康彦, 古典と現代, 15, , 1961, コ01350, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
764 | 文献学についてのメモ, 阿部秋生, 古典と現代, 16, , 1962, コ01350, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
765 | 物語と小説についての覚え書, 笹淵友一, 語文研究, 13, , 1961, コ01420, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
766 | 日本文芸学と日本文芸理論―日本文芸研究の根本問題―, 実方清, 日本文芸研究, 8-1, , 1956, ニ00530, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
767 | 日本文芸学の一課題, 藤田金伍, 日本文芸研究, 8-1, , 1956, ニ00530, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
768 | 物語と小説, 清水泰, 日本文芸研究, 10-1, , 1958, ニ00530, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
769 | 風流と「をかし」, 田中俊一, 日本文芸研究, 10-1, , 1958, ニ00530, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
770 | 文芸史研究に於ける対象限定の現実的意義―加藤周一氏「文学の概念と中世的人間」に就いて―, 水谷昭夫, 日本文芸研究, 10-3, , 1958, ニ00530, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
771 | 風情の美的本質(三), 実方清, 日本文芸研究, 13-2, , 1961, ニ00530, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
772 | 古典文学の注釈的研究への三つの態度, 後藤丹治, 立命館文学, 61, , 1947, リ00120, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
773 | 池田亀鑑氏「古典の読み方」, 和田繁二郎, 立命館文学, 84, , 1952, リ00120, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
774 | 風巻景次郎著「日本文学史の周辺」, 国崎望久太郎, 立命館文学, 106, , 1954, リ00120, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
775 | 文芸研究への出発(体験と表現の問題)―文学部の学生諸君の為の覚書―, 梶野朖, 立命館文学, 109, , 1954, リ00120, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
776 | 西郷信綱・永積安明・広末保著「日本文学の古典」, 水田潤, 立命館文学, 112, , 1954, リ00120, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
777 | 西尾実著「日本文芸史における中世的なもの」, 岡本彦一, 立命館文学, 114, , 1954, リ00120, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
778 | 教訓風な和歌, 小松操, 和歌文学研究, 1, , 1956, ワ00020, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
779 | 五月待つ考―感受の承接―, 中塩清臣, 和歌文学研究, 6, , 1958, ワ00020, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
780 | 古典と語感, 久松潜一, 日本語, 3-8, , 1943, ニ00225, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
781 | 古典の語感再現について, 島津久基, 日本語, 3-8, , 1943, ニ00225, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
782 | 施福多「日本文庫及日本文学研究提要」(前), 吉町義雄, 文学研究/九州大学, 30, , 1941, フ00310, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
783 | 「奈爾波都爾佐久夜己」をめぐって, 今井啓一, 樟蔭文学, 13, , 1961, シ00575, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
784 | 日本文学研究への反省―岡崎義恵著「日本文芸と世界文芸」を読みつつ―, 成瀬正勝, 文学論藻, 1, , 1952, フ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
785 | 一言主命の醜貌化と女人変相の研究, 市村宏, 文学論藻, 4, , 1956, フ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
786 | 高崎正秀博士著「文学以前」, 市村宏, 文学論藻, 13, , 1959, フ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
787 | 文学, 野溝七生子, 文学論藻, 15, , 1959, フ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
788 | 市村宏教授著「中世・近世日本文学史」, 浜田義一郎, 文学論藻, 15, , 1959, フ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
789 | 石田穣二助教授著「上代中古日本文学史」, 小林芳規, 文学論藻, 15, , 1959, フ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
790 | 天才研究の文学における意義, 高木勝典, 文学論藻, 23, , 1962, フ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
791 | 西郷信綱氏著「日本古代文学史」を読む, 明石利代, 女子大文学:国文篇, 4, , 1952, シ00790, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
792 | ソビエト・チェコにおける日本文学, 近藤忠義 西尾実 小田切秀雄, 日本文学誌要, 3, , 1959, ニ00430, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
793 | 物語系古筆切について(一)―概観と新資料―, 藤井隆, 名古屋大学国語国文学, 7, , 1960, ナ00150, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
794 | 物語系古筆切について(二)―概観と新資料―, 藤井隆, 名古屋大学国語国文学, 8, , 1961, ナ00150, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
795 | “あはれ”に就いて, 上村悦子, 日本女子大学紀要:文学部, 1, , 1951, ニ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
796 | ものまね・虚実・象徴―日本文学表現の一考察―, 久松潜一, 日本女子大学紀要:文学部, 2, , 1953, ニ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
797 | 二重政権期文学史の根本問題, 益田勝実, 日本文学史研究, 12, , 1951, ニ00425, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
798 | 一九五一年上半期の日本文学研究の状況, 益田勝実 杉山康彦 高橋和夫 秋山虔 犬養廉 難波喜造 田中新一 池田重 松崎仁, 日本文学史研究, 14, , 1951, ニ00425, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
799 | 不毛への予感, 永平和雄, 日本文学史研究, 14, , 1951, ニ00425, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
800 | 芸術創作と作家の生きかたについて, 秋山虔 益田勝実, 日本文学史研究, 17, , 1952, ニ00425, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |