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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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801 | 日本文芸研究資料の散佚防止の困難とその打開策, 益田勝実, 日本文学史研究, 18, , 1952, ニ00425, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
802 | 象徴的表現―情と景―, 古田嘉雄, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 2, , 1955, ム00030, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
803 | ことばの芸術としての日本文学, 西尾実, 学苑, 219, , 1958, カ00160, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
804 | 古典に示された自然観賞の時代相(上), 横山青娥, 学苑, 267, , 1962, カ00160, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
805 | 古典に示された自然観賞の時代相(下), 横山青娥, 学苑, 270, , 1962, カ00160, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
806 | 国文と漢文の関係, 塩谷桓, 学苑, 276, , 1962, カ00160, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
807 | 文芸における宗教的なものについて, 小野村洋子, 宮城学院女子大学研究論文集, 2, , 1952, ミ00160, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
808 | 方法への摸索―久松博士の『国文学通論』をめぐって―, 内野吾郎, 人文論究/北海道学芸大学函館人文学会, 5, , 1952, シ01200, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
809 | 文芸史の方法―再び時代区分に関聯して―, 内野吾郎, 人文論究/北海道学芸大学函館人文学会, 12, , 1954, シ01200, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
810 | 日本文芸研究の思索―内野吾郎君の『日本文芸史考』を読んで―, 臼田甚五郎, 人文論究/北海道学芸大学函館人文学会, 13, , 1954, シ01200, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
811 | 折口学追慕―石上堅氏著『日本文学発想源論』によせて―, 内野吾郎, 人文論究/北海道学芸大学函館人文学会, 15, , 1956, シ01200, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
812 | 文学と言語, 小田良弼, 国語国文, 16-1, , 1947, コ00680, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
813 | 文芸の成立, 小田良弼, 国語国文, 17-7, , 1948, コ00680, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
814 | 文芸的言語の基盤―文芸の研究に関して―, 井島勉, 国語国文, 20-3, , 1951, コ00680, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
815 | 高木市之助著「古文芸の論」, 小島憲之, 国語国文, 21-8, , 1952, コ00680, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
816 | 「絵巻詞書の文章」序論, 糸井通浩, 国語国文, 30-10, , 1961, コ00680, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
817 | 史的研究を繞る問題―伝統と背景文化―, 井浦芳信, 国語と国文学, 22-6, , 1945, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
818 | 吉田精一氏著「日本文芸学論攷」, 長谷川泉, 国語と国文学, 22-8, , 1945, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
819 | 国文学徒今後の任務, 藤村作, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
820 | 日本文芸学の将来, 岡崎義恵, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
821 | 自己反慮の中から, 斎藤清衛, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
822 | 国文学界は如何にあるべきか, 能勢朝次, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
823 | より科学的に, 橘純一, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
824 | 古典学者の立場, 重友毅, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
825 | 油は尽きず, 舟橋聖一, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
826 | 国文学再建のために, 近藤忠義, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
827 | 今後の国文学, 吉田精一, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
828 | 国文学の新道, 井本農一, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
829 | 自らを戒める言葉, 阿部秋生, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
830 | 日本的といふことに就いての反省―国文学の新しい出発に際して―, 西郷信綱, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
831 | 国文学の新方向, 長谷川泉, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
832 | 国文学の再出発, 西尾光一, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
833 | 真実への意志, 大久保正, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
834 | 新事態と国文学, 山岸徳平, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
835 | 国文学に対する反省と自覚, 久松潜一, 国語と国文学, 23-3, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
836 | 研究史序説―同じき世代の人々の多くの学問に復員されたるを迎へんとして―, 太田善麿, 国語と国文学, 23-4, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
837 | 国文学の新しい拡がりについて, 鷹津義彦, 国語と国文学, 23-6, , 1946, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
838 | 学史の序, 太田善麿, 国語と国文学, 24-9, , 1947, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
839 | 佐々木八郎氏著『語り物の系譜』, 中嶋馨, 国語と国文学, 25-5, , 1948, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
840 | 折口信夫氏著『日本文学の発生 序説』, 森本治吉, 国語と国文学, 25-9, , 1948, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
841 | 日本文学研究に関する一私見, 大竹大三, 国語と国文学, 25-11, , 1948, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
842 | 詩的言語研究への序章, 千田幸夫, 国語と国文学, 26-1, , 1949, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
843 | ボェックを回想しつつフィロロギーに関し所見を述ぶ, 武田庄三郎, 国語と国文学, 26-3, , 1949, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
844 | 文学史の時代区分(表現史的方法について), 島本恵也, 国語と国文学, 26-5, , 1949, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
845 | 島津博士の源氏物語研究, 池田亀鑑, 国語と国文学, 26-6, , 1949, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
846 | 島津博士と一代男と八犬伝―追憶によせて―, 守随憲治, 国語と国文学, 26-6, , 1949, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
847 | 島津博士と近古小説研究, 市古貞次, 国語と国文学, 26-6, , 1949, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
848 | 島津久基博士略年譜, , 国語と国文学, 26-6, , 1949, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
849 | 島津久基博士著作目録, , 国語と国文学, 26-6, , 1949, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
850 | 古書展をりをり草, 池田亀鑑, 国語と国文学, 26-10, , 1949, コ00820, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |