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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
9001	背景としての現実観, 黒田朋信, 帝国文学, 16-1, 182, 1910, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9002	文壇に生きんとする努力, 岩城準太郎, 帝国文学, 16-4, 185, 1910, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9003	自然主義脱却論, 片山孤村, 帝国文学, 16-4, 185, 1910, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9004	関東べい, 保科孝一, 帝国文学, 16-4, 185, 1910, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9005	紀貫之の筆跡, 岡田正美, 帝国文学, 16-5, 186, 1910, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9006	英雄文学, 大町桂月, 帝国文学, 16-6, 187, 1910, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9007	桜花論, 和田垣謙三, 帝国文学, 16-6, 187, 1910, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9008	告白小説としての冷笑, 小池堅治, 帝国文学, 16-7, 188, 1910, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9009	紀貫之の筆跡, 岡田正美, 帝国文学, 16-7, 188, 1910, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9010	詩壇衰頽の原因, 吉川衣水, 帝国文学, 16-7, 188, 1910, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9011	天稚彦物語の本源, 野々口精一, 帝国文学, 16-10, 191, 1910, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9012	漢学に対する疑問, 上田万年, 帝国文学, 16-11, 192, 1910, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9013	神功皇后の西征は埃及日本よりの伊太利征伐なり, 米村鷹太郎, 帝国文学, 17-1, 194, 1911, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9014	古書の研究, 佐佐木信綱, 帝国文学, 17-6, 199, 1911, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9015	文は父なり, 姉崎正治, 帝国文学, 18-1, 206, 1912, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9016	現代超越の説, 大町桂月, 帝国文学, 18-1, 206, 1912, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9017	年中行事の所究に就きて, 芳賀矢一, 帝国文学, 18-4, 209, 1912, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9018	小文芸の研究, 佐々醒雪, 帝国文学, 18-5, 210, 1912, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9019	小文芸の研究, 佐々醒雪, 帝国文学, 18-6, 211, 1912, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9020	昨年の文壇, 石坂養平, 帝国文学, 19-1, 218, 1913, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9021	新芸術の第一歩, 石坂養平, 帝国文学, 19-6, 223, 1913, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9022	芸術家の生活(評論), 石坂養平, 帝国文学, 19-9, 226, 1913, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9023	歴史上より見たる芸術に就て, 田中義成, 帝国文学, 21-6, 247, 1915, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9024	道六神考, 栗原武一郎, 帝国文学, 21-7, 248, 1915, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9025	文士の斎く神々, 三井甲之, 帝国文学, 21-10, 251, 1915, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9026	日本に於ける薬用伝説, 山崎麓, 帝国文学, 21-11, 252, 1915, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9027	「日本詩歌論」を評す, 山宮允, 帝国文学, 21-12, 253, 1915, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9028	現代作家の研究 夏目漱石氏の芸術, 石山徹郎, 帝国文学, 22-4, 257, 1916, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9029	明治維新の惰性と現文壇, 三井甲之, 帝国文学, 22-4, 257, 1916, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9030	我国の文壇は何故に不振なるか, 赤木桁平, 帝国文学, 22-11, 264, 1916, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9031	観潮楼閑話, 森林太郎, 帝国文学, 24-1, , 1918, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9032	朱樹叟士朗, 沼波瓊音, 帝国文学, 24-1, , 1918, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9033	野口君の日本詩歌無声論, 戸川秋骨, 帝国文学, 24-1, , 1918, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9034	錦繍春明かにして花富貴, 栗原古城, 帝国文学, 24-5, , 1918, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9035	現詩壇の瞰望, 岡崎義恵, 帝国文学, 24-7, , 1918, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9036	漢学崇拝のなごり, 芳賀矢一, 帝国文学, 24-7, , 1918, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9037	『生命の文学』を読む, 成瀬正一, 帝国文学, 24-7, , 1918, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9038	勝々山の研究, 志田義秀, 帝国文学, 24-9, , 1918, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9039	遊学の文学, 江田清衛, 帝国文学, 24-12, , 1918, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9040	訓話の学風, 太田善男, 帝国文学, 24-12, , 1918, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9041	新日本文芸の使命, 新城和一, 帝国文学, 25-3, , 1919, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9042	暗黒時代の一文学, 幸田露伴, 帝国文学, 25-3, , 1919, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9043	書物の話, 植松安, 帝国文学, 25-3, , 1919, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9044	造形美術に現はれたる日本趣味の変遷, 黒田鵬心, 帝国文学, 25-4, , 1919, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9045	評論界の燕雁代飛, 三井甲之, 帝国文学, 25-5, , 1919, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9046	文学の範囲を拡げよ, 幸田露伴, 帝国文学, 25-5, , 1919, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9047	奈良茂事実物語, 斎藤隆三, 帝国文学, 25-5, , 1919, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9048	邦楽界の現状, 高野斑山, 帝国文学, 25-5, , 1919, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9049	国訳大蔵経について, 赤堀又次郎, 帝国文学, 25-6, , 1919, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,
9050	密教発達志を読む, 瑠璃山房主人, 帝国文学, 25-7, , 1919, ﾃ00020, 国文学一般, 古典文学, ,