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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
51	和語動詞の語義研究-｢すすむ･すすめる｣｢のる･のせる｣の調査-, 相澤早帆, 国文目白, , 59, 2020, ｺ01110, 国文学一般, 分野なし, ,
52	日本語学校教員の聴解授業に対する認識-質問紙調査にもとづいて-, 白鳥藍, 国文目白, , 59, 2020, ｺ01110, 国文学一般, 分野なし, ,
53	アクティブラーニングを取り入れた｢日本語教育概論｣の実践, 堀恵子, 国文目白, , 59, 2020, ｺ01110, 国文学一般, 分野なし, ,
54	日本語初級学習におけるカラとノデ母語話者と非母語話者 学習時期の遅速 初級学習とポライトネス理論, 三原裕子, 国文目白, , 59, 2020, ｺ01110, 国文学一般, 分野なし, ,
55	めがね/眼鏡/メガネの表記感-各表記のイメージに関するアンケート調査結果から-, 増地ひとみ, 国文目白, , 59, 2020, ｺ01110, 国文学一般, 分野なし, ,
56	敬語の簡素化と明晰化-｢いらっしゃる｣と｢いかれる｣の教科書記述と使用実態について-, 田邊和子　小池恵子, 国文目白, , 59, 2020, ｺ01110, 国文学一般, 分野なし, ,
57	ガ行鼻音の学習による発話や意識への影響, 本橋楓, 国文目白, , 59, 2020, ｺ01110, 国文学一般, 分野なし, ,
58	聖書に見られる日本語動詞に関する一考察-箴言を中心に-, 裵晋影, 国文目白, , 61, 2022, ｺ01110, 国文学一般, 分野なし, ,
59	｢～でいらっしゃる/おられる｣の使用における混合研究法による分析, 田邊和子　小池恵子, 国文目白, , 61, 2022, ｺ01110, 国文学一般, 分野なし, ,
60	ガ行鼻音の継承と実現-伝統芸能での扱われ方-, 本橋楓, 国文目白, , 61, 2022, ｺ01110, 国文学一般, 分野なし, ,
61	点字表記法の現在とこれからの在り方-分かち書きと切れ続きを中心に-, 小澤実咲, 国文目白, , 62, 2023, ｺ01110, 国文学一般, 分野なし, ,
62	中国人学習者のビリーフ研究-専攻と非専攻の日本語指導に向けて-, 朱一平, 国文論叢, , 55, 2020, ｺ01120, 国文学一般, 分野なし, ,
63	受身の特殊用法について-意味役割の関係を反転させるラレル文-, 住田哲郎, 国文論叢, , 55, 2020, ｺ01120, 国文学一般, 分野なし, ,
64	ナラ条件文について, 鈴木義和, 国文論叢, , 58, 2021, ｺ01120, 国文学一般, 分野なし, ,
65	現代日本漢字音の一特徴-中国人名の表記を題材として-, 石山裕慈, 国文論叢, , 58, 2021, ｺ01120, 国文学一般, 分野なし, ,
66	シテイル形の｢基本的｣意味をめぐって-シテイル形の意味を決定する本質的な要素は何か-, 井上高輔, 国文論叢, , 58, 2021, ｺ01120, 国文学一般, 分野なし, ,
67	｢なら｣の母語話者の使用実態について, 郭聖琳, 国文論叢, , 58, 2021, ｺ01120, 国文学一般, 分野なし, ,
68	無意志動詞の可能表現に関する一考察-無意志自動詞が可能形式と共起する有標識可能表現について-, 五藤絵里加, 国文論叢, , 58, 2021, ｺ01120, 国文学一般, 分野なし, ,
69	やさしい日本語ニュースにおける行為要求表現, 楊吟, 国文論叢, , 58, 2021, ｺ01120, 国文学一般, 分野なし, ,
70	話し言葉におけるノデハナイカの使用実態, 馮雁鴻, 国文論叢, , 58, 2021, ｺ01120, 国文学一般, 分野なし, ,
71	ハズダの意味用法と使用実態について, 陳秀茵, 国文論叢, , 58, 2021, ｺ01120, 国文学一般, 分野なし, ,
72	日本マンガの翻訳不可能性に関する一考察, 住田哲郎, 国文論叢, , 58, 2021, ｺ01120, 国文学一般, 分野なし, ,
73	｢高等学校国語･新学習指導要領｣に関する見解, 古代文学会　西行学会　上代文学会　昭和文学会　全国大学国語国文学会　中古文学会　中世文学会　日本歌謡学会　日本近世文学会　日本近代文学会　日本社会文学会　日本文学協会　萬葉学会　美夫君志会　和歌文学会　和漢比較文学会, 古代文学, , 59, 2020, ｺ01290, 国文学一般, 分野なし, ,
74	〔書評〕　森正人著『古代心性表現の研究』､同『龍蛇と菩薩-伝承文学論』, 小峯和明, 説話文学研究, , 55, 2020, ｾ00270, 国文学一般, 分野なし, ,
75	〔書評〕　中前正志著『寺院内外伝承差の原理-縁起通史の試みから-』, 阿部泰郎, 説話文学研究, , 57, 2022, ｾ00270, 国文学一般, 分野なし, ,
76	〔紹介〕　二本松康宏･中根千絵編著『城郭の怪異』, 山本陽子, 説話文学研究, , 57, 2022, ｾ00270, 国文学一般, 分野なし, ,
77	織田作之助作品にみるデス･マス等の転訛形の位相差について-｢わが町｣の世界-, 村中淑子, 表現研究, , 111, 2020, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
78	雑談における物語の外部評価のモダリティの使用傾向-日本語母語場面と日中接触場面の比較から-, 張未未, 表現研究, , 111, 2020, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
79	日本の小論文と中国の議論文における論拠の特徴, 前川孝子, 表現研究, , 111, 2020, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
80	主張表出における根拠と理由の相関-国語科教育での分類の実際と概念の本質-, 渡部洋一郎, 表現研究, , 111, 2020, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
81	表現学関連分野の研究動向　日本語文法(現代), 須田義治, 表現研究, , 111, 2020, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
82	表現学関連分野の研究動向　国語科教育, 渡部洋一郎, 表現研究, , 111, 2020, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
83	表現学関連分野の研究動向　日本語教育, 塩入すみ, 表現研究, , 111, 2020, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
84	表現学関連分野の研究動向　英語学, 住吉誠, 表現研究, , 111, 2020, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
85	表現学関連分野の研究動向　認知言語学, 有薗智美, 表現研究, , 111, 2020, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
86	表現学関連分野の研究動向　修辞学, 小松原哲太, 表現研究, , 111, 2020, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
87	表現学関連分野の研究動向　文章･談話研究, 星野祐子, 表現研究, , 111, 2020, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
88	｢X系｣の多義性と意味拡張の方向性について, 大志民彩加, 表現研究, , 112, 2020, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
89	表現学関連分野の研究動向　日本語文法(現代), 早津恵美子, 表現研究, , 113, 2021, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
90	表現学関連分野の研究動向　国語教育, 松村美奈, 表現研究, , 113, 2021, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
91	表現学関連分野の研究動向　日本語教育, 加藤恵梨, 表現研究, , 113, 2021, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
92	表現学関連分野の研究動向　英語学, 赤楚治之, 表現研究, , 113, 2021, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
93	表現学関連分野の研究動向　認知言語学, 大神雄一郎, 表現研究, , 113, 2021, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
94	表現学関連分野の研究動向　修辞学, 森雄一, 表現研究, , 113, 2021, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
95	表現学関連分野の研究動向　文章･談話研究, 石黒圭, 表現研究, , 113, 2021, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
96	〈講演〉第58回全国大会公開講演　｢名古屋から東京に｣はOKなのに､なぜ｢1時から5時に｣は不自然なのか-自然言語とトポロジーの接点-, 今仁生美, 表現研究, , 114, 2021, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
97	方言表現論の最前線, 友定賢治, 表現研究, , 114, 2021, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
98	オノマトペの意味･使用法の地域的差異, 川﨑めぐみ, 表現研究, , 114, 2021, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
99	｢断り｣にみる配慮表現の動向, 岸江信介, 表現研究, , 114, 2021, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,
100	配慮の発想と運用, 椎名渉子, 表現研究, , 114, 2021, ﾋ00120, 国文学一般, 分野なし, ,